小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

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だから、こっちにきたの？

変なのがくると、また、スレッドごと削除されるか、書き込み禁止になるよ。

全治能無といっしょに、あっちへ行けば？

>自分で自分の首を絞める選択をしておいて、「責めてくれるな」とはそれこそお門違い。

酷い言いようだ。
その選択をさせたことについて、経験あり指導的立場であった若山氏らに責任はないのかね。
あるからこそ、貴殿によれば「対外的な責任は取ろうとした」というのであろう。

理研の石井がいう「未熟な」小保方氏に対して、若山氏には理研指摘のような非違行為させてしまった責任（単なる管理責任では済まされぬ）が有り得るのではないか。
もし小保方氏に真に悪意が存したのであれば、私には、本件関係者間に刑法60条でいう共同正犯的意思が存したようにさえ思える
裁判所も小保方氏の責任を問う際には、指導監督的立場にあった若山や笹井ら共著者の果たした責任も見逃さないことであろう。

若山氏が真に反省しているのであれば、現在の立場とは相いれないものだ。
小保方氏とは関係なく、自認する責任について率先して社会的責任を果たすことを考慮すべきだと考える。
他方の選択として、笹井のような卑怯千万な逃げ方もある。いずれを選ぶかは、責任の自覚の度合いと品性による。

>もし小保方氏に真に悪意が存したのであれば、私には、本件関係者間に刑法60条でいう共同正犯的意思が存したようにさえ思える
あなたは、小保方氏の「悪意はない」を信じ、そこを根拠に弁護人さながら法律論を展開してきたのでしょう？
都合よく前提条件を変えるのはいかがなものでしょう。

☓指導監督的立場にあった若山や笹井ら共著者の果たした責任も見逃さないことであろう。
〇指導監督的立場にあった若山や笹井ら共著者の果たした役割・責任も見逃さないことであろう。


やくざの親分ではあるまいに、手柄は俺のもの、失敗したら責任は子分（鉄砲玉）のせい、とはいかぬもの。
法は唆したもの（教唆犯）にも、正犯と同じ範囲で罰を受けてもらうことになっている。

＞あなたは、小保方氏の「悪意はない」を信じ、そこを根拠に弁護人さながら法律論を展開してきたのでしょう？
都合よく前提条件を変えるのはいかがなものでしょう。

もちろん、現時点で本件での小保方氏の理研による悪意の立証は困難であると考える。
ただし、現在はあなたの議論に沿って意見を述べている。
「もし～（あ）れば」との仮定であることをお忘れなく。

「都合よく」も「都合悪く」もない。
ご不満なら、もっと正面から反論なさい。

>ご不満なら、もっと正面から反論なさい。
私はどのような結果であろうとありのままに受け止めますよ。
認識が間違っていたならそう認めます。
過度の個人攻撃も、思い込みによる見切り発車もしていないつもりです。
一方あなたは、これまで断言に近い見解を縷々述べながら、結果睨みで詭弁を弄する準備に入ったようです。
事態の推移に伴ってあなたの主張がどのように変遷するか見守りたいと思います。

＞裁判所も小保方氏の責任を問う際には、指導監督的立場にあった若山や笹井ら共著者の果たした責任も見逃さないことであろう。



それは裁判所だけではなくて理研の懲戒委員会においても同じだ。
ここをいい加減にすれば世間の「小保方可哀そう」という間違った思い込みをますます募らせることになる。


若山、笹井の責任は重大だ。小保方がどんな細胞を若山に渡したのかはおいおい明らかになるだろうが・・・・・・・実験過程で若山がまんまと騙されていたとするなら若山のうかつさも責められるべきだろう。


それと小保方をユニットリーダーに推挙したであろう笹井の責任も重い。STAPに目がくらんで実績のまるでない小保方を研究者として信用してしまった過失も大きい。また秘密実験をして成果を大々的に世間にショーアップを図ったこと。

iPSとの比較でSTAP優位を喧伝したこと。

小保方懲戒解雇なら笹井も停職半年、自から辞任が相当だ。若山の責任の取りかたはどうなるか分からないが停職半年以上かこちらも自主退職が妥当だろう。

もっとも一年もすれば笹井、若山はどこかから引っ張られるだろうが小保方の行場はバカンティーのところだけだ。

＞一方あなたは、これまで断言に近い見解を縷々述べながら、結果睨みで詭弁を弄する準備に入ったようです。
事態の推移に伴ってあなたの主張がどのように変遷するか見守りたいと思います。


新たな二俣川ウォッチャーの誕生だね。光栄だ。

ところで、あなたには誤解があある。
そもそも、私には本件の真相は分かりようがない（おそらく、あなたもね）。
しかしながら、法律的に見て、理研のやり方やこれまでの結論には多々疑問があるということだ。

むろん、小保方氏に全く責任なしとも述べていない。
過失あるなら、応分の責任を負うことは致しかねない。
しかし、その場合でも小保方氏だけの単独責任であってはなるまい。
あなたが必死で擁護する若山氏にも、その置かれた立場や経緯からみて大きな責任があると私は考える。
それが、たとえ過失であろうともね。

また、あなたご指摘のように彼が真に責任を感じているというのであれば、
現状は単に論文撤回の呼びかけだけにとどまっていることにも、いささか中途半端で不可解な印象を受ける。
年長の指導的立場にあった者として、若山氏も率先してその責任を具体的な形でもって果たしたらいかがか。
年若い女性である小保方氏であってさえ、気の毒にも一人で全責任を負わされ、もはや職を失うおそれにあるのだから。