女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

え、知らないの？


べんかいのうまい人間
あやまりッぷりのいい人間　　みつを

>本日付『朝日』によると、米国・国務省のサキ副報道官も従軍慰安婦問題で日本を批判したようだ。
>また、米国の慰安婦に関わる銅像撤去を求めた現地での民事訴訟においても原告側敗訴。
>その理由はいろいろあれど、この問題での国際社会からの評価はほぼ確定したように感じられる。
>いい加減に世界の常識（現実）を受け入れてはどうかね。

デマ朝日のたわけ読者はそのバカさ加減は死ぬまで治らんようだ。

国際社会にデマを流したのが朝日だと言う矛盾に気が付かぬ間抜けだ。

＞国連委員会から勧告を受けているのに、現実問題として、無視をしてるわけにもいかんだろう。反省しない日本！と批判がどんどん高まるだけである。


その点のみ同感だ。
国際社会からの批判に抗して行けるだけの国力は、この国にはない。
満州事変以降の独善的な強がりが、最終的にどのような結末を迎えたかを思い起こすべきだ。
荒唐無稽な開き直りに窮する連中は、本当に歴史から学んでいないな。
中学や高校時代にいったい何をやっていたのかと不思議だ。

＞国際社会にデマを流したのが朝日だと言う矛盾に気が付かぬ間抜けだ。

私は概ね事実であると考えている。
国際社会はそれほどマヌケではない。

しかし、一国だけで反省するのは、愚の骨頂である。

相手国の痛いところに手をつっこんで、
「ねぇ、君のところも色々あるんだねぇ？・・一緒に人権問題を解決しようよ。」

そういったいやらしい駆け引きが必要である。

＞私は概ね事実であると考えている。
＞国際社会はそれほどマヌケではない。

国際社会は朝日の報道で誤った認識を持った。
そして朝日はその誤報（捏造）を認めた。

もう一度掲載しておくから良く読んでおくがよい。
国際社会は騙されたが、お前は間抜けだ。


９２年４月３０日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。

■読者のみなさまへ

　吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました ―朝日新聞2014.8.5－



〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が１９９０年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身（ていしん）隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。


■読者のみなさまへ

　女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。
―朝日新聞2014.8.5―



〈疑問〉元朝日新聞記者の植村隆氏は、元慰安婦の証言を韓国メディアよりも早く報じました。これに対し、元慰安婦の裁判を支援する韓国人の義母との関係を利用して記事を作り、都合の悪い事実を意図的に隠したのではないかとの指摘があります。

■元慰安婦の金さんが「１４歳（数え）からキーセン学校に３年間通った」と明らかにしたのは、９１年８月１４日に北海道新聞や韓国メディアの取材に応じた際だった。キーセン学校は宴席での芸事を学ぶ施設だ。韓国での研究によると、学校を出て資格を得たキーセンと遊郭で働く遊女とは区別されていた。中には生活に困るなどして売春行為をしたキーセンもおり、日本では戦後、韓国での買春ツアーが「キーセン観光」と呼ばれて批判されたこともあった。
　９１年８月の記事でキーセンに触れなかった理由について、植村氏は「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」と話し、「そのことは知らなかった。意図的に触れなかったわけではない」と説明する。その後の各紙の報道などで把握したという。－朝日新聞2014.8.5―


朝日新聞は今回、「女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した『女子勤労挺身隊』を指し、慰安婦とはまったく別」と、初めて誤りを認めた。　
「９３年以降、両者を混同しないよう努めてきた」としているが、小学生まで慰安婦にしたかのような誤解を生むことになった。
　　－読売新聞2014.8.6－

ここの碩学の皆様にちょっとお聞きしたいのだが、日韓併合は１９１０年だから日支事変の１９３７年にはもう２７年たっている。



朝鮮においても戸籍はあったんだろ？　　誰がどこに住んでるか把握されてるよね。未開の誰が住んでいるとも知れない荒野や大草原ではなくちゃんと町があって役所があって、警察も学校もあったんだよね。


朝鮮の子供だって小学校（このころは国民学校か？）に上がって中学から旧制高校を経て京城帝大や陸士にも進めたんだよね。（富裕層だけかもしれぬが）


そこで素朴な疑問なのだが、吉田の言うような「女狩り」やればそれは人さらい、誘拐だよね。村人が黙っているはずないし警察や役所にも訴えるだろう。朝鮮人といっても内鮮一体だったのだろうから警察は人さらいなら捜査するよね？


韓国は２０万人の強制連行による慰安婦と主張しているけれど・・・・・その周りには数十万の親兄弟がいるし親戚村人も目撃者だ。新聞社もあるし軍の出先だってある。　こんなことやったら抗議で大騒乱になって朝鮮統治どころではなくなる。


戸籍もあるし役所も警察もあるのにどうやって２０万人を軍が強制連行できたの？
この辺に詳しそうな二俣川さんよろしく教えてください。

＞朝日の検証記事で識者が、慰安婦問題をボスニアの集団強姦事件とからめてしまって、そこに朝日がのっかっていましたが、女性の人権問題としては同じかもしれませんが、集団強姦という犯罪行為と慰安婦として働かざるを得なかった人権の問題とは別にしなければいけないと思います。


サラエボ紛争の強姦・殺戮事件は、むしろ韓国軍が起こしたライダイハン事件の方が近いだろう。「人道に対する罪」というのは、ナチスのユダヤ人虐殺というレベルのものであるから、

もちろん、
旧日本軍慰安婦問題が問題は無かったとは言わんが、

アメリカの州議会決議のように、
強制連行は無くとも、その強制性により性奴隷だ、「人道に対する罪」だと批判されたら、

レイプ・虐殺との比較感から、
それは違うだろうと言わざるを得まい。

だったら、アメリカの原爆投下は何なのか？
「人道に対する罪」ではないのか？

と問いたくなる。

別に喧嘩ごしでやる必要はないが、日本の立場は立場で主張すべき。

日本は反省すべきだ！、これ一辺倒では、

言論封殺か？と疑いをもたざるを得ない。