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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3484176】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 08月 11日 08:03

    おはようございます。

    スレヌシが話の腰を折ってもうしわけないのですが、
    しばらく故郷のソウルフードを堪能する旅に出かけます。
    懐かしい友人達や実家近所のオバちゃん達に会えるのも楽しみですし行きたいお店も一杯あります。
    少し前に、酷似様がどこかで「ご実家のご近所さんにむしょうに会いたくなる」みたいな書き込みをなさっていましたが、御気持ちにすごく共感できます。

    えへへ、桂離宮前の中村軒には必ず立ち寄りますよ、うわ~楽しみでたまらない!ここはどれも愛情を込めて、とても丁寧に作られたものだと伝わってくる品々ばかりです。特にかき氷は絶品ですので京都にお越しの方々はぜひご賞味あれ!です。
    すだち氷は今だけです!店先で冷やしたジョッキで頂く一杯100円のひやしあめも今だけ  笑


    娘に慰安婦問題について少し聞いてみました。
    娘いわく「せめて国内だけでも一枚岩にしんとあかんやろ、韓国みたいに。外国に発信するのはそれからやないと、しゃあないんとちゃう?悔しいけど」

  2. 【3484185】 投稿者: 自由  (ID:V7wZHy1.NG6) 投稿日時:2014年 08月 11日 08:09

    旧日本軍の従軍慰安婦が「性奴隷」か否かは、

    専ら、

    国連が主張する1926年奴隷条約の定義(下記)照らして判断すべきである。この定義にしたがって、アフリカの奴隷制度などのように、慰安婦が所有権をもって人身売買されるようなものであったかを検証されるべきであろう。

    過去の植民地政策を謝罪した例は、日本以外の国では、イタリアがリビアに関して行った謝罪以外は皆無である。世界の歴史の中で、日本の謝罪は特異なことであり、これが、慰安婦問題=性奴隷 というこじつけに利用されないよう注意すべきであろう。

    狭義の強制性と認定されるのは、オーストラリアの捕虜の事例など限定的と思われるが、もちろん、こういった事象に対しては真摯に対応すべきである。


    奴隷条約、第1条奴隷条約、第1条

    (1) Slavery is the status or condition of a person over whom any or all of the powers attaching to the right of ownership are exercised.

    (第1項)奴隷制度(奴隷状態)とは、その者に対して所有権に伴う一部又は全部の権能が行使される個人の地位又は状態をいう。 

  3. 【3484209】 投稿者: ことの素  (ID:VoHnlqYBLeo) 投稿日時:2014年 08月 11日 08:32

    二俣川さん
    ひまわりさん へ

    >だれがそんなことを言っているのか
     当時の認識では 性 の部分を含めたものが 女子挺身隊と言っていたと記憶する

     それは 朝日の記事でそう言っていたと記憶 性の部分を混同したんじゃないですか?
     
     親によれば そもそも 朝日の記事 以前 中学か高校かは記憶ないらしいが
     歴史教科書に・・女子挺身隊が記載されていたらしい もちろん 性の部分は含まれておらず
     軍需工場への勤労奉仕だったらしい

     朝日記事の当時 それ以前にも 女子挺身隊 と 慰安婦 の定義がきっちりとされていたこと
     になるんじゃないですか? (少なくても日本では)

     30数年前・・・まだうまれていない その時代は スマホどころか携帯電話さえもない
     各家庭にネットもほとんど普及されていないなら

     テレビ 新聞の情報がすべて真実と認識してしまう というのも わかるような感じがする 。。。
     
     

      



     

  4. 【3484327】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 11日 10:24

    >二俣川様もてますわね(笑)

    こんなやつらにばかりね。
    塾講師時代には、小学生女子にも。
    母親から、「うちの子、先生のことが好きなのよ」とか。
    でも、相手が小学生ではさすがにちょっと・・注。

    前述したように、韓国側では女子挺身隊に「性」の部分を含めることが暗黙の前提になっていたと感じられた。
    但し、当時の韓国内では前述のような国内事情で以ってそれを公に語りにくい雰囲気もあった(現在でも)。

    注 塾講師の中には、小学生に人一倍「特別な」関心を寄せる者が紛れ込んでいることがある。こんな優秀な先生がなぜ小学生相手に指導を?と感じたときが、怪しい(ときがあった)。
    「~さん(小学生女子のこと)、可愛いですよね」とか、ふと見た当人の携帯に小学生のプリクラ写真が貼付しているものを見かけたりする。
    そのたびに、当方の背筋が寒くなる思いがした。万が一にも女子にいらんちょっかいを出されたときには、塾自体の存亡も危うくなってしまうからだ。
    朝、夏期講習に向かう女子に対して、見知らぬ男が痴漢を働いたときがあった。警察は、翌日から駅や周辺で張り込みをしてくれ、すぐに駅改札口付近にいた男を職質後、逮捕した。
    常習犯のうえ、挙動から怪しいと目星がつくのだという。当日も、駅から他塾に向かう女子を物色中だったそうだ。皆さん、本当にお気を付けて。
    ちなみに、誘拐などを怖れて、上海の小学校は両親・祖父母の送り迎えが常識。海外の日本人学校でも、同じ理由で自宅の外では遊ばないように厳命している例がある(モスクワ日本人学校)。

  5. 【3484346】 投稿者: 紙つぶて  (ID:BMKyLrLb3zA) 投稿日時:2014年 08月 11日 10:42

    >先達の書物に目を通していると、思わず膝を打つときがある。(二俣川さん)


    あります。自分ではモヤンとして言葉にできなかったり整然とまとめられないことを、著者が的確な語彙で数行間で見事に表しているとき、いつもはデロンとした姿勢や寝転がって読書しているんですが、ガバッと起き上がって背筋を伸ばします。敬礼まではしませんが、笑

  6. 【3484352】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 11日 10:49

    >二俣川君の都合の良い政府見解の使い回しはともかくとして、

    貴殿のその濁った目には、そのようにしか映らぬのであろう。
    しかし、私は政府ゆえなんでも反対というスタンスではない。
    たとえば、歴代自民党政権が示してきた核兵器に関わる非核三原則、集団的自衛権否定などは一貫して支持してきた。

    要は、世界が到達した普遍的な見地からする当該政策の是非が問題である。
    わが国は、サンフランシスコ講和条約に調印し、国連主義外交を国是としてきた。
    これは、戦前の日本帝国の誤った軍国主義的侵略政策を一掃するために不可避なものであった。
    それ以降の外交の積み重ねを大前提にする限り、本件問題でわが国に説得力ある抗弁は限りなく少ない。
    まさに巷にあふれる開き直りこそは、若い慶應の教授の指摘するがごとく、日本国内のみの「ガラパゴス」現象でしかないのである(『朝日』朝刊)。
    観念することだ、いい加減に。

  7. 【3484353】 投稿者: 希代の詐欺師大先生  (ID:DVV7L.7oN3g) 投稿日時:2014年 08月 11日 10:49

    前述したように、韓国側では女子挺身隊に「性」の部分を含めることが暗黙の前提になっていたと感じられた。
    但し、当時の韓国内では前述のような国内事情で以ってそれを公に語りにくい雰囲気もあった(現在でも)。

    現在でもって、頭大丈夫か?朝日がこの件について、間違いを認めたではないか。
    詐欺師大先生が、自分の頭の中にすりこみ続けたいだけではないか。

    ちなみに私の祖母は90近いが、挺身隊勤労女学生として、軍需工場で勤労奉仕をしたと30年以上前から話してます。
    つまり、挺身隊とわざと混同したのは、20万以上慰安婦が実在したとこじつけるためにすぎない。
    確信犯である。
    爺さんも希代の詐欺師として確信犯なのではないかな。

    国民の声を、ネト〇ヨなどバカにしてると、真実を見失うこと間違いなし。
    風を読みなさい。
    堤防 組織の崩壊は。蟻の一穴からである。

  8. 【3484367】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 11日 11:01

    >あります。自分ではモヤンとして言葉にできなかったり整然とまとめられないことを、著者が的確な語彙で数行間で見事に表しているとき、いつもはデロンとした姿勢や寝転がって読書しているんですが、ガバッと起き上がって背筋を伸ばします。敬礼まではしませんが、笑


    とくに、専門研究者の書物にそれを感じる。わずか一行でも、その裏面に長年にわたる深い思索の積み重ねが隠れている。
    一方、実務家のものは駄目。やむを得ぬ事情もあるが、軽率な利益衡量やお手軽優先で、論理的一貫性が乏しく深みもない。
    ゆえに、最近の私は実務家、ましてやにわか勉強の作家や評論家連中の話を聞いたり、彼らの著作(ゴーストも多い)を手に取ることはほとんどない。
    もっとも、そんな駄本に目を通す暇もない(はず)。

    どなたか、フランス語の分かりやすく独習可能な文法書をご紹介くださらぬか。
    英語←苦手。そのうえ、ドイツ語←よく分からない。
    救いは、専門書はtechnicaltermを覚えれば、内容の見当は付きやすいこと。

    いまさら、お茶の水のアテネフランセといっても、ね。

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