小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

Nature論文が撤回されるにもかかわらず、理研はLetter論文の不正調査を始める、と決めた。

とても良い事だ。
不正が見つかりそうになれば論文を取り下げれば良い、となりはしないか、と懸念していた。

ようやく理研も研究不正プロセス全容の解明に動き出すのか。
組織の膿を出し切ってもらいたい。

>社会に出れば、多くの者が社会（法規、契約、経済、マーケット）や人との関わりの中で仕事をしているのだが。

当たり前。研究室にこもりぱなしで、戦争が始まったことも、終わったことも知らなかったという某博士じゃないのだから。
ゆえに、科学屋サンが顕微鏡をのぞいて理解した通りには世の中は通らないということ。
しかし、分かっているようで、ここの自称理系の面々は、あたかも試験管を振って分かったかの通りの理屈で本件も通るはず、と勘違いしているかのようだ。
実験や検証という実証を重んずるはずの科学屋サンらが、なんとまあ粗雑な予断と偏見だけで以って小保方氏に対する感情的個人批判を開陳してきたことか。
それでも、さすがにオツムが冷静になった御仁も見られたが、まだ証拠もなく勝手な憶測で「有罪」認定している輩もある。

＞ただ、小保方氏の不誠実な対応には呆ればかりだし、理研の対応に関しても（報道情報からは）今のところ、日本はやはり厳格なリーガル規範の国ではなく、モラル規範（悪く言えば馴れ合いによる妥協優先）の国だという印象を感じたな。

それは、貴殿が法や弁護士の役割に不知だから。法曹の間で、三木氏らの活動を否定する声は聞いたことがない。実に、真っ当なお仕事をなさっている。いずれ、あなたも痴漢の現行犯でパクられたときに、弁護士のありがたみが分かるさ。
また、明治以降の近代化の結果、西欧のような法による社会統制は強化されてきた。だが、たしかにいまだ道徳を過度に意識する伝統的な法文化の残滓があり、わが国における法の役割は西欧諸国と必ずしも同一ではない。しかし、その伝統的保守的要素の悪弊を除去し、社会を進歩させるため、法によって封建的要素の払しょくをする必要もある。本件を通じ、私が法の支配の徹底化を主張するには前述の理由がある。

＞それで不正（があったとして）それを隠して刑事事件として控訴されたとしても、弁護士のおかげで無罪になることを是というのか？

だから、血の通う世の中は、科学屋さんらが顕微鏡を覗き込んで分かったようには簡単に行かないということ。しかも、裁判は、一定のルールに基づいて、限られた証拠で判断される所為だ。
たとえば、本日オウム事件の菊池直子被告が殺人未遂の幇助で東京地裁から懲役5年の実刑判決を受けた。これも、裁判員裁判の（裁判員の）道徳感過剰の負の側面の表れだ。「テロの認識なかった」「事件に巻き込まれた」などと述べていながら、懲役5年はあまりに厳し過ぎる。「オウム」との予断もあったのではないか。弁護側が即時控訴したことも理解できる。控訴審では、まず間違いなく減刑されることになろう。覚えておいてもらいたい。
小保方氏も同様だ。当初こそ、狂気のような予断と偏見が横行したが、今回検証作業に参画できること自体は朗報だ。しかも、その他の情勢も小保方氏に有利に展開しつつある。

ご愁傷さま。
衷心より、お悔やみ申し上げる。

確かに、笹井も小保方も学会系の顔をしている。
何か気持ち悪いんだよね。

>創価学会はそれぞれの研究者を次々と毒牙にかけていくことでしょう

＞大阪の件を持ち出しても無駄無駄、市民はその件では市長と同じ気持ちだから。

違うからこそ、アンケート廃棄に追い込まれたのだろう。
市民の支持がなかったということ。

＞そもそも違法行為を公然と行っていたからアンケートの問題に発展したのに、反省もしないで駄々をこねる手法は、今回の
出来損ない代理人と同じね。
弁護士が考えることは同じと言うことかしら（笑）

おいおい、何をほざいているのか。大阪府労働委員会から、ハシシタは正式に不当労働行為の認定受けたもの。そこらの中小企業の社長でもあるまいに、
日本有数の政令指定都市の首長が不当労働行為など、前代未聞ではないか。いったい、どこで法律を勉強してきたんだよ、といいたいね。

＞エロで全スレが消されたかどうかはあまり目を通していなかったから知らないけれど、私の言うことを勝手の想像して適当なこと
を言うのはおやめなさい、二股皮（訓読み）。

お得意のオトボケ・開き直りをするには、残念ながら今回は目撃者が多い。
なぜ多くの方々から批判を受け続けるのか、少しは反省してみたらどうだ。
成り済ましサンよ。

皆、エロエロエロのせい言うけど、そんなのわかんないじゃん？
もし、本当に私の純愛エロストーリーのせいならば、私だけがアク禁になるん違うん！？

違うかっ！！？

弁護士には知人が調停のために世話になっているのを聞いているし、会社の国際所掌でも弁護士に頼るところ甚大なので、弁護士の役務が役に立つことは周知のこと。

小保方氏弁護団も法的に出来ることをしたという点は認める。


ストーリが様々な当事者間の調和により落ちつたということだろうが、事実は変わらない。
まず、STAP細胞は試験によって再現出来る可能性はゼロに近い。
その時に、当事者はどう結末をつけるのであろうか。
これも当事者間で誰が責任を取るわけではない調和に取れた理由を公表するのだろうか。

その時は、日本は、やはりモラル規範の国だったと思うだけのこと。

＞皆、エロエロエロのせい言うけど

えろえろえろ

あー　酷似さん♪　あなたは、本当に　おもしろい♪　　　　爆笑

＞まず、STAP細胞は試験によって再現出来る可能性はゼロに近い。

私には不知。


＞その時に、当事者はどう結末をつけるのであろうか。
これも当事者間で誰が責任を取るわけではない調和に取れた理由を公表するのだろうか

三方痛み分けの大人の解決をするのではなかろうか。
水面下の動きに注目。