小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞ 何、言ってん？(ID:G5aO.Kx/Hfs)

＞病気の事なんてプライバシーに関わる問題だし、公の前で言ったらどんな大騒動になるか分からないから言わないんでしょ？ ぜん

当たり前ですよ。
常識だから、あえて申し上げませんでした。
わざわざ言わなくても、当然のことだから　省きました。ですので、「気配がない」と書きました。

しかし、そのような診断があれば、当然、家族や本人に医師から診断と説明があり、それは、弁護士の弁護の方針に影響を及ぼします。
つまり、「虚言」を前提とした弁護方針にかわると思います。

しかしながら、私の感じるところでは、そういう方針転換に気づきませんでした。
私が気づかないだけかもしれません。

＞既に噂されてる症状だけど。

どのメディアですか？　新聞やテレビなどでしょうか。それは、知りませんでした。

噂というのは、ネット上のうわさのことですか？　このような掲示板で、ですよね。それはこの掲示板内でも、いろんなことがうわさされているので、知っています。

少なくとも理研ＣＤＢの隠ぺい体質は確定と思っています。検証実験はＳＴＡＰ細胞の有無を検証するのではなく、まずは小保方メソッドが捏造なのか否かに白黒つけて欲しいです。
そのための検証なのに、一体何をしているのでしょう。小保方メソッドが公然とだめだと結論づけられたら誰が困る？？特許？？

理研に招き入れてしまったということで一度若山氏を責めてしまいましたが、今は考えが変わりました。小保方さんは笹井氏に対しては涙するのに、相変わらず若山氏に対しては犯人扱い。
自分を認めてくれる（と本人は思っている）人と認めてくれない人の差でしょうか。若山氏の方が小保方さんのことを考えてくれていると思うのだけど、、。

提言書の中には何度も「小保方氏の資質」という言葉が出てきました。関係者は公には言えないけれどその資質とやらを知っているのでしょう。
ずさんと言われた人が、マウスは厳密に管理と言っても信じがたいですね。

やっぱりねつ造さん

可能性が４つ、わかりやすくご提示いただいてありがとうございます。

＞戻されたマウスが渡したマウスではない・・・・・・というのだから物理的に誰かがすり替えたことは間違いない。　

ここですよね。

これが、小保方さん本人か、別の第3者か、そして、そのすりかえを　小保方さんが知っていたか、知らなかったか。

＞ 「誰か」を調べて特定する手段はあるだろうか？

特定し、さらに　証拠をおさえるのは、本当に難しそうです。

＞関係者は公には言えないけれどその資質とやらを

その資質は、科学者としての「資質」を指すと　単純に　思っていました。

別の意味もあったと解釈できますか？

そうだとしたら、それは、本当に　大変な　ことです。

長文でスミマセン。
やっぱり捏造さんの上げられた4つのうち、私は基本、実行したのは2番の小保方さんだと思っています。
なぜなら、若山さんがいたときも、若山さんが去り笹井さん・丹羽さんがアドバイザーになってからも
小保方さんがSTAP細胞を作っていたからです。
以下のようなことも小保方さんが基本、単独でES細胞をSTAP細胞と偽っていたことを示唆しています。

・若山ラボにはないマウスのES細胞が持ち込まれていたこと。
・STAP細胞がES細胞やTS細胞ではないことを証明する実験はすべて小保方さんが担当していて、
　若山さんや丹羽さんは口頭で、または切片など見せられて報告を受けただけだということ。
・上記のようなSTAP細胞を決定づける実験データや画像の多くが改ざん、捏造されていること。
・小保方さんの実験ノートなどが整備されておらず、マウス購入記録からも実験の実体が見えないこと。
・遠藤さん・若山さんの遺伝子解析の結果。

若山さん、笹井さん、丹羽さんら論文著者が不正に気付いた時期はそれぞれ違うと思いますが、
論文発表前後におかしいぞ～過失か？～不正だ！～ある者は公表しようとし、ある者はごまかし被害を食い止めようとする
という流れがあったと推察しています。

またこの3人の言動や科学雑誌の査読者のコメントが、
小保方さんが論文の実験をそれらしく作ったり盛ったりしたヒントになった可能性もあります。
想像ですが、3人の専門家それぞれとSTAP細胞と他の細胞の比較実験のことや査読者のダメだしについてなど話しているうちに、
「STAP細胞は胎盤を含め体中の細胞になることができる」「STAP幹細胞にはTCR再構成が見られる」などのストーリーに当てはめて
実験結果を捏造していったのではないかと。
しかし、小保方さん自身は専門家ほどの知識がなくストーリーに当てはめているだけなので、論文をよくよく調べたら、
何でこんなわけのわからないことをした？と思える捏造、改ざんが出てきたということでは。

笹井さんは小保方さんの不正に気付き、隠蔽しようとした節がありますが、
不正そのものにかかわっていたら、もっとわからないようにできたと思います。

バカンティさんなど他の先生方の関与は今のところわかりませんが、
バカンティさんが小保方さんの論文発表に合わせ、「小保方さんの作製法でヒト細胞からSTAP細胞を作った」と
発表していて、いったいどうやって作ったのか限りなく怪しいと思っています。

まったく想像ですが、小保方さんの指導教官の誰かが自分たちの利益のために
「STAP細胞」を捏造するため、若山さんをターゲットにした可能性もあるかも…？
もともと若山さんが疑われるようにストーリーが作られている？と思うところもあるので。

＞隠ぺい体質

別段、理研を擁護するつもりはありませんし、最近はこの件に関して報道をしっかり追っているわけではないので、一般論として一言。
先ずは誤解のない様に言いますと、私は追及の手を緩めるべきだとも言いませんし、追及することを非難するつもりもないという
ことをはじめに述べておきます。


誰に対して物事を明らかにするのか、そういったことも配慮する必要があると思います。
もちろん、全てを明らかしてに公表をすることが最善であるという性質のものもあるでしょう。
それは例えば犯罪報道（もちろん規制が入ることもありますが）や子供の命に係わる学校でのいじめ問題など。
しかしながら、そうでない場合もあります。
憶測ですが、今回のことでも、全てを私たちが知れば、必要以上に個人の名誉が毀損されるということがあるのかもしれません。
知らなくてもいいこと、知ってもだれも得をしないことって世の中にたくさんある気がします。
そして、あまりに真理の追求にすぎると人間社会はうまく回らないような気がします。

どなたかがどこかで、ハインリッヒの法則を掲げていましたが、些細な手違いや思い違いなど単純ミスが積み重なって、思わぬ
大きなことが起こるということだってあると思います。
一つ一つの事象を、「犯罪性」を疑いそしてその「責任のありか」を追っていくというのは、非常に難しいこともあるのではない
でしょうか。

以上のことから、「隠ぺい」しているかのように見えることも無きにしも非ずと思えてくるのです。


日本の善良なすべての科学者たちが一日でも早く、心穏やかに研究に専念できる日が来ることを願います。
皆さんの英知を集め、それがかなう適切な手段、そして結論が出ることに期待したいものです。

昨日のコメントには、この事態を起こした事についての謝罪が無い。小

保方も弁護人もとぼけている。


博士の学位論文を数十ページ盗用した人間の言い分など、信じれるのか

ね。

似非博士に実験する実力があるのかね。

ノートも満足に記録する事が出来ない人間に研究従事させるのかね。

馬鹿もいい加減にせよ。

小保方さんは「ES細胞は使っていない」と言っている。
解析結果は「ほぼES細胞」であるとのこと。

小保方さんが故意にES細胞を使ったとしても、小保方さんが知らないうちに第三者がES細胞を混入させたとしても、
もうこれは「STAP細胞」ではないという結論になりますよね。

100歩譲って、ES細胞に限りなく似た性質を持つ「STAP細胞」かもしれない？？
でも胎盤のトリックはわかってしまって胎盤にまではならない可能性が高くなり、
再現性もものすごく低い(今のところできるのは小保方さんだけ)。
トリソミーの確立が非常に高く、何らかの異常、障害が起こる可能性が高い。

だとすると、研究が進んで臨床実験まで確立しているES細胞やIPS細胞、
あるいはもっと安全で実用化の可能性の高い研究に
資金や人材を投入したほうがずっといいように思うのですが。