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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【2500338】 投稿者: おにぎり  (ID:gq52FUYZ7aE) 投稿日時:2012年 04月 09日 12:53

    しろくまさん
    こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

    新小4男児について、ご意見をお聞きしたく書き込みいたします。

    いろんな経緯があり、ただいま3つの学習塾を掛け持ちしています。

    1つは、地元の駅前にある、講義と自習が中心の中堅学習塾で、国算。(すこしだけ理)。
    1つは、浜のWEBで、平常の算を自宅学習。(春季講習だけ理。)

    そしてもう1つが公文の国算です。

    この公文についてのご相談です。



    小1から始め、こつこつがんばってきたかいがあり、3月末で国算の小6終了までのカリキュラムを一応、終了しました。
    (注:公文は算は計算、国は語句と基本的な文章題が中心の内容ですが。)

    これで一段落ついたので、親としてはこの4月からは学習塾を中心にこつこつ受験に備えようと思っていました。

    ところが、本人が「公文はやめない。やめるなら学習塾!」と言って聞かず、4月からやむなく併用することにしました。

    どうやら、学習の達成感がわかりやすく、気に入っているようです。

    ただ悩ましいことに、公文のカリキュラムは、この4月から、国算とも中学1年生のものなります。

    国語はまだしも、算数は次第に「正負」や「方程式」にも触れはじめるので、本来の「受験算数」に悪い影響が出るのでは、と懸念しています。

    とはいえ、息子の意思は尊重したいので、結局出した結論は「できるだけ公文の算数は、スローペースで進めること」とし、本人が納得できた時点で退塾すること、として問題を先送りしています。

    受験勉強自体は、親が横に座りながらですが、一定時間を持てているので、いまのところは心配してませんが、やはり公文のことが胸にひっかかっています。



    「やはり公文は終了させる」か。
    「いまのペースで併塾を続ける」か。
    「つまらないことは心配せず、問題が出た時点で対応する」か。

    しろくまさん、どう思われますか。




    (補足;公文式に通塾の方、ごめんなさい。公文には、兄弟ともお世話になり、とても感謝していますし、気に入っています。公文に通いながら、受験に成功された方もたくさんいらっしゃると思います。ここでの相談は、わが家のごく限定的なものとご理解ください。)

  2. 【2500528】 投稿者: 6年女子  (ID:LdH9jaKaYDY) 投稿日時:2012年 04月 09日 16:55

     しろくま先生


    6年生の女の子がおります。

    国語の偏差値にバラツキがあり悩んでおります。

    論説文や説明文などが、特に苦手のようで、途中で理解不能になるようです。

    灘中のクラスに昨年(5年生終わり)まで在籍していて、それなりのトレーニングは特訓授業で受けてきたはずなのですが・・・。

    いい時は、偏差81 悪い時で54・・・。

    今月の頭の模試がその悪い54で、見たことのない偏差値に驚いております。

    それまでは、まわりの平均点にかかわらず、150点満点中130点は採れていました。
    同じ130点でも、偏差値は60台前半の時もあれば、70を超えることもありで・・・
    有る意味、偏差はぶれても、点数はぶれないので、かたい得点源になっておりました。

    それが今回、150点満点中100点でした・・・。

    大人の私が読んでも面白くなく長い文章だな・・・という印象は受けましたが、
    みなさんの平均点は高く、読みやすいという評価の文章でした。

    得手不得手、好みもあるのかな・・とも思ったりもしますが、これが受験だと思うと恐ろしいです。

  3. 【2501484】 投稿者: 新中2の母  (ID:W1EqlXY3MVA) 投稿日時:2012年 04月 10日 16:15

    しろくまさま

    はじめまして
    中学受験の書き込みにご相談してよいのかと思いましたがお暇なときにアドバイスお願いします。

    今度中2になるこどものことなのですが今中高一貫に通っています。
    地方に住んでいます。中学受験で難関校に合格しましたが、通学にかなり時間がかかることなどを考えて
    結局、近くの中学にしました。子供は楽しそうに通学していますが、親として無理してでも難関校に行かせなくて良かったのかいまだに思うときがあります。
    勉強が嫌いではなく小学生の時から塾にたのしそうに行っていました。
    その塾は中学受験、高校受験が中心で中高一貫校に通う子供対応ではなかったので、受験後すぐ塾をかわりました。
    田舎なので大手の良い塾はなくちかくの予備校に通っています。映像をみながら一人で授業をすすめていいのでこの一年間一人でずっと英語と数学だけを勉強してきました。先生は学生のアルバイトが数名いるだけです。
    英語は中学の範囲がおわりいま英検準2級の勉強をしています。数学は中学の範囲と高校の数ⅠAを簡単におわらせて数ⅡBを勉強しています。塾の先生は講座をとるだっけ塾のメリットになるのでどんどん進めて下さいと言われます。本当に理解しているのか疑問です。今年のセンター試験の数ⅠAは96点とれていたのである程度理解しているみたいです。しかし中学での学習を簡単におわらせてよいのでしょうか・・・灘、開成のこどもたちは授業でもっと深く学習していきますよね・・・あとあと困らないのでしょうか

    国語も漢検2級はとりましたが、小学生のときから苦手でいまもほとんどしていません。理科、社会も学校の勉強だけです。定期テストは小学生のときのほうがずっと難しいみたいでした。高校受験がないのでいいのでしょうか・・・
    国語は古文だけでも早めにさせたほうがよいのでしょうか?やはり国分法がおわってから勉強していくべきですか?
    頑張ってひとり勉強している子に、小学生のときのように勉強を教えてはあげられませんが、学習の進め方は助言してあげたいと思います。
    長くなりましたが、なにか良いアドバイスをおねがいします。

  4. 【2501602】 投稿者: しろくま  (ID:tGx7wB.tTQg) 投稿日時:2012年 04月 10日 18:24

    「さくら」さま

     なるほど、土曜スクールというのは簡易版のようですね。

     内容や教材、講師の質、この3つがかんじんだとしろくまは考えています。けっきょく人は人が教えるもの、という古い考え方からしろくまは抜け出られませんし、経験上、確信を持ってはいます。
     その意味では、どのような教材を、どのような単元割で、誰が教えるのか、という三位一体で塾の講座は評価するものだと思っています。

     その意味で、「これだけは続けたい」と、本人も考えている講座があるならば、それをやめる必要などはまったくありませんよ。

    ☆ 難しいからこそ楽しい

     これは大切なことなんです。とくに算数は。しろくまの友人の女性算数科講師は

     むずかしいから楽しいんやんっ 考えて考えて解けた一瞬の愉しさ味わったら、もう麻薬といっしょよっ

     麻薬、なんて不謹慎なことを言って申し訳ありません。でも、そのまま、彼女が言った言葉をあえて書かせてもらいました。
     たぶん、算数を解いているとき、これを解いたら何点だ、これができたらクラスが上がる、なんていう雑念は子どもたちには無いハズです。
     そういう「ひととき」を、是非、経験させてやって大事にしてやってください。小5ならば、

     「あなたいつまで考えているのっ」

     というような場面も、ちょっと大目にみてやってくださいね。「できた!」と、叫んだら、よかったやん~ どんな問題? と、食いついてやってください。

     公文の算数も、ハマる子、いますよね。ただ、「算数の麻薬」というのは、できたら次に進みたい、という思いも過剰に創り出してしまいます。

     ちょっと立ち止まって、復習や定着、再確認、という「足踏み」にも注意してみてくださいな。

     模試が上下するたびに親がいちいちテンションあげたりさげたりしていては、身が持ちませんよ。
     模試は上下するもの、クラスも上下するもの。それが塾でのお勉強のフツーの姿です。あ、でも、良いときはホメてやる、というのは大切です。
     ダメなときは、淡々と分析と見直し、良ければ目の前で喜んでやる、というような感じで参りましょう。

  5. 【2501628】 投稿者: しろくま  (ID:tGx7wB.tTQg) 投稿日時:2012年 04月 10日 18:53

    「おにぎり」さま

     基本的に「かけもち」が悪い、ということはありません。たとえば1つの塾でも、月曜算数、水曜理科、金曜国語、と、なっているわけですから三回1つの塾に行くのも、一回3つの塾に行くのも同じといえば同じです。
     塾に限らず、家庭教師、それからウェブでの講義、というのを組み合わせていてもべつに悪いわけではありません。

     小4、小5など、まずは「理解」する、ある問題や分野が「できる」ようにするという時期はそれでもよい、と、しろくまは考えています。
     でも、受験というのは、トータルなものだ、と、しろくまは考えています。

     勉強しやすい環境、趣味や習い事、食事や友人と遊ぶこと… 子どもの一日、一週間、一ヶ月、そして一年は、「勉強だけ」というわけではありません。

     受験勉強は戦争と同じだっ いろいろなものを制限して、がまんをしてやるもんだっ と、言われたとき、しろくまはカチンときたことがありました。
     国民を飢えさせて、全部軍事費につぎ込んで、戦争一色に宣伝して勝った国、無いじゃないですか。

     いろいろなことが、みーんな充実していて、はじめて子どもは力を出せると思っているんですよ。

     あっちこっち、「かけもち」によって、1つの塾に通っている子よりも「余裕」が無くなるようならば、ちょっと是正していく方向を考えてやってください。その方法によってかえって「余裕」が生まれるならば「かけもち」もOKです。

     それからもう一つ。入試は、ヘッドワーク、ネットワーク、チームワーク、それにお母さんのフットワークの4つが大切、と思います。
     で、小6の「おいあげ」のときはチームワークが機能するんですよね。講師どうしが

     こいつ算数はできるんやけど、国語いけてるか?
     理科今回、えらい悪かったけど、算数ではコケてなかったか?

     模試の採点の日や、志望校別特訓の時期の講師控え室での講師の会話は、「情報交換」と「対策」の小作戦会議室になっているんです。たぶん、どこの塾でも、また今でもその風景は変わらないでしょう。

     これは「1つの塾」だからできることです。小4あたりでは、「いろいろ、子どもに適したことなら、なんでもやってみる」というのでOKでしょう。小6になったあたりから、ちょっとチームワークの要素が強くなるような方法を加味されてもよいとは思います。

     「方程式」には深入りしないほうがよいと思います。「受験算数」に悪い影響が出る、というのは確かです。ただ、知っていて損はしない、ただ、それを常用しない、というコントロールができればこの限りではありません。時間の短縮に用いられる場合もありますし、「式」を書かせない、という入試問題もあります。
     ここは、どのようなタイプの問題が出ているか、志望校、受験予定校の問題と「相談」してみるところですよ。

     スローペースで進める

     というのでOKです。ただ、しろくまの教え子で、後に理科の講師のバイトにきた子は、「公文だって、趣味と割り切って楽しめれば、べつによいですやん、算数から数学になってとくに問題を感じたことはありませんでしたよ」とさらりと言うてました。彼は中学受験経験者ですが、受験校や本人のキャラクターによって差があることも確かです。

     まぁ、しろくまは、やってみて、ダメなら変更、という、柔軟といえば柔軟、テキトーといえばテキトーな方法をおすすめします。つまり、未だ来たらずを憂えず、という姿勢ですね。
     決めてかかる、と、失敗しますよ。原理原則に縛られない、他人はみずに自分の子だけをみる、というのが中学受験にとっては大切な心がまえです。

     何か追加質問があればどうぞ。

  6. 【2501648】 投稿者: しろくま  (ID:tGx7wB.tTQg) 投稿日時:2012年 04月 10日 19:14

    「6年女子」さま

     まずは、何も「おそろしい」とお考えになる必要はありません。

     国語の模試で「ムラ」が出る理由はいくつかあります。

     塾は、時々、「実際の入試問題では出ないこと」をさせてしまう場合があります。国語の場合ですと、とにかく難問させたい、どうしよう、ネタがないぞ、じゃ、高校入試問題で、小学生ができそーなやつ、選んでしまおうか、と、なっているときありました。
     その手法そのものが悪いことではないのですが、作成者がよほど「選択眼」にすぐれていないと、子どもに「入試に出ない問題」を解かせる、考えさせる苦労を強いてしまう場合があります。

     文章レベルが難しい、という場合です。

     しろくまは、徹底的に「入試問題主義」なんです。入試問題そのものに向き合う。自分の受験する学校の問題そのものをしっかりとみつめて、それに適した、類したことをしっかりとやる… ということがこの場合の対応策になります。

     それから、お話しにあるパターン。

     文章がつまらない、という場合です。

     女の子の場合、国語が得意な子が、ある段階で、「塾でやる問題」を得点できなくなる場合あるんです。
     自分の精神年齢が、小6の発達段階を越えてしまっている、という場合です。「つまらなさ」を、こんなしょーもない話、おもしろくないっ と、なっていることですね。

     女性は、なーんて、くくってしまうと最近は怒られるのですが、「映画」の鑑賞の仕方で、作品の中に入り込んでしまうパターンが多いんですよね。あの映画、おもしろかったわ! と、なった場合、登場人物に自分を重ねる、自分が登場人物になったつもりでその場面をみることができた、というときではないか、と、思ってしまうときがあります。(男の子に人気の「スターウォーズ」を女の子があまりおもしろくおもえない理由はこんなところにあるような気がします。)
     問題でも、同じで、入り込める文章と入れない文章があるみたいですね。

     それから単に文章の「好き嫌い」も、「文章がつまらない」となります。

     もし、バラつきがある、という今までの文章ズラっと並べて、何か傾向がつかめますか? できていない文章と、志望校の文章を比べてみて、「同じよーな傾向だなぁ」となれば、ちょっとじっくり対策していく必要はありますが、「あ、こんなのは出てないわ」ならば、気にされる必要はありません。
     これは、べつにプロの目でなくてもみればかんたんにわかりますよ。

     「志望校の過去問はまだやらないでください」

     が、塾トークの定番ですが、「やる」ことと「目を通す」ことは別で、ましてや国語の場合、どんな文章が出ているかは、ざっと目を通しておく、ということは大切ですよ。
     模試と自分の志望校の傾向が「乖離」していたり、「一致」していたりを知っておかないと、家庭学習での調整はもちろん、模試の結果で一喜一憂したり、出もしない分野に必要以上の時間をかけたりするロスを防ぐことができますからね。

     何か追加質問があればどうぞ。 

  7. 【2501679】 投稿者: しろくま  (ID:tGx7wB.tTQg) 投稿日時:2012年 04月 10日 19:41

    「新中2の母」さま

     中学受験の板であっても、六年一貫校にお通いの方のお悩み、というのは、けっこう役立つものですよ。志望校の、子どもの相性、というのは本当に入ってからでないとわからない、という場合もありますし、また、どのような学習を、どのような環境で、いつ、進めていくか、という話は大切なところです。

     中学合格体験談の板で、「新しい出発の話」というのを投稿している最中です。そこで、入学後の見通しとして、六年一貫校の三段階の話もちょうどしているところですので、よければご覧になってください。

     通学に時間がかかりすぎる、という理由で、近くの一貫校を選択された、というのは何も間違えられた判断ではありませんよ。
     どれだけよい学校であったとしても、たとえば、九時始業で、四時すぎまで授業があれば7時間くらい学校にいるわけですよね。一日の半分12時間で、あと5時間あって、その時間の半分くらいが電車の中にいる、となっちゃうと、長~い通学の中で疲弊が累積する子もいます。
     まったく平気な子もいますが、こればかりはどうなるかわからない… 遠すぎる、というだけでなく、その子にとって乗り換えが多かったり、通うのに不便なところだったりすると、「またつく問題なし」とは断言できませんからね。

     中2の終わりまでで英検準2級、ならば、英語の進み方としては何も問題はありませんよ。なったばかりでそこに到達できているなら、むしろ足踏みをして、英単語の確認、さらには長文読解の演習量を増やしておく、というようなことも意識してください。

     数ⅠAで8割以上あれば、これまた何も問題なし。

     中1・中2の段階は、他中、とくに灘とか開成の子らを意識される必要はまったくありません。むしろこの段階は、「自分自身をしっかりみつめる」という時期なんですよ。
     灘やら開成は、さぞものすごいことをやっているだろう、とは、考えすぎで、灘の場合は、集まっている子が「ものすごい」んです。

     不安ならば、数学も先に進む速度を落として、1単元あたりの問題演習量を増やす、という方法をとられればよいと思います。
     前にも申しましたが、これは中学での数学でも同様で、

     「わかる」と「解ける」は違う、「解ける」と「できる」は違う、ということです。

     わかった問題も何度も形を変えて演習する、解ける問題も、時間制限などをしたり、トータルでいろいろな問題と併せて(模試のように色々な問題の中でその問題が解けるようにする)演習して、できるようにしていく、ということが大切です。

     たとえば中1なんかでやってしまう因数分解なんか、昔の子たちは、どれだけたくさんできる問題も難しい問題も数をやらされたことか…

     わかってるからもうええ
     解けるからこれはもうええ

     と、やっている子が私立の六年一貫校生にはわりと多い、と、私立の数学の先生が嘆かれていたのをおぼえています。
     塾で鍛えられた子って、努力をしないでできることが「賢い」と誤解しやすいのですよね…

     国文法と古典の関係に関しては、まさに「中学受験合格体験談」の板で、「新しい出発の話」で説明しているところです。是非、ごらんくださな。
     これに関しては、中1で国文法、終わっていませんか? 受験指導に力点を置いた六年一貫私立の場合、中1で国文法、中2から古典文法に入る場合が多いようです。中3から本格的な古文、というのが平均的対応ですし、それで遅いとしろくまは思いません。

     理科はお通いの学校では、物理化学系と生物地学系は、どちらが難度が高そうでしょうか。
     また社会は、歴史は日本史、世界史、と、高校範囲の先取りができていますか? 世界史をみればその点はわかると思うのですが… かんたんに教えていただけますか?

     何か追加質問があればどうぞ。

  8. 【2501720】 投稿者: さくら  (ID:UfRc0TtawwE) 投稿日時:2012年 04月 10日 20:32

    しろくまさま

    返信ありがとうございました。頂きましたお返事を読み返して私の心がとても温かい気持ちに包まれました。前向きに進もうと思

    います。

    最レ算数の授業の帰り道に、電車の中でテキストを広げてお友達と「これおもしろかったな」と話している姿や、帰ってきてから

    ホワイトボードに新しく知ったこと、楽しかった問題の図を書いて説明してくれるわが子の様子を見て、目を細めることも多い

    日々です。やはり、浜学園の算数のテキストは子どもに算数の力をつけるだけでなく、算数が面白くて算数好きになる内容である

    と実感しています。これからも、できるだけ勉強を楽しんでいけるように、できたときは褒めるように心がけたいと思います。

    穏やかな気持ちで今からも、算数の相似の勉強を見てみます。ありがとうございました。

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