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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3420116】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 06月 14日 07:51

    全知全能の神様

    >うるさい!

    いや、他の方に対する書き込みならともかく、私に言いたいことがあるのでしょうし、かまいません。

    この方は、少し前からここにいらしてるようです。別段お答えするつもりもなかったのですが、一度反応したらそれからはこんな感じで(笑)
    相手とお話するつもりがない方の、一方的なつまらない書き込みに反応することは、時間の無駄だとつくづく思いましたので、すぐ熱くならずにおとなしくしています(笑)


    あっ、う~ん、これも挑発ってとられるんかな?
    そんなつもりもないし、めんどくさいからどうでもいいですけど。

  2. 【3420191】 投稿者: 天皇陛下  (ID:wKJB5sc2x5Y) 投稿日時:2014年 06月 14日 09:22

    確かに、他スレでも指摘があったようにふふ・・・さんの風貌は少し変わった。
    体調がよくないのだろうか。
    リハビリがわりに投稿しているのかな。
    そのうち回復するだろう。

  3. 【3420292】 投稿者: 大きな鳥  (ID:A.RNZEAbb1o) 投稿日時:2014年 06月 14日 10:16

    そうですよ、「ふふ・・」さんと言えば
    「!!」を多用した特徴のある文体の陰に
    非常に鋭い指摘があって、ニュースや話題だけではなく
    受験でも激しいながらも冷静で鋭い視線が光っていました。

    もしかすると、コテハンを別の人物が乗っ取ってしまった?

    だとするとマナー違反よね。

    「ふふ・・(偽物)」というお名前にでも変更したほうがよろしいわ。

  4. 【3420357】 投稿者: 紙つぶて  (ID:vkrJXQyiYZA) 投稿日時:2014年 06月 14日 11:02

    二俣川さん、

    おはようございます!
    以前から頭の中でのモヤモヤした考えが、憲法素人であるがため、整然と文章化することができないところに、二俣川さんの解釈を拝見して、痒い所に手が届いた感がありスッキリしました。

    >しかしながら、現行の憲法学者の多くは、憲法9条につき集団的自衛権は含まれていないと考えていること、

    これは素人の私でも、自然法の論理を用いても9条は個別的自衛権までが限界だと思います。
    一方で、国連憲章第51条が保障する、独立主権国家が有するはずの集団的自衛権行使をバリアする第9条の憲能(リベラルにとっては楯であり、保守にとっては障壁)は驚嘆ものだと改めて認識しています。

    >また、国会発議ができなかった場合と国民投票による否定では、統治行為論に対する最高裁判所の判断に影響を与えますか? (紙つぶて)

    >分からない。
    >ただし、裁判所からすれば、国会が主権者の代表である以上、いずれであっても民意の支持は存在しないと考えるのではなかろうか(本来、それに左右されてはいけないのだが)。

    私は、最高最高裁判所が違憲立法審査をする際に裁判所が民意の支持を斟酌する時には統治行為論の考えを採らないものと考えています(素人が偉そうにすみません)。私が申し上げた条件下では、もはや民意の支持がないことは明白です。統治行為論 VS 民意、つまり、民意が統治行為論をはね除ける構図は存在し得ませんか(ド素人なので妙な質問ですみません)? 
    地方裁判所判断とは言え、厚木基地の自衛隊機の夜間飛行は差し止めは米国機の発着は除外したものの、民意(この場合は常軌を逸する騒音を受ける国民の苦汁)を聞き入れ、下されたものと考えていました。

  5. 【3420442】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 14日 11:54

    >一方で、国連憲章第51条が保障する、独立主権国家が有するはずの集団的自衛権行使をバリアする第9条の憲能(リベラルにとっては楯であり、保守にとっては障壁)は驚嘆ものだと改めて認識しています。

    これは、あくまで集団的安全保障体制が構築されるまでの暫定的措置ではなかったか。決して、原則的・本質的なものではなかったものと考える。


    >統治行為論 VS 民意、つまり、民意が統治行為論をはね除ける構図は存在し得ませんか(ド素人なので妙な質問ですみません)? 

    三権分立下における司法消極主義の理由として、主権者である国民を直接に代表する機関である国会(立法府)、ならびに議院内閣制のもとその国会の定めた法律によって行う内閣(行政府)に対する司法部からの配慮(遠慮?)を指摘できる。

    元最高裁判事であり東大教授であった故伊藤正巳先生は、統治行為につき次のようにのべておられる。
    「権力分立のたてまえからいっても、ある種の行為は、政治的部門である立法権や行政権に決定権が与えられる。これらはたとえ法的な問題を含んでいても、裁判所の法的判断の対象としては不適当であり、また判決を下しても執行がいちじるしく困難である。したがって、これらについては、その高度の政治性にもとづき、それを行う機関の政治的責任と、それに対する主権者たる国民の政治的統制※に委ねられることになる。『憲法入門』有斐閣双書」

    ※集団的自衛権に関わる政府解釈の閣議変更につき、安倍らの正当化の口実にこの論理が都合よく悪用されている。
    「国民から選出された与党で構成される内閣が責任を以って決め、その後の選挙で審判を受けるから」と。しかし、当然ながらまったくの失当である。なぜなら、
    ①先の総選挙において集団的自衛権は実質的争点ではなかったこと。
    ②国民が内閣に重要問題の決定権を白紙委任したわけではないこと。
    ③行政権の肥大化にともなう行政国家と化した感あるわが国において、憲法の基本原則につき当の行政府に解釈権を付与することは、抑制と均衡とを旨とする三権分立の趣旨からみて適切ではないこと
    (行政府(内閣)にとって都合いい恣意的解釈になりがちであり、行政府の専横につながりかねないから)。


    したがって、憲法の趣旨を自覚した良識ある国民による「憲法を守れ!立憲主義を尊重せよ!」との声が、権力者の横暴への最も有効な抑止となる。
    権利は、主張して始めて実効化される。このことは、マグナカルタ・フランス人権宣言・アメリカ独立宣言などが証明するところである。
    安倍ら憲法をないがしろにする悪党連中に対しては、「国王といえども神と法の下にある」との中世、英国での思想(法の支配)を訴えたい。

  6. 【3420524】 投稿者: 紙つぶて  (ID:95JdEyaK0aM) 投稿日時:2014年 06月 14日 13:02

    二俣川さん、

    集団的自衛権行使容認の国会決議後、政府与党が9条改正の手続きを進めるあたりから、最高裁判所は違憲立法審査を求められるのではないかと考えられることから、司法が統治行為論をどうとらえるのか国民の関心が高まるのは間違いなさそうですね。

  7. 【3420791】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 06月 14日 17:24

    ふふ・・・様

    集団的自衛権については容認すべきかしないべきかどうか、正直よくわからないんです。
    ただし、「解釈」などという手法で容認することは危険であり、避けるべきだと思います。
    前レスで述べたように、隣国からの脅威にたいして猶予がないという状況もわかりますが、アメリカにやいのやいのと急かれての行使はあまりにも危なげなに思います。

    行使についてリアルに考えてみると、行使容認後にアメリカから参戦するよう求められる事は、当然考えられると思います。
    この時、日本としてどのように対処するのか対処法を、あらかじめ覚悟を決めておく必要があると思いますし、。この覚悟とは私達国民が持たなければいけません。
    行使容認後は、日本が戦後、とても困難な局面を迎えることは明らかであって、私達国民がその覚悟を決められないままで、いや、覚悟をわからないまま解釈によって行使容認することはあかんと思うんです。
    アメリカの戦争に日本が参戦する可能性があることを踏まえて、もっと議論されるべきで、国民がもっとその議論を知らなければいけないと思います。





    ところで、長いお休みにもかかわらず、ふふ・・・様が以前のままのふふ・・・様でなによりです。
    同じく、先ほどある方の作文を読みましたが、この人も本当に変わらずに、違う意味でなにより?です。
    「何とかならないのですか? 」・・・ならないと思います 涼

  8. 【3420830】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 06月 14日 18:07

    未確認ですが、今年7月下旬皇太子ご一家が、伊勢を参拝されると文春が報じました。
    相変わらず好き勝手書いていますが、皇族の参拝をあまりにも気軽に書きすぎていて、本当にわかっているのか?と思ってしまいます。
    一般人が「チャリーン、ガラガラ、パンパン」とするのとは訳が違うのです。
    まだまだ体調の波がおありになる中で、皇太子ご夫妻の伊勢参拝は日程の変更ができないほどの大掛かりなものなのです。
    体調によって現地に迷惑がかからぬよう、参拝をみあわせておられたであろう事は、容易に想像できることです。


    笑うしかなかったのが下記の記事です。

    「一方で、三重県の神社庁関係者はこう話す。
    「神道にかかわる人間は、遠いご先祖への畏敬の念を持つというご参拝の本来の意味や、物事に感謝や奉仕をするという神道の考え方をきちんと理解していなければいけません。参拝本来の意味を感じながら伊勢にいらしてほしいです」

    作り話か?はたまた本当に神社庁関係者なのか?
    皇太子殿下は一年中今上天皇とご一緒に、宮中賢所で祭祀を行っていらっしゃるいます。賢所はどなたの御霊代を安置しているのかしらんのか?何をいわんや。この無礼者!

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