私立か公立か一概には言えないけれど｜掲示板スレッド

＞レッドソックスのリリーバーである上原浩治は高校時代、控え投手。
＞ヤクルトやホワイトソックスで守護神として活躍した高津臣吾も、高校時代は控え投手。チームは甲子園に出ても、登板機会はなし。

＞山中氏だって18歳、19歳のときは、どんなに頑張ったって東大理Ⅲや京大医に行けないポテンシャルだったかもしれないだろ？

論理が整合してないよ。
前提として、上原選手や高津選手は、高校時代まで死ぬほど頑張ったということなのか？

上原投手も、山中先生と同じく、フライングやドーピングが足らなかったのだろう。
だから高校時代は結果がでなかったが、その後伸びたわけだ。

山中先生が、灘生並のドーピングをしていたらという仮定の話だから、確認はできないが、きっと理Ⅲや京医に行けただろうと思う人が多いと思うよ。
逆に言えば、灘生が、山中先生のように塾なしで中受を乗り切れたかといえば、無理だろうね。

身バレしないように
ちょっとぼかして書きますが
超大手メーカー、理系採用、全く高校名は見ていません。
推薦か内進生か一般かの受験方法も全く見ていません、というか受験方法は書くところさえありませんし、
面接でこちらから聞くこともありません。

見るのは出身大学もそうですが
学部生だとそんなに重視していませんが
院生だと大学で何をしてきたかですね。
研究テーマや実績などです。
あと、面接ですね。
最後の方は時間もかけての面接なので
かなりいろいろつっこみますが。

文系でも、我が社では高校名は関係ないですね。
文系こそ、面接重視ですね。

＞山中氏だって18歳、19歳のときは、どんなに頑張ったって東大理Ⅲや京大医に行けないポテンシャルだったかもしれないだろ？

前も書いたけど、昔入江塾というスパルタ塾があって、IQが平均ない学生を徹底的に鍛えて灘校に入れてたのは有名な話。
ドーピングの効果は偉大だね（笑）。

上原選手のWikiから↓中学時代野球部ですらなかったのだね。

「寝屋川市立第十中学校では野球部が無かったため、同じ団地内にある「明徳アスナローズ」で野球を続けながら、陸上部に所属した[1]。高校は自転車で通えて野球が強いという理由から東海大学付属仰星高等学校に進学した[2]。」

今日はここまで。

野球でも、フライングやドーピングをしていないと、プロに入る時にポテンシャルがある。
上原選手なんてその典型だ。

お受験私学から理Ⅲなんて、それまでの１０年間でのびきったゴム状態だから、燃え尽きてしまうのだろう。

あほらしくんとゆかいな仲間たち劇場
シーズン３？が始まったということかしら？

お元気そうで何より。

久々に書き込んだら訳分からんことを言ってきた。鳥肌モノ。
町の中でおかしな人が声をかけてきた時のような気持ち悪さが…