- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 意義あり (ID:UQ5OU2l8o/2) 投稿日時:2018年 02月 28日 17:22
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
SKIPリンク
現在のページ: 99 / 729
-
【4976073】 投稿者: ワインディングロード (ID:UDgAG5xTe6A) 投稿日時:2018年 04月 28日 01:48
同じIDの方ですが、最近はこういった切り貼りが流行りなんですかね。
こんなものは、ここじゃなくても見れますし。
自分の考えとか、自分の思いとかって無いんでしょうか?できれば、自分の言葉で語って欲しいですね。 -
【4976075】 投稿者: 森友、加計学園問題と根本が同じ (ID:tygkUVwQLcw) 投稿日時:2018年 04月 28日 01:50
ボロボロ
正規の愚策
矛盾だらけ -
【4976119】 投稿者: 地方創生 (ID:VVK3Uv/yVrI) 投稿日時:2018年 04月 28日 06:09
70年前からあるテーマ。
地方創生担当大臣を置いているが、ほとんどの人は
名前も知らない。
一応取り組んでいるということが重要。 -
【4976125】 投稿者: 質問 (ID:IHNyUtUSuOg) 投稿日時:2018年 04月 28日 06:47
タイプAとBの違いは何ですか?
-
-
【4976141】 投稿者: S評価は、6大学 (ID:p8JJqreunPo) 投稿日時:2018年 04月 28日 07:07
スーパーグローバル大学
タイプA
・トップ型 :世界大学ランキングのトップ100を狙う実力がある、世界レベルの研究を行う大学
タイプB
・グローバル化牽引型:これまでの実績を基に、新たな取り組みに挑戦し、日本のグローバル化を牽引する大学 -
【4976148】 投稿者: ふり返り (ID:vYYQ.StjRQI) 投稿日時:2018年 04月 28日 07:35
「国家戦略特別区域」に関しては、その成果に対する評価は出始めているのでしょうか?規制緩和しても利益を出せるのは一部で額も少なさそう。規制緩和で魔法のように経済成長するということはありえないと思うのですが。(念の為に書いておきますが、正当な規制緩和の方向は私は支持しています。)
地方創生が70年前からあるというのは正しいですか?田中角栄元総理の日本列島改造論(1972)あたりではないでしょうか。その少し前の「糸を売って縄を買う」と言われた沖縄返還・日米繊維交渉の時は、抵抗する繊維業界に対しその業界団体を全て東京に移したりなどの政府の管理強化が行われています。70年前なら終戦直後の頃。空襲で東京の被害が一番大きかった(例えば関西は大阪神戸が空襲の中心で京都奈良は被害を免れている)ので、東京を中心に復興が始まった頃。 -
【4976222】 投稿者: 考察 (ID:jDm4eBePjYc) 投稿日時:2018年 04月 28日 09:23
規制緩和を論じる前に、規制はなぜ存在するかという議論から始めなければなりません。規制は、「市場の失敗」という事実から必要とされているのです。できうる限りを市場に任せた方が効率的で経済を活性化させ、全体の利益に寄与するというのが「市場主義者」の考え方ですが、それではさまざまな問題を引き起こしてしまう現実がある。企業が利益だけを追って手段を選ばず経済活動を行えば、消費者の安全を脅かすような粗悪品も市場に出回るようになる。環境も破壊され、労働条件も悪化して、全体の利益を損なうようになる。一部の地域への極端な集中とその他の地域の極端な過疎というのも「市場の失敗」の結果と言える。だから規制が必要になってくるのです。
一方で極端な規制は経済活動を阻害し、成長を減速させます。規制を緩和すれば、そこにビジネスチャンスが生まれて経済は活性化します。
この「市場の失敗」と「市場の成功」の線引きが難しいのです。
ある現象も観点によって、成功と映ったり失敗と映ったりします。
加計学園の問題も同じです。
鳥インフルエンザや口蹄疫という外来の疫病の蔓延によって、獣医の需要は増えています。私などの世代からすると、帯広畜産大学が難関大になっていることなど、今昔の感があります。偏差値が上がるということは就職もいいからで、それだけ獣医の需要はあるのでしょう。
新しい現実の前に、旧来の規制が時代遅れになったとき、それを撤廃することは新たなビジネスチャンスの創出になります。
「国家戦略特別地域」の認定により、今治に第二の帯広畜産大学を作ろうという試みは十分に合理的です。ただ、規制緩和したところで、業者が参入してこなければ何の意味もない。加計学園の参入は、予め見込まれていたのでしょう。そのへんは首相の友人だったということで、阿吽の呼吸で情報が渡っていたとしても何の不思議もない。加計学園には何の問題もないのです。
むしろ、これを問題化して、ヒステリックに政権批判を行い政府批判へと民心をたきつけている野党と朝日新聞のどうしようもなさが浮き彫りになっている。
今、野党の国対委員長は辻本清美ですよ。元赤軍派の内縁の夫を持つあの政治家が表に立って政府批判を行っている現状にはため息が出ます。
このスレにも辻本のシンパがいるような気がするのですが・・・・ -
【4976254】 投稿者: JQ (ID:8d2XNE7mkIA) 投稿日時:2018年 04月 28日 10:13
私は地方の大学の教員やってる奴に、高専からの編入に力を入れていると聴いて「ふーん」と印象的だったので、、、
高専・連携でググれば結構出てきますね。
文科省の「高等専門学校の現状について」によれば、以前より5年時からの大学や技術科学大学への編入、7年時(専攻科修了)からの大学院編入も一定数いた様ですが、どなたでも検証できる話としては、和歌山大・福井大・香川大と地元高専との単位互換による、編入の後押し等も試みられている様ですね。農工大等も編入者が多い様です。
こうした施策については、文科省「高専学校専攻科から大学への編入学について」でも触れられていますのでご一読下さい(後半部の提言)。
旧帝あたりでも、科類によっては結構おおっぴらにリクルートしてる様で、新学科設立にあたって、編入歓迎的なポスターみました。大学も変わったなあと思いましたです。はい。
普通に考えれば早くから専門教育うけている訳ですから、本人に意欲があれば伸びそうだなと思ったり、高専って都道府県に遍く分布していていて、地域との結びつきも強そうですから、地方中核都市の国立大学とは、ミッションある程度被っているんですよね。
SKIPリンク
現在のページ: 99 / 729