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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04
皇室の弥栄を願います。
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【3173287】 投稿者: 紙つぶて (ID:RoodqB8qX12) 投稿日時:2013年 11月 12日 01:07
ひまわりさん、
某スレでキツネさんが何やら鳴いているようですが、相手にしない方がよろしいですよ。
私にとって天皇は心の隅にちゃんといらっしゃる方で、しゃしゃり出ることもなく、私を悩ませるにこともなく、優しく優しく鎮座していらっしゃるのです。
天皇陛下は生まれた時から生身の人間でありながら天皇になることを運命づけられた方で、極めて制限された自由の中で国民の幸せを御自分の幸せと重ねるお方なのですよね。皇后様はその陛下と供に歩まれる方なのです。
天皇が象徴天皇となられ国民の側におられることで、ほとんどの国民は心がかきむしられたり、皇室費についてイライラすることもありません。
キツネさんはその意味では可哀想な人です。直接に接することがない人に日夜苛立ってスレまで立てて、自分のささくれた気持ちが正当であることを確認しなければいけないのです。
ひまわりさんが関わったり、心をざわつかせる必要も価値もありません。
そっとしておいてあげましょう。 -
【3173342】 投稿者: 赤い彗星 (ID:IacPQyhQOlU) 投稿日時:2013年 11月 12日 06:49
噛み付き君の激しい憎悪だけが際立つのぉー
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【3173451】 投稿者: 二俣川 (ID:a8Ar5lVDbZc) 投稿日時:2013年 11月 12日 08:37
>それに、元首としての責任があったとすれば、それは戦争を引き起こしてしまった責任であり、敗戦してしまったことに対する責任でしょう。
犠牲者の多寡によって戦争責任を語るのは、戦争によって亡くなられた方々の命を冒涜することにもつながりかねませんから気をつけられた方がいいと思いますよ。
意味がよくわからない。
天皇の権限によって始まった戦争の犠牲者という点では、戦死者はみな平等である。
また、私の申す政治的責任とは、権力者のような権限と義務をもつ者に当然に伴うモノを指す。
それは、違法のみならず当不当のレベルまで含むものである。
したがって、昭和天皇に戦争責任があることは当然である。 -
【3173469】 投稿者: 二俣川 (ID:a8Ar5lVDbZc) 投稿日時:2013年 11月 12日 08:50
>もういい加減にしてください。
どうして皇室のことになると、ゴシップ親父になってしまうんですか!
噂のみの、それも週刊誌の見出しだけでどうしてそのように言い切れるのか不思議でなりません!
無礼な発言ではないか。
皇室に関わる私のネタは「週刊誌の見出しだけ」というのかね。
では反問するが、某タイ人女性があの「ナマズ男」の彼女でないと断定するあなたの根拠は?
なまず男は、なぜタイに出かけるのか?
同時に、ナマズ男の細君がお父上に泣きつき、天皇に抗議があったとも言われている。
それも虚偽の記事というのなら、その理由もお示しなさい。
むろん、以前からナマズ男に関わる記事を掲載した当該週刊誌らが、誤報としてそれらを謝罪したと聞いたこともない。
むしろ、本件では皇室に関わるスキャンダルをあえて一流出版社が報じることの重大性とその確信ぶりを信頼する。 -
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【3173512】 投稿者: ふふ・・・ (ID:VJItfYQPGpA) 投稿日時:2013年 11月 12日 09:29
>天皇の権限によって始まった戦争の犠牲者という点では、戦死者はみな平等である。
えっとですね。
先生もそうだったと思うけど、「天皇が終戦を遅らせたことが罪だ」「もっと早く聖断を下していれば、原爆投下はなかったとか、大空襲や沖縄戦もなかったはずだ」みたいに言う人がいたので、「聖断を遅らせたこと」が罪なのではないですよね?
そういう言い方をすると、聖断を早く下していた場合、昭和天皇には戦争責任はなかったということになりますから。
と言いたかったのです。
>また、私の申す政治的責任とは、権力者のような権限と義務をもつ者に当然に伴うモノを指す。
以前にも申し上げましたが、私も何らかの責任はあると考えていますよ。
でも、法的とか政治的ということではなく、言ってみれば道義的責任であり、日本国を代表する(していた)者としての責任ですかね。
そして、昭和天皇ご自身、その責任を感じていたのも皆さんおわかりなんですよね?
その上で、先生が「制定過程に法的に瑕疵はない」「国民が認めた」とおっしゃる日本国憲法の第一条に象徴天皇として載ることになったのですよ。
ということは、その時点で国民は昭和天皇の戦争責任は果たされたと考えていたと言えるのではないですか?
国民が「戦争犯罪者だ」「天皇のせいで多くの犠牲者が出た」と考えていたのであれば、象徴天皇であったとしてもアメリカは天皇の存続を認めなかったはずですよね?
むしろ、天皇を残さないことの方にアメリカは恐怖を感じたのではないですか?
天皇を残したことも確かにアメリカの思惑だったと思いますが、このことは、敗戦で大きな痛手を受けている日本国・日本国民にとっては少なからず救いになったのではないかと思います。
それに、当時生まれてもいなかった人間が、「たら、れば」で後追いの責任論を展開することに大変違和感を覚えます。
法的にも政治的にも、今さら昭和天皇の責任を問うことなど出来ないのに。
戦争の総括は必要だと思いますが、昭和天皇の戦争責任が認められない限り総括は終わっていないなどとする勝手な論理は全く受け入れられません。
ちなみに、昭和天皇の戦争責任って、誰がどう認めれば先生方は満足なさるのですか? -
【3173933】 投稿者: Right turn (ID:.RLL0RgxNKY) 投稿日時:2013年 11月 12日 16:20
紙つぶてさん
一つお願いがあります。紙つぶてさんの天皇に対する気持ちは理解しましたし、貴女が天皇を賛美されることには異論の申しようもありません。ただ、ほとんどの国民がそうだと仰るのはできればご勘弁願えませんか。
僕の祖先、僕の友人の祖先は一発の爆弾で多数死んでいます。そうした歴史に対し天皇が戦後発した言葉により、生涯許すことのない人間も国民の中にいるのです。あの発言を訂正することも、真意を説明することもなかった天皇が、責任を感じていたとか、平和のために生きたとか言われても、狭量かも知れませんが、受け入れることはできません。沖縄出身の友人にも同様な思いの人間は少なからずいます。
紙つぶてさん、僕たちは「ほとんどの国民」には入らない少数民族なのでしょうか。 -
【3174083】 投稿者: SSJ (ID:ORnf9FQ.Ok.) 投稿日時:2013年 11月 12日 18:54
ひまわり君と紙つぶて君はかなり特殊な人種だと思うよ 笑
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【3174182】 投稿者: 元祖SJJ (ID:m9Vi1PosPqE) 投稿日時:2013年 11月 12日 20:33
特殊な人間などいない。
皆同じだ。人間は平等である。
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