小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

今日は出勤だとさ。　　しかし協力させられる理研研究員も大変だね。
監視カメラと立会人付きでしっかり論文通りにやってSTAP細胞作ってみろ。


２００回成功しているんだからわけないだろう。　ただそれが多能性を持つ細胞に初期化しているかが問題なんだが。　その部分はまた誰かに丸投げなんだろう？
その結果テラトーマもキメラもできなければ初期化はないという証明になる。


今度はＥＳ仕込めないからな。失敗したらその原因を温度や試薬のせい、あるいは体調のせいにするのは見え見えだが・・・・・・・・まさか監視カメラの前では作れないなどと駄々こねるなよ、小保方。


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小保方氏が理研出勤＝STAP検証に参加―神戸

時事通信 7月2日(水)11時0分配信



　STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは2日午前、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター（CDB）に出勤した。STAP細胞が実在するかどうかを検証する実験に参加する。
　小保方氏は午前11時前、タクシーで到着。報道陣約50人が待ち構える中、足早に研究棟に入った。
　CDBによると、4月に検証実験が始まって以降、小保方氏の出勤は初めて。今月から11月30日まで、他の研究者の立ち会いの下で実験に参加する。　

さすがに報道陣が多数そこまで追いかける必要はないと思います。政治家のような振る舞いでも芸能人のような扱いにも思えます。出勤姿なんて放っておけばいいのに。
「陽性かくにん、云々」発表は不可解でしたが、いま思うと未熟で可愛い、守ってあげたいと思わせる狙いもあったのかな。記者会見後に可哀そうと理研に電話をかけるシニアが多かったようですね。

理研内部からこういう動きがどんどん出てくれば、竹市、笹井たちものらりくらりと責任逃れしていられなくなる。

優秀な研究者たちが逃げれば理研神戸そのものが解体に向かう。


小保方のおかげでどれだけ周りが迷惑しているか分からない一般大衆や文系人士は小保方事件がどれだけ深刻かよく考えてみるといい。


小保方、笹井、竹市、下村、野依・・・・こんなのがいる限り日本の科学は世界から見離される。海外在住の日本人科学者ももっと声を挙げたらどうだ。

しかしまだ小保方擁護する一般大衆がいる日本って一体なんだろうな？
詐欺師と研究者の区別がつかない情弱なんだろう。高校レベルでしっかり分子生物学や免疫、医学、ワクチンなどの授業やらないと・・・・彼らは科学記事など読んでも何のことやら分からない。人前でうまく泣いてしおらしく見せる女にコロッと騙される。


文系にも生物必修とせねばどうしようもない官僚や政治家が・・・・これからも出来る。


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＜ＳＴＡＰ細胞＞理研の高橋政代氏「ｉＰＳ臨床試験中止も」

毎日新聞 7月2日(水)11時40分配信



　◇ツイッターに投稿、理研対応に不信感あらわに

　ＳＴＡＰ細胞の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の高橋政代プロジェクトリーダーは２日、同センターで進める人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を利用した世界初の臨床研究について、ツイッターに「まだ始まっていない患者さんの治療は中止も含め検討する」と投稿した。ＳＴＡＰ細胞問題への理研の対応に不信感をあらわにし、「患者さんも現場もとても落ち着ける環境でない」としている。

　高橋氏は１日から、ツイッターで「理研の倫理観にもう耐えられない」「リスク管理としてこのような危険な状況では責任が持てない」などと立て続けに投稿している。

　高橋氏を中心に進める臨床研究は、目の難病「加齢黄斑変性」を治療するため患者の細胞からｉＰＳ細胞を作製し、網膜の細胞に変化させて目に移植する計画。昨年夏に始まり、今夏にも移植手術をする見通し。世界で初のｉＰＳ細胞による臨床研究として注目を集めている。【斎藤広子】
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成りすましと軍人くんが騒がしいな

笑

馴れ合い体質

いかんね


笑

IPS細胞を使った臨床実験、中止も含めて検討することになりそうです。

高橋さんのツイート。

＞感情論や抗議ではなく中止してはどうかという意見を複数聞くようになっていること、理研のPC購入問題の報道のように痛くもない腹を探られる環境であること、患者さんも現場もとても落ち着ける環境ではないこと。

＞このような状況でする臨床研究ではないと思います。万全を期すべき臨床のリスク管理としてこのような危険な状況では責任が持てないのです。


現在細胞を培養している患者さんの分は行うのかもしれませんが、その後はどうなるか、ということです。
病気で失明寸前の患者さんにとって有効な治療法になると言われているし、
この実験が成功すれば、他の症例に応用が広がる礎になると思うので、
本当なら余計なことにわずらわされない安定した環境で研究を続けていただきたいと思うのですが。

前例がなく手違いがあってはいけない実験にもかかわらず、上層部も一部研究員もSTAP騒動に手を取られ、
センター長らがバタバタしている状態では、確かに重要な場面に集中できないしリスクに対応できないと思います。
現在進行中で簡単にストップできない研究にとっては、外部が思っている以上に過酷な状況なのかもしれません。

早々にSTAP問題のを収束を図らないと、重要な研究に次々と大きな影響が出てきてしまいます。
そうはいっても、中心人物の小保方さんは自分から解決していくことも真相を明かすこともしないでしょう。
CDBを改編して上層部を一新し、STAP問題だけ別グループにしてどこかほかでやってほしいくらいです。

高橋政代氏の判断は賢明であり英断だと思います。
共同研究者はあの笹井氏でしょう？　絶対にこのまま臨床に進んではなりません。
引き返す勇気が持てないと人は遭難します。
とはいえ、本来の仕事に専念できないのは極めてお気の毒であり、私たちにとっても大きな損失です。
理研は物事の優先順位を完全に見誤っていますね。

小保方は検証実験従事前に記者会見をすべきである。

臨床実験の記事、やっぱり捏造さんが書いてくださっていましたね。

小保方さんに科学者としてまた大人としての常識を求め、期待することは無理なのではと思うようになりました。
調査委員会による論文不正調査で6点の疑義のうち2点しか提示しなかったのは、
通常の科学者であれば、最低限のしかし決定的な不正を示せば、認めて引き下がると思っていたからでは。

しかし彼女は、かなり悪質な不正をしているのにも関わらずそこは隠して、
どんなに曲がった理屈を使ってでも自分を守ることを選んでしまったんですね。

こうなったら彼女自身の自浄作用に期待できませんから、本人が認めなくても
客観的に有効な証拠を積み重ねて処分を下すしかないんだろうと思います。

新たな調査で事実がわかってくれば、小保方さんだけでなく関係者にも
適切で相応な責任を問うことができるでしょう。