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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3663125】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:11

    >小学校であれば6年間我慢すればPTAからは解放される訳ですし。

    わかった。
    じゃあ、言い変えようかな。

    小学校であれば6年間我慢すればPTAの呪縛からは解放される訳ですし。

    呪縛は物理的な拘束ではないし、精神的な要素が大きく関わって来るのだから、最終的にはPTAとの関わりも「気の持ちよう」になるってことなんじゃないかな。

    個人的には、
     嫌なら辞めればいいし、上の人達(?)がしていることが気に入らないなら、むしろ、積極的に参加して気に入らない仕組みを変えてしまえばいい。
    と思いますが。

    やめることも、変えることも出来ない。
    そう人は、申し訳ないけど我慢するしかないのではないかと思います。

  2. 【3663129】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:P/vRUSJZCks) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:15

    >音速くん、誰もが自由が一番なのだろ。PTAのおばちゃん自由をじゃまするなよ。
    PTAは任意参加の場所で、だれもが、自由なのだから、だれが、だれに、なにを要求しようが、いいではないか。



    私はよいといっているし、オバちゃんが何をしようと私の知ったことではない。誰がどこでどんな目的で結成し、何をしようと自由である。

    私は言っているのは、そのオバちゃんの組織に入るも入らないも本人の自由だといっているのだよ。


    キミは趣旨をよく汲み取りたまえ。



    w

  3. 【3663136】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:23

    >金持ちは自由が好きで貧乏人は平等が好き。

    というか、結局は、みんな「自分の生活」が第一なんじゃないですか?
    実は、問題は「格差」にあるのではなく、収入の少ない人達の生活が苦しいことにあるのではないかと思います。

    例えば、家庭の経済状況を絶対値で計るとして
     現状、最上位の家庭のポイントは「10」、最下位の家庭は「1」
    であったとして、
     a.格差を是正して 最上位=「7」、最下位=「2」にする
     b.経済を底上げして 最上位=「13」、最下位=「3」にする
    のどちらが格差から来る不公平感の解消につながるかと言えば、私は「a」だと思っちゃうのですが、、、

    違うかな?


     

  4. 【3663137】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:5UqjD3EzW6Q) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:24

    >小学校であれば6年間我慢すればPTAの呪縛からは解放される訳ですし。




    何が変わったのだ?笑笑

    何故、任意組織に我慢を強いられる理由がある?やるのなら法定しなさい。


    >呪縛は物理的な拘束ではないし、精神的な要素が大きく関わって来るのだから、最終的にはPTAとの関わりも「気の持ちよう」になるってこと




    社会教育の任意組織が、そんな意地汚いことまでしてなんか意味があるのかといっているんだよ。意地汚くてよければ好きにしたまえ。

    正直、この件に関してはキミらしくないね。必死にごまかしている。そんな感じだ。笑






    w

  5. 【3663142】 投稿者: サヨくん  (ID:h1ER3eK41oU) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:26

    かつて高度成長を果たした日本は一億総中流社会と云われ、当時の若者は自由を求め世界中に旅立った。
    かく云う私も大学時代バックパッカーとして世界を歩きまわった。
    未来に何の不安も抱かず、自由を謳歌していたのだ。
    本当に大らかで良い時代であった。
    しかしその後のバブル崩壊で日本は暗黒の格差社会へと変質してゆく。
    格差はよくないが平等に分配するほどの富もない。
    結局は国家全体が豊かになるしかないのである。

  6. 【3663143】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:26

    >紙つぶて(ID:cqRi7ffvgRQ)氏へ

    まもなく、法学部は新入生を迎える。
    彼らが初めに学ぶ科目に「法学」がある。
    最近の法学の教科書には、法思想史や法哲学、現代法に関わる問題が多く説明されている。

    たとえば、ナチスにおける悪法問題に関しての「悪法は法か」とのハート=フラー論争。
    「法的パターナリズム」「リーガル・モラリズム」「権利のインフレと法化」「法とジェンダー」など。
    その多くが私が学部1年生のときには存在してもいなかった最近のテーマばかりである。
    まず、『有斐閣アルマ』シリーズあたりのものから中心に、書店でお手に取ってみてはいかがか。

    多少専門的なものでは、以下の通り。
    いずれも定評あるもの。

    ①『法哲学講義(笹倉秀夫)東京大学出版会』
    ②『法理学講義(田中成明)有斐閣』
    ③『新版 法哲学概論(碧海純一)弘文堂』

    ①②は、学会をリードする研究者。
    ③は、言わずと知れた名著。

  7. 【3663144】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:26

    >のどちらが格差から来る不公平感の解消につながるかと言えば、私は「a」だと思っちゃうのですが、、、

    一番大事なところを間違えた!

     a.格差を是正して 最上位=「7」、最下位=「2」にする
     b.経済を底上げして 最上位=「13」、最下位=「3」にする
    のどちらが格差から来る不公平感の解消につながるかと言えば、私は「b」だと思っちゃうのですが、、、

    です 温温温

  8. 【3663147】 投稿者: がっかりだ  (ID:sXHiv8G5qT.) 投稿日時:2015年 02月 10日 11:28

    したくないなら参加しないでいいよ。

    音速くんが、道義とか、大義とかで、いちいち文句言ってると指摘しただけだ。よく読みなさい。
    自由な人に文句言っても意味ないだろ。

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