最終更新:

3284
Comment

【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3425899】 投稿者: ふう  (ID:as4nJtZmdc6) 投稿日時:2014年 06月 19日 12:39

    >あるいはもっと安全で実用化の可能性の高い研究に
    >資金や人材を投入したほうがずっといいように思うのですが。

    同意します。

  2. 【3425905】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:QrKJGQfG5OY) 投稿日時:2014年 06月 19日 12:43

    研究に従事させると言うが、誰の金を詐欺人間にくれてやるのかね。

  3. 【3425917】 投稿者: メンデル  (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 19日 12:55

    一言で言うと、自浄能力がないので、結果、隠蔽がバレてしまうのだと思います。
    自浄能力があれば、内部で問題を解決することができ、すべてを公にすることを防ぐことができます。
    (企業における欠陥商品の回収にたとえたことがあります)。
    しかしこの組織に自浄能力を期待することはもはやどう考えても無理です。
    そうであるならば、内部告発しかありません(あるのが救いです)。
    ここまでくれば、本来は所轄省庁の権限で徹底解明を命じるのが当然ですが、文科大臣があの通りなので、国ぐるみの隠蔽が疑われる始末。
    要するに、国も理研も小保方氏と同じく、自分で自分の首を絞めているのです。

  4. 【3425977】 投稿者: 特許  (ID:jKc9Hp4On7E) 投稿日時:2014年 06月 19日 13:44

    8番染色体がトリソミー。

    「生まれてくることができないマウス」からどうやって細胞を作ったのか?

    マウスから作ったという論文の記述が嘘、と考えるのが科学的な結論。
    「マウスの持ち込み」というよりES細胞を使った、ということだろう。

    それにしても三木弁護士は科学的な内容が余程苦手なようだ。依頼人に自白させている、と気づかないとは。

  5. 【3425989】 投稿者: ニュー酷似  (ID:ozpCaEzaIGE) 投稿日時:2014年 06月 19日 13:54

    はい、私も三木氏は、もしかしたら無○弁護士では無いかと思っております。
    二俣川さんが仰る通りに、非常にしたたかに計算されて発言されて来たのかと思っていましたが、
    生き別れた息子あたりから、三木さんも阿○?に思えて来ました。

    二俣川さんはやっぱり、まだ三木さんはキレ者弁護士だと思われますか?

  6. 【3425997】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 19日 14:01

    事案の法的責任(懲戒処分ゆえ当たり前)を問うには、まず行為そのものの事実を客観的に確定させることが先決。
    その上で、故意や過失、善意・悪意如何を探るべきだ。

    ここにきて、再びいったん収まったかに見えた人格面への個人攻撃が多くなってきた。
    本当に不愉快だ。その多くは報道や噂を根拠にするものばかり。しかも、(事実はどうであれ)一部の輩による精神的な病が云々など、噴飯ものの言い草だ。

    たしかに、われわれにはマスコミを通じてしか概要を知るすべはない。
    しかし、それはあくまで当事者の一方である理研当局(むしろ、最近は出所不明なリーク)によるものに過ぎないということを、まず念頭に置く必要がある。
    いずれも、報道の宿命ゆえ、それらの正確な出所は明らかにされてはいないものばかりだ。

    再度、「巷の裁判官」らに申し上げたい。
    小保方氏に対する懲戒処分の根拠となり得るものは、現状では「理研調査委員会報告書」のみである。なぜなら、他は被処分対象者たる小保方氏に対する弁明の機会をまったく与えていないからだ。
    したがって、かの改革委員会報告書であってもその例外ではない(岸委員長自身も当然それを前提にしている)。ましてや、出所不明の怪しげな事実など、法的処分の根拠足り得るはずがない。
    ゆえに、三木弁護士らも当初はあえて無視を決め込んでいたのであろう。しかし、あまりに一方的な「有罪確定」的報道の横行に業を煮やし、やむなく否定するコメントを出したのではなかろうか。
    むろん、後の訴訟も視野に入れてのものだ(沈黙は肯定と擬せられるゆえ)。

    一連のリークは、だれがどのような意図でおこなっているものか。
    また、この騒ぎでいったいだれがどのようなトクを有するのであるか。
    付和雷同になりがちなときこそ、一歩下がって冷静な疑いをもつ合理性が求められるのではなかろうか。

  7. 【3426014】 投稿者: ニュー酷似  (ID:ozpCaEzaIGE) 投稿日時:2014年 06月 19日 14:15

    二俣川さんは 巷の裁判官 の筆頭じゃないですか?

  8. 【3426029】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 19日 14:27

    特許さんのトリソミーについての書き込みを読んでふと思ったのですが、
    若山さんの持っていた「STAP幹細胞」にはトリソミーはなく、
    遠藤さんの解析した「STAP細胞」のデータ(小保方さんが提出)はほぼ全部にトリソミーがあったということ。
    前者の遺伝子が後者に受け継がれているなら、こういう結果になるのは不自然で、
    事故などではなくどこかに人為的な行為があったということだと思います。

    第一、STAP細胞のほぼ全部にトリソミーがあるならそれを受精させても子どもは生まれません。
    STAP幹細胞はできても前段階の細胞のトリソミーを受け継いでいるはずで、子キメラは生まれてこないことになります。

    もしかしたら小保方さんは、場面場面に合わせてその時手に入る細胞を使っていた?のかもしれません。

あわせてチェックしたい関連掲示板

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す