小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

息子じゃないです夫です。

きゃーパチパチ、面白い〜
漫才もっとやって〜〜

二俣川さん、かなり変

私も変と言われるけど、レベルが違う

電車では、誰も隣に座ってくれないだろ？？

通りすがり様

過分なお言葉に、身の縮む思いです。
ありがとうございます。

奥入瀬さ～～～～ん♪♪

今日はね、美味しいチューハイで、ハーーイ♫

『天地明察』って、知ってる？
ジャニーズの岡田クンが出てた映画は見ていたけど、昨日それが漫画にあるって知ってね、即大人買い♡
いいわーー、これぞ探究心って感じ。好きが探究心。失敗も探究心ゆえのものであるならば嬉し。
奥入瀬さんも、そういう生活をされていらっしゃるのかなあ？羨ましすぎる。

うん、自分に何があっているかよくわからないので、とりあえず楽しく思えることから始めてみます。
ありがとうございます。

でも、そーかー、奥入瀬さん、お子さんの出身校を訊ねられたら、「ええ、まあ、天現寺あたり。」とかお返事されるのかあ。それも羨ましいゾ。うちの主人も変わってるけど、ふと気がついたんだけど、私が地下鉄に乗っているとき、隣に座る人が微妙に距離とるんだよね。なぜだろ？

お休みなさい。

ふうさん、暇だね

ピンぼけなのが分かっていて相手にするのかよ

笑

まだボスママとかの相手をしてくれたら外野は楽しめるぞ

笑

神さ〜ん

寂しかったよー

東大では創立以来、初めて博士号を剥奪したセルカン事件というのがありました。つい3，4年前のことです。

セルカン氏はトルコ人で、東大で博士号取得、東大准教授を務めていました。
海外の大学を卒業、大学での勤務経験や研究での受賞歴あり、トルコで初の宇宙飛行士と言っていましたが、
学歴、経歴が虚偽であることがわかりました。

また博論に盗用があると認定され、東大は彼の博士号を取り消しました。
セルカン氏は准教授職に対する懲戒処分を受ける前に自主退職しましたが、東大は懲戒解雇相当と判断。

東大には、
＞第17条　学位を授与された者が、その名誉を汚す行為をしたとき又は不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したときは、
総長は、研究科委員会の議を経て、学位の授与を取消し、学位記を還付させ、かつ、その旨を公表する。（以下略）

という規定がありますが、彼の博論の盗用は「不正の方法」であると認定されました。
つまり「不正の方法」を適用するのは、大学側が、審議している不正をどの程度だと判断するかによるということだと思います。
調査報告書では、小保方さんも審査した教官らも重大な責任があるとされながらおとがめなしとのことですが、
早稲田大学としてはどう判断するのか。博士号剥奪に限らず何らかの処分が下されるのか下されないのか、
それが大学が不正の重大さをどうとらえているのかの答えになると思います。

ちなみにセルカン事件の博論不正についてですが、指導した教官で論文の共著者である教授に対し東大は、
盗用には関わっていないが適切な指導をせず、不正行為を見逃したとのことで、停職1月の懲戒。
セルカン氏の科研費申請の論文にも不正が見つかったため国から科研費返還を求められましたが、
退職以来連絡が付かず、全額を東大が支払ったそうです。

小保方さんから真正の博論だと提出された「完成稿」、大学はまだ受理していないという話が出ています。
やはり、内部で議論し総長判断が出てからの扱いになるんでしょうか。

文科省の学位規程では、博論は学位授与後三か月以内に論文要旨と審査結果要旨を公表すること、
学位授与後1年以内に論文全文を印刷して公表すること(やむを得ない理由があるときは大学で判断)となっているので、
それに該当するかどうかも話し合われるのでしょうか。

草稿と完成稿の内容が変わってしまっているので、草稿で行われた審査が有効なのかどうか。
いろいろとややこしく難しいことになっています。