アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
低学年男子の母親です。
子供がゲーム(DS)をやりすぎて困っています。(毎日2時間から4時間)
私も我慢が出来ず、子供によく嫌味を言ってしまいます。
『もうゲームをとりあげる。頭も目も悪くなる。』
などきついことばかり言ってしまいます。
どうしたらいいでしょうか?
それから大手塾に通っているのですが、算数はまあまあですが、
国語があまりできません。
国語は文章を読もうともしません。模試の結果も散々です。(国語の偏差値45くらいです)
家でも算数の勉強ばかりして、国語は漢字・慣用句を覚えることしかしません。
(漢字・文法は勉強します。)
読書が嫌いみたいで問題文も読まずに解いているので
これから先がとても不安です。
何かいい方法があれば教えてください。
よろしくお願い致します。
しろくま様
お忙しい中、お返事本当にありがとうございました。
そうですね。本当にそうです。
いつでも問題を解く楽しさを忘れてほしくありません。
そのためにも私もうまく関わってあげたいです。
しろくま様のお言葉、プリントアウトさせて頂きました。
偏差値や点数に気を取られそうになったら読み返したいと思います。
初歩的な質問に親身になっていただき本当にありがとうございました。
これからも時々ご相談させて下さい!
しろくまさま
お返事遅くなり申し訳ありません。
私も考え過ぎたのか、高熱を出してしまいました。
おっしゃるように、使用する教材は今までと変わりません。
先生とやり方が変わっただけです。
既習全範囲のテスト結果を見ての懇談もありました。
国語以外はボロボロです。と初めに一言。
確かにあと3教科は平均に届かず、偏差値では40代・・・。
これは今まで完全にその場の暗記で勉強してきたということです。
だから頭に残っていない。というお言葉。
ぐさりぐさりときました。
そして先生からのこれからやることの提案は一文問題と計算が一緒になったものを
5年初めの単元からやり直していくというものでした。
これをがんばってなるべく早くやって基礎をもう一度立て直してから
受験問題に移行するとのこと。
ここの部分はしろくまさんにアドバイス頂いた、易問流しに当たると思うのです。
(今はその問題集だけを前から順にすすめていて、一応毎日がんばっています)
そこにプラス好きな分野の復習と苦手な分野の一年前の学習ということを
のせていく方がいいということですか?
好きな分野は難しめの問題、苦手は易しい問題ということですか?
それぞれ量的にはいかがでしょうか?
ただ本人が行きたい学校は60~55のレベルなのです・・・。
受験できるところまでもっていけるのでしょうか・・・。
お返事いただいてからいろいろ考えました。
愚息の問題点ばかり浮かんできますが、
・言われたことをやってきたが、本当の意味で身になるやり方をしていなかった
・難しいことを回避しようとする。
これがやはり今の現状に陥っている原因ではないかと思います。
中学受験だけでなく先々も問題になってきそうなことです。
今それができないと、もし私立に合格してもついていけず、公立に行っても頑張れず・・・
なんてことになりそうで不安ばかりです。
本人次第と言われたのもそこなのかと思います。
親のサポートはどのようにしていったらいいのでしょうか?
サポートしていたらいつまでも自分でできない・・・なんてことも考えてしまいます。
塾の五つセット教えていただきました。
今はっきりとしてもらってると感じるのは5番目だけです。
後は本人が質問に行けば・・・
本人がやってきたら・・・きっとして頂けるであろうと思います。
集団の塾ではそれがふつうなのかと思っていましたが
違いますか?
もっとこうしてほしいと訴えるべきですか?
6年からノートの提出がなくなり、見てもらってコメントあったらうれしいみたいなので
見てやってもらえるかと聞いたところ、
これだけやりましたを見てもあまり意味がないと思ってますが
それで気持ちが上がるなら見ますよと言われ複雑な気分でした。
(提出はさせてません・・・)
質問満載になってしまいました。
すみません・・・。
でもよろしくお願いします。
しろくまさま
投稿文読み返して恥ずかしくなり、もう一度書き込みました。
心に響く温かいアドバイス、ありがとうございます。
(気持ちに余裕がないため、お礼を言うのさえ忘れておりました・・・。)
あまりにも汲々した感じのものになり、すみません。
本当のところ、そうできたらすごくいいのに!と思うところと
そうできない(させていけない)ようになって立ち止まってる感じの
自分が大変しんどくて書いてしまったなと思います。
よろしければお返事お待ちしております。
「パイの実」さま
レスが遅れて申し訳ありませんでした。
「模範解答からの逆流法」に関して、もう少し丁寧にお話ししておくべきでした。
たしかに、しろくまがそれを子どもたちに勧めたとき、
「え? 答え、みてもよいの?」
という反応を示す子が何人かいたのです。最初、しろくまは、へんなことを聞き返すなぁ、と、思っていたのですが、算数科はもちろん、他の国語科の講師も、
「模範解答はお子さんには持たせないでください」
というときがありました。もちろん、すべての場合ではありません。それと同時に
「すぐに答えをみるな!」「答えをみたら勉強にならないだろっ」
と、という言葉をよく子どもたちに話していました。きっとお子さんも、講師の先生の言葉をよく聞いていて、答えをみないでしっかり考える、ということがしみこんでいるのだと思います。
お子さんが「カンニングといっしょだ」というのもおそらく講師からそのように説かれているのだと思います。
基本的な姿勢として間違ってはいません。
ですから、そこの意は汲んでやりましょう。で、とりあえずは、お母さんがおっしゃったように、
「解答のコツをつかむためにやっているんだよ」
という説明でOKです。
犯人がわからぬまま犯人はだれかな、ということを楽しむ推理小説もあれば、犯人が最初からわかっていて、どうやってこの犯人をおいつめるのか、ということを楽しむ推理小説もあります。
倒叙型、というやつですね。テレビドラマで、昔ならば刑事コロンボ、今なら古畑任三郎、みたいなものです。そういう話をしてやってもかまいません。
「入試問題は作成者との知恵比べなんだよ」
「これが答えなんだけれど、どうしてこういう答えになると思う?」
「なぜ、こういう答えに作成者はしたのか考えてみようよ」
という話の持っていきかたをしてみてください。
何回がやるうちに、問題によっては、「ちょっと、これは考えさせて!」「これは自分でやらせてみて」と言うようになりますし、そうなれば大成功。
もし、これでも拒否反応を示すならば、また言うてもらえませんか?
「ゲーム」さま
しろくまの時代も、テレビゲーム、というのがあり、これがまた受験のときの親子バトルの大きな原因となっていました。
ゲーム機、というのは、男の子が極端にはまるものですよね。しろくまも一度、ゲームばかりしている、という子どものお母さんにご相談を受けたことがありました。その子がはまっていたのは「三国志」というゲームでしてね。
その子を呼んで、話をしたのですが、「おもしろいねんでっ! やったことある?」と言われました。マリオというテレビゲームが今もあるのを知って驚いたのですが、「ファミコン」というゲーム機の名前の時代です。ずいぶんとなつかしいことを色々思い出しました。
カセットをガシっ と、上に入れましてね。
よしよし、じゃあいっぺんやらせてくれよ
という話になり、その子の家まで行って、やっているのをみせてもらったことがありました。しろくまは、マリオがぜんぜんできませんでしたからテレビゲームは自分にはむいていないんだな(あたりまえですよね、あの時代の大人はまずあれはできませんでしたから)、と思ったのですが、「三国志」というのはまったく違うタイプのもので、しろくまも「ああ、これはなかなかおもしろいかも」と「不覚にも」思ったものでした。
大人がくだらない、つまらない、というものでも、子どもにとってはものすごくおもしろかったり、大人もまったく見もしないで体験もしないで「ダメだ」と決めてかかるのはあかんなぁ、と、一定の反省はしたのですが、たしかにテレビゲームは男の子の脳を「中毒」にしてしまう要素は十分にあるようにも思いました。
で、発想の逆転をしてみたんです。
子とものやりたいことを、できるだけできるようにしてやる、そのためにはどのような勉強の組み方をするのがよいのかな、という「正反対」の視点です。
ふつーは逆ですよね。勉強するために、他のことをどのようにがまんさせるか、どのように削減するか…
でも、結局どちらも同じになるんですよね。
ゲームも子どもの楽しみとなっているならば、それをやらせてやろう、という立場にまずたってみてください。
ただ、おっしゃるように、2時間はともかく、4時間はやはり体に悪いことは確かです。一定の決まりごと、「制限する」のではなく「やらせてやる」ために、お子さんといっしょに計画してみてください。
それから、低学年、ということですが…
まず、算数の勉強ばかりする、というのならば、まずはそれに乗ってやりましょう。ここもまた発想の転換です。せっかく好きな教科があるのに嫌いな教科のために、その算数の勉強を阻害することにもなってしまいます。
読書にもこだわる必要はありません。しろくまは、低学年の国語の勉強を、入試問題と同じ形式にして、文章を簡単にしただけ、設問を簡単にしただけ、というテキストを用いておこなうことに疑問を感じているんですよ。
低学年は、発表型の学習のほうがよいのです。ことわざ、慣用句の勉強もそれをおぼえる、ではなく、使う、という学習に転換してください。
習った慣用句やことわざで、短文をつくる、という学習です。漢字なども同じようにそれを用いて熟語、それから、例文作成、というようにやっていってください。
いま、読解が苦手、嫌い、ならばそれにこだわってはいけません。いまここで無理強いさせると、国語が嫌いになってしまいます。
短文作成、発表型の学習は、かならず読解にも役立つのです。読む、ではなく、書く、が、低学年では有効なんですよ。もちろん、親音読・子黙読、で、「読む」ことをしてやり、意味などは親が説明してやる、ということは進められてもかまいませんが… たぶん、それすら嫌がるかもしれませんので…
何か追加質問があればどうぞ。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさま
倒叙型のお話、よくわかりました。
刑事コロンボは残念ながら見たことがありませんが、古畑任三郎は好きです。
子どもにも「犯人が最初からわかっていて、どうやってこの犯人をおいつめるのか、ということを楽しむ推理小説」のお話をしてみたいと思います。(古畑任三郎は最近見ていないのでもうわからないかもしれません。)
そして「模範解答からの逆流法」を実施する際は
しろくまさまのおっしゃるような感じで話を持っていこうと思います。
「入試問題は作成者との知恵比べなんだよ」
なんて、喜びそうです。
わかりやすく教えていただき、ありがとうございました。
しろくま様、数年前から拝見させて頂いておりました。
どうしてもご相談したくて初の書き込みでございます。
何か失礼があったらどうぞお許しくださいませ。
当方小学5年女子です。
3年生から地方では大手の塾に通っております。
通塾して最初の頃はそれなりに成績もよかったのですが
なにぶん成績に波のある子供で、ある時は塾内20番以内。
またある時は下から50番くらい(200人中)でした。
それも問題だとは思っていたのですが、ここに来て成績が
急降下し始め、順位云々よりも点数がひどくなってきました。
問題が難しくなってきたにしても平均点以下なのです。
勉強の仕方ですが、算数の場合
塾で習う→宿題→復習テスト→自宅で母と復習
(とにかく何度も解く)
(理解力が乏しい子供で、数をこなさないと理解できず)
国語は完全塾任せ(今まではそれで成績は平均以上をキープ)
理科は単語帳で記憶・・・という感じです。
子供にはやらされている感ありありで、自分から塾に行くと
言い出した割りにやる気もなく・・・
「塾やめる?」と聞けば「絶対いや」と言いはります。
母としてはだんだん焦りも出始め、転塾した方がいいのか
色々考えあぐねております。
長くなりましたが、理解力の乏しい子供には個人塾の方が
いいのでしょうか?どうしても受身の大手では理解し切れて
ないように思います。しかし嫌がるのを無理に転塾させるのも
またやる気がなくなりそうで心配です。
理解力ない子供に中学受験を考えること自体間違いですか?
ちょっとももの母は壁にぶつかっております。
何かよいアドバイスがございましたら、お忙しいと思いますが
よろしくお願い申し上げます。































