小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

スレは賞味期限が切れてるだろ。笑


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他の媒体の書き込みでも擁護派や真相を隠蔽したい人の反応は共通していて、
そういう人たちに危機をもたらす科学的事実や科学的分析に基づいた書き込みがあると、
なぜかその内容ではなく書き込みした人に絡んでくるようです。
私の書いた若山さんの訂正に関する書き込みも、特許さんが引用された早稲田有志の声明も
擁護派や隠蔽者にとってはかなり危機的なことだったのではないでしょうか。

これから、書き込みした人への根拠のない絡みがあった場合は
「これは絡んでいる人にとってはかなり痛手なことあるいは図星」というバロメーターになるのでは。

特許さんご紹介の早稲田有志の声明を読んできました。
調査報告を受け多くの人たちが疑問に思っている項目が網羅されており、勇気をもって声明を出された方々には敬意を表します。
早稲田上層部がどのような見解かはまだわかりませんが、内部の人たちが声を上げたということは、
理研内部と同じく隠蔽者と真相を明らかにしようとする人たちとが対立する構造になっているのかもしれません。

声明から、私が疑問に思っていたことがいくつか明らかになりました。
特に、小保方さんが受講した必須科目の中で実験ノートの重要性や
引用無しのコピペは盗用であり犯罪に準ずることが明示され、レポート提出等で繰り返し指導があったということです。
つまり教わっていなかった、知らなかったゆえの過失ではなく、本人の問題であるということですよね。
通常の大学であれば、教わっていて知らなかったという言い訳は通りません。
他の同級生の多くは不正はしていないんでしょうから。

また、調査委によればバカンティ氏主宰の Tissue Engineering誌に掲載された論文
(小保方さん筆頭著者、バカンティ氏責任著者)が、小保方さんの博論の実験結果が正しい根拠とされていますが、
この掲載論文そのものに不正が多々あり根拠にならないこと。
Tissue誌掲載論文の不正は3月にバカンティ氏によって訂正が出されていますが、
疑問なのはこの訂正が著者側の責任でなく、Tissue誌側のミスだったことになっていること。
自分主宰のジャーナルなら何とでもできるよね～という疑惑と共に、
早稲田の一部研究室で大量に見つかっている不正博論は、Tissue誌など審査のゆるいジャーナルを選んで
丸投げして通していたんではないかという疑惑も出てきます。

ネイチャー論文、早稲田博論ともに内容にまで納得のいく調査がされることを期待します。

婦人よ。あなたにとってみれば小保方を攻撃する者はすべてウェルカム。

しつこいな。

早く通り過ぎろ




笑

答えて欲しい。赤の他人のあなたが、なぜかくもしつこく小保方だけを攻撃しつづけるのかその訳を。一介の主婦が真夜中にそこまでやれるものではない。ダンナを助けるためのとの答えだけが唯一合理性をもつ。

エロも２４時間のパソコン前での臨戦態勢ご苦労さん。例の妄想で寝られなかったの？

私は誠実に研究、学問している人たちのために真相が知りたいだけです。
日本の科学、学問が健全に保たれ、まがい物ではなく、真に人類に貢献する発見、発明が尊重されるようにとの願いもあります。

通りすがりさんは、非常に狭い視野でしか見ていないのでわからないのかもしれませんが、
真相が明らかになれば、関係者それぞれの責任の大きさも明らかになってくるということです。
小保方さんだけでなく、笹井さん、若山さんなど論文著者たちや理研上層部、早稲田の指導教官などなども例外ではありません。
若山さんは著者の中では真相究明に積極的に動いていますが、小保方さんの不正を見抜けなかった責任は重大です。
そこで見抜けていたら、少なくとも小保方さんが理研に採用されることはなかったでしょう。

経緯を見れば、小保方さんの不正が発覚してから理研の問題から早稲田の問題へと舞台が移ってきています。
これから各論文の調査が進み不正の実態が明らかになれば、だれがどのように不正に関与したかもわかり、
責任の程度もそれぞれにわかってくると思います。