女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

＞国民の声を、ネト〇ヨなどバカにしてると、真実を見失うこと間違いなし。

国民の声ではない。
貴殿の言いぐさを指して、ネト〇ヨと指摘したものだ。

＞風を読みなさい。

自民党政権の愚民化政策による、悪しき実例（成果）を見た思いだ。
貴殿とは異なり、あいにく私は付和雷同するオツムの構造にはなっていない。
自分で物事を判断する。

貴殿もマルクスでも読んだなら、そうは容易く安倍風情に騙されることもなかったろうに。
お気の毒。

国民の声である。
貴殿の言いぐさを指して、希代の詐欺師大先生と指摘したのだ。

コミンテルンの愚民化政策による、悪しき実例（成果）を見た思いだ。
貴殿とは異なり、あいにく私は付和雷同するオツムの構造にはなっていない。
自分で物事を判断する。

貴殿はマルクスしか読んでないから世の中の動きが理解できないのだろう、そうは容易く朝日新聞風情に騙されることもなかったろうに。
お気の毒。 気の毒な方である。

＞【3484382】 投稿者: 希代の詐欺師大先生(ID:DVV7L.7oN3g)投稿日時：14年 08月 11日 11:17

つまらない。
もっとオツムを使ってひねりを入れなさい。
いつも指摘しているだろう。

しかも、自分を含めた反動一派の声を「国民の声」とうそぶく不見識。
それが逆にこの国の国益を喪失させている事実を知りなさい。

この件で、日本は世界から物笑いにされている。君たちのために。

そっくりお返しします。

つまらない。
もっとオツムを使ってひねりを入れなさい。
いつも指摘しているだろう。

しかも、自分を含めた反動一派の声を「天の声のように」うそぶく不見識。
それが逆にこの国の国益を喪失させている事実を知りなさい。

朝日新聞捏造件で、日本は世界から物笑いにされている。君たちのために。

＞慰安所を日本軍が管理・監督していたとして、それは、違った見方をすれば、慰安所の運営を民間任せにして見て見ぬふりをしていた他国より、よほど責任感があると言えるのではありませんか？


＞運営を民間任せにして---
＞日本軍が管理・監督---

後者の方が，ぞっとするんですが---．

それから，
日本軍の形容に，「責任感」なんて，ちょっと違和感ありです．

朝日の自分自身の捏造に対する態度は全く肯定できるものではなく、それが韓国にわあわあ言わせるきっかけとなったことも事実であり、もっときちんとした対応をしなければならないと思います。まあ、朝日に限らず新聞の誤報に対する態度はこんなものとも言えますが。

ただ、朝日が丁寧な訂正を行ったからと言って日本の置かれている立場は全く変化しないと思いますよ。河野談話も、それ以降の政権が河野談話の認識を継承したことも、全部朝日に乗せられてやっちゃったことなんで、この際政府の態度も変えます、とやれば別なんでしょうが、そうもいかんでしょう？。と言って国連委員会勧告をそのまま受け入れることもできない、というのが皆さんの趣旨だと思うんだけど、それ無視以外にどういう手があるんでしょう？

自由さんの意見は、国連委員会の指摘・勧告に正面から答えず、問題をすれ違わせる知恵を持てということだと思うけど、委員会勧告については無視するということと同義だと思うんですが。まあ、場替えして議論したとしても、前回言った通り、欧米流の人権意識に納得できてない日本に有効な議論が展開できるとは思い難いですが。


二俣川さん

僕もフランス語は苦労しました。結局アテネフランセに行ってから初めて、会話だけでなく原書がちゃんと読めるようになった状態で、最初からアテネに行けがよかったと思った経験があります。知り合いはリュミエールという文法書がいいと言ってますが、彼もドイツ語の関口存男初等講座には全く及ばないと言ってるんでどこまで信用できるか。ドイツ語には関口、スペイン語には大岩という絶対的に信頼できるものがあるのに、フラ語は自習できる教科書がないというのが通説だと思います。

>後者の方が，ぞっとするんですが---．

そうですか？
では、日本国も、慰安所の運営を民間任せにして、慰安婦の労働条件にも労働環境にも関与せず、慰安婦に何が起ころうと我関せずで、「国としての責任」が追及されることがないような体制を敷いておけば良かったということですね。

そういうずるい考え方もあることは承知していますが、私はそんな非人道的な考え方は出来ません。

あしからず。

＞【3484508】 投稿者: ふふ・・・(ID:6vmsDVNwfgU)投稿日時：14年 08月 11日 12:55

あなたは私に文句付けるときにだけ、登場してくるな。

＞先生は、現行の法律に基づいて当時の法律に照らせば、日本国に法的責任はないとお認めになっているのですね。

そんなこと、ひとことも言っていない。相変わらずの我田引水ぶり。
当時の状況や事情をみると、民法の除斥期間を根拠にして請求棄却してしまうことは、あまりに機械的・形式的に過ぎたということ。

＞当時の状況を鑑みて、慰安所の存在は、ある意味必要悪だったのでしょうから、その「悪」は、放置しておくより管理した方が労働者にとって利益になるという見方もできるということです。

笑った。
一銭五厘の価値しかないと言われた一般召集兵のことなんか、当時の日本帝国の軍指導部が考慮していたものか。そうであったなら、無謀な作戦で餓死や戦病死が多発させ、
「白骨街道」といわれたあのインパール作戦はどうなる。軍幹部の本音は、不特定多数の地元女性レイプの横行で発生した梅毒等の性病罹患による兵の戦力低下の防止にあった。
そもそも、日本帝国兵士の乱暴狼藉は、すでに日清戦争当時から指摘されてきた（日本の従軍記者の目撃談。実際に記事にしている）。
ちなみに、私の祖父は日露戦争当時若き帝国陸軍下級将校だったが、その際に授与された勲章の陰で中国でいったい何をやってきたのかと怪しんでいる（私の生まれる前に死んだため、直接に質せず）。