小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

初心者さん

私は、酷似からニュー酷似に生まれ変わりましたし、
酷似の時もS井氏とし、実在の人物とは関係無くフィクションです、と明記しておりました。

結構、愛読者の方から励ましのスレ頂いておりましたが…

まぁ、嫌いな人からは嫌われるが、好きな人からは絶大な支持を得る人間界の

くさや みたいな感じで如何でしょうかね？

間違いました、
励ましのレスでしたね。

私は好きだ。



w

>、愛読者の方から励ましのスレ頂いておりましたが…

愛読者　って・・・

よく言うよ。　　

もうバレバレなのに　　笑

負けず嫌い、粘着質　過ちを認めない

キーワードだらけ　　笑

そういえば、スレの主人公も、同じ特性なのかね

知的レベルはかなり違いそうだけど。笑
　　
＞好きな人からは絶大な支持を得る


絶大な支持って　（ハァ 笑)

自己愛性　なんとか　　ってやつかな～

可哀想に。

もう、自作自演は、やめなよ。　可笑しいよ。　　　

まだわからないさん

小保方氏に科学的論拠に基づいた反論を期待しても無駄でしょう。
再び会見を開いたら必ず記者から突っ込まれますから(藤原、須田、その他もろもろ)、
もう会見を開くこともないでしょう。

竹市センター長はもはや正常な判断力をお持ちではないようですし、どういう決着を図るつもりなんでしょうね。

メンデルさん

＞竹市センター長はもはや正常な判断力をお持ちではないようですし、どういう決着を図るつもりなんでしょうね。

若山さんの解析結果を相手にしなかった理研上層部には竹市さんも入っているんでしょうか。
政府から「これ以上騒ぎにしないように」などと言われているのか…。
内部には、真相を明らかにしようと動いている研究者の方たちもいるようなのでがんばっていただきたいです。

5月に入るまでは再現実験したいとまったく言っていなかった小保方さんが、
ここにきて再現実験に意欲的なのはどうしてかなと。

上層部が小保方さんと歩み寄り、早々に幕引きを図ろうとして、
苦し紛れに「STAP現象がありました！」みたいなオチにしたりして。

自己レスですが訂正です。


＞若山ラボでのSTAP幹細胞作成の履歴と今回の遺伝子解析の結果を照らし合わせると、
最初はどこからか持ち込まれたＥＳ細胞が「STAP細胞」として若山さんに渡され、
その後、若山ラボでＥＳ細胞のコントロール(他の細胞との比較に使われるもの)を作成してからは
そのコントロールＥＳが「STAP細胞」として使われたようです。
(この若山ラボのコントロールＥＳと小保方ラボの冷凍庫のＥＳ細胞が一致)


(この若山ラボのコントロールＥＳと小保方ラボの冷凍庫のＥＳ細胞が一致)
ではなく
(若山ラボに最初に持ち込まれたＥＳ細胞と小保方ラボの冷凍庫のＥＳ細胞が一致)
でした。

調べた幹細胞の中に、若山ラボにはいないマウスのＥＳ細胞？から作られたものがあったということですね。
これが小保方さん手持ちのＥＳ細胞？と同一の結果だったという…。

まだわからないさん

隠蔽の指揮官はどうも竹市センター長に間違いなさそうです。
改革委の提言発表の後の会見でも非常に歯切れの悪い、投げやりな物言いだったので、
(遠藤氏、若山教授の解析結果については把握していない、小保方氏が出勤しているかどうかは把握していない等)
不審に感じてはいましたが、まだ少しは理研CDBを立て直したいという責任感はお持ちかと思っていました。
しかしNHKの決定的ニュースもリーク。考えてみれば、隠蔽がなければリークの形を取る必要はありません。
改革委の提言をまったく受け入れる意思がないのだと判断するのが妥当でしょう。

>5月に入るまでは再現実験したいとまったく言っていなかった小保方さんが、
ここにきて再現実験に意欲的なのはどうしてかなと。

文科大臣のお墨付きをもらったからでしょうね。
「能力を活用する形で」＝再現実験の意味の骨抜き。
改革委の提言する再現実験とは「STAP細胞があるかないか」ではなく、「論文に書かれた条件で、出来たというSTAP細胞を作ることが出来るかどうか」です。
この意味を下村大臣はすり替えようとしています。「あるかないかの結論は出なかったが、将来に可能性は残した」とでも言い抜けるつもりでしょう。
改革委の再現実験は「ギブアップ」を促すものですが、下村大臣(と竹市センター長)のそれは「抜け道」を用意するためのもの。
小保方氏は絶対に自分から不正を告白しないでしょうから、そんな再現実験はやるだけ無駄です。
さすがに再度捏造を国が主導することはないでしょうが！

>内部には、真相を明らかにしようと動いている研究者の方たちもいるようなのでがんばっていただきたいです。
私の希望もその一点です。