女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

有史以来現代でも世界中で行われている。

勿論先進国でも中国でも行われている。

強姦は犯罪である。

強姦を防ぐために性職業婦人を戦場に帯同させるのは極めて正当な行為である。

韓国人は性職業婦人が大勢おり、海外でも働いている。

禁止されるとデモまでして売春させろと訴えるのである。

当然戦争中でも働いていたのだ。

中には親の借金のために働いた少女もいたろう。

恐らくその子は戦場売春婦にならなければ国内売春婦になっただろう。

日本はソープランドという名前で商業地域で大ぴっらに営業しているのである。

個室付き浴場と称して。

>個人の請求権は消滅していないことを認めるようになっている。

日本国は個人の請求権自体を否定している訳ではないですよね？
実際、元慰安婦の何名かは訴訟を起こしているのですし。
ただ、全て請求は棄却されているようですが、それは、日本の法律に則った裁判所の判断なのですから、そのことを国民にとやかく言われてもこまりますよ。先生。

で、その個人の請求権に対して設けられたアジア女性基金を、韓国は国家として、元慰安婦個人の「意思に反して」受け取らないよう「強要」したのですよ。代わりのお金を払うというような「甘言」もあったようですし。

先生が、このような個人の意思を蔑ろにする国家を応援する方であったとは、、、知ってたけど　涼

今日はおとなしくして書き込みを控えようと思っていたんですが、あんまりなので、ついつい御隣に書いてしまいました。
・・・無視されたけど　笑
私って、そんなに暑苦しいかな？　涼


今日の広島は雨だったようです。いつもニュースで見る会場は晴天で蝉の声が聞こえていましたから。
この地に、アメリカの大統領にいつか来て欲しいものです。
そういえば、銀座の御すし屋さんで安倍さんがオバマさんに勧めていたお酒は広島西条の賀茂鶴さんのお酒でした。
「広島の～」とオバマさんに言ったかどうかは知りませんが。

独身時に広島に滞在していたことがありますが、西条は行った事ありません。今度の連ドラにも出てくる有名な酒処の町、試飲させてくれるお店も多いそうです。行ってみたいなあ！

慰安婦については、明日から又書き込みます。

反日ガセネタ朝日は自分で非を認めた。
工場で働く人間を慰安婦として報道し、２０年以上もその誤りをほとっくなんて全く社会的責任を自覚していない報道組織である。

こんな新聞を一流誌とあがめて反日活動にいそしむたわけと議論する者もたわけの同類である。


「慰安婦問題どう伝えたか　読者の疑問に答えます」と題した８月５日付の朝日新聞紙面

朝日が１６回も取り上げた自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の「慰安婦を強制連行した」との証言については「虚偽だと判断し、記事を取り消します」とした。
　また、もともと関係のない慰安婦と工場などに動員された女子挺身隊とを繰り返し混同した記事を掲載したことに関しては、「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました」と間違いを認めた。　－産経新聞－


９２年１月の１面記事で「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は８万とも２０万ともいわれる」と記した。
　この記事は、宮沢首相の訪韓の直前に報じられた。政府が慰安婦問題を調査し、元慰安婦への「おわびと反省」を表明する河野談話を作成する発火点となった。
　朝日新聞は今回、「女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した『女子勤労挺身隊』を指し、慰安婦とはまったく別」と、初めて誤りを認めた。　
「９３年以降、両者を混同しないよう努めてきた」としているが、小学生まで慰安婦にしたかのような誤解を生むことになった。
　　－読売新聞－

朝日はろくに調べないで報道する三流反日新聞である。
というより、ここまでくると捏造新聞と言っても良い。


９２年４月３０日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。

■読者のみなさまへ

　吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました ―朝日新聞2014.8.5－



〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が１９９０年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身（ていしん）隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。

■読者のみなさまへ

　女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。
―朝日新聞2014.8.5―



〈疑問〉元朝日新聞記者の植村隆氏は、元慰安婦の証言を韓国メディアよりも早く報じました。これに対し、元慰安婦の裁判を支援する韓国人の義母との関係を利用して記事を作り、都合の悪い事実を意図的に隠したのではないかとの指摘があります。

■元慰安婦の金さんが「１４歳（数え）からキーセン学校に３年間通った」と明らかにしたのは、９１年８月１４日に北海道新聞や韓国メディアの取材に応じた際だった。キーセン学校は宴席での芸事を学ぶ施設だ。韓国での研究によると、学校を出て資格を得たキーセンと遊郭で働く遊女とは区別されていた。中には生活に困るなどして売春行為をしたキーセンもおり、日本では戦後、韓国での買春ツアーが「キーセン観光」と呼ばれて批判されたこともあった。
　９１年８月の記事でキーセンに触れなかった理由について、植村氏は「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」と話し、「そのことは知らなかった。意図的に触れなかったわけではない」と説明する。その後の各紙の報道などで把握したという。－朝日新聞2014.8.5―

うむ、

朝日新聞は、「慰安婦として自由を奪われ女性としての尊厳が踏みにじられたことが問題の本質」だといっています。

慰安婦の存在自体が問題だとするなら、自由様が仰ったとおりこれは日本だけの問題ではなくなります。今の風俗業も含めて世界全体で話し合わなければいけません。
「他の新聞社だって書いてたじゃないか」とか「今まで証拠が不十分でわからなかったんだい！」なんてこっぱずかしいいいわけはいいですから、ぜひ朝日新聞が先頭を切って日韓欧米の慰安婦人権問題を解決していただきたい。

あと、宮澤謝罪訪韓の５日前に報道した「軍の関与」については「直前にしらされた、間違っても訪韓にあわせたものではない」といっていますが、本当でしょうか？ここんとこもはっきりとしてほしいです。

＞ぜひ朝日新聞が先頭を切って日韓欧米の慰安婦人権問題を解決していただきたい。


どうやって？
少なくとも新聞社には報道の自由があり、いかなる情報であっても制限されるべきではない。
それを放ったらかしにしてきた政府の問題。
謝罪が遅すぎるからこういうことになる。

国連自由権規約委員会の勧告は、

「委員会は、戦時中の「慰安婦」は日本軍によって「強制的に連行」されたのではないとしつつ、慰安所の女性たちの「募集、移送、管理」は、多くの場合、軍や軍のために動いた組織によって、強圧や脅迫など一般的に意思に反して行われたとの、締約国の矛盾する立場に懸念を表明する。委員会は、被害者の意思に反して行われたどのような行動も、締約国の直接的な法的責任を伴う人権侵害だと捉えるに十分であると考える。」

としており、

つまりは、日本軍の強制連行が無くとも、

＞委員会は、被害者の意思に反して行われたどのような行動も、締約国の直接的な法的責任を伴う人権侵害だと捉えるに十分であると考える。

と解釈してるわけで、そういう理屈でいくなら、
当然ながら、

在韓米軍慰安婦、韓国軍のベトナム戦争での暴行・虐殺も、

＞被害者の意思に反して行われたどのような行動も、締約国の直接的な法的責任を伴う人権侵害

として問題にされるべきである。