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投稿者: やっぱり捏造 (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29
3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。
理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。
初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。
今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。
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【3394898】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 22日 01:06
例の早稲田コンプレックス氏が相変わらず知ったかぶりを述べている。
地位保全の仮処分の必要性は、手続面の適法性や処分の公平性・妥当性など、多方面からも審査される。
しかも、本案判決を求めるわけでもないので、その意味でのハードルは高くはない。
むしろ、小保方氏の給与面の多寡への裁判所の評価(仮処分が認められれば、懲戒解雇であってもとりあえず給与の支給は継続される)が仮処分へのポイントになろう。 -
【3394999】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:mr8LV2oDfDc) 投稿日時:2014年 05月 22日 07:52
>ES細胞で作ったキメラマウスを、撮影の仕方や条件を変えて、 存在しないSTAP細胞のキメラマウスに見せていたという非常に単純なトリックだったんでしょうか??
その可能性はありますね。同じ細胞から作ったキメラを画像の条件を変えてESとSTAPに振り分けたのかもしれません。だとすれば完全な捏造です。NHKにでた最後の九州大学の先生も「STAPはないのでは?」と言っていました。
腑に落ちないのは理研の態度で科学捜査をやるようにどうしてテラトーマやキメラのDNA解析をやらないのか?・・・・・・・ということです。
決定的な証拠を出さないのは裁判準備のためか(隠し玉)、それとも不服申し立て却下時の報告書で十分に小保方の懲戒解雇処分は世間から納得されると思っているのか?
もうひとつ考えられるのは理研内部の権力闘争ですね。笹井派と反笹井派で熾烈な主導権争いやっているのかな? 笹井の処分前にできるだけ笹井の関与を薄めておきたい一派と笹井は責任を取るべし(小保方採用、実験の責任は笹井にあり)という一派のリークの可能性があります。
どうも理研側の対応が一枚岩でないというかすっきりしないのは・・・・・このあたりに原因があるのかもしれません。科捜研よりよっぽど専門家が集まっているのだからテラトーマもキメラも理研はその細胞が何か調べるつもりならすぐにできるはずです。(学界関係者もそれをやれば一発だろうと言っている)
理研内部の確執が世間からみてすっきりしない大きな原因かもしれません。 -
【3395021】 投稿者: ふう (ID:kZAltGD53YQ) 投稿日時:2014年 05月 22日 08:21
やっぱり捏造(ID:mr8LV2oDfDc)さん
>理研内部の確執が世間からみてすっきりしない大きな原因かもしれません
なるほど、小保方さん個人の不正が確定した現段階では、やはり理研への切り込みは不可欠のようですね。
もちろん早稲田大学の調査も踏まえつつ、小保方さんの採用から研究の進め方など、いくつかの疑問点を明らかにしてほしい
と思います。
ユニットリーダーにここまでの捏造を許す体質には、組織的な弛緩と言うか倫理観の欠如も存在したと疑われても致し方ない
と思います。派閥抗争などの確執などもあるかもしれませんね。
もちろん、調査を深く行うことは我が国の科学技術研究は足踏みすることになるかもしれませんし、真摯に研究している
ほかの研究者には多大な迷惑がかかるかもしれませんが、今後多額の税金を投入する先の一つとなる組織の健全化を望むのは
至極当然の要求だと思います。
この騒動の次なるポイントですね。 -
【3395041】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:mr8LV2oDfDc) 投稿日時:2014年 05月 22日 08:41
毎日には継続的にリークされているようだ。
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<STAP問題>小保方氏、採用も特例 通常審査の一部省略
毎日新聞 5月22日(木)7時0分配信
<STAP問題>小保方氏、採用も特例 通常審査の一部省略
STAP論文問題で理研に設けられた各委員会
「STAP細胞」の論文不正問題について、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の「自己点検検証委員会」のこれまでの調査で、CDBの幹部会議が、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の採用段階から、秘密保持のため審査の一部を省略するなど例外措置を容認していたことが明らかになった。関係者への取材で分かった。組織ぐるみで秘密裏に研究を進めたこと
が、ずさんな論文発表につながった可能性が高い。【須田桃子】
自己点検検証委は、論文不正に関する理研調査委員会が4月1日に最終報告を発表後、STAP細胞論文の作成経緯についてCDB内で検証するため設置された。自己点検検証委は4人の外部識者で構成され、資料の収集や整理にはCDBのチームがあたった。
関係者への取材によると、CDBは2012年10月から研究室主宰者(PI)の募集を開始し、小保方氏を含む5人を採用した。その際、CDB運営の重要事項を決めるグループディレクター会議(幹部会議)は、STAP細胞研究について論文発表まで秘密とすることを容認。その結果、採用を審査する人事委員会は、小保方氏の審査で、1次選考を通過した候補者に通常求められる公開セミナーを実施せず、非公開の面接と質疑応答のみとしたという。
実績がなかった小保方氏について、人事委は過去の論文を精査せず、研究実態の確認もしないなど、慎重な検討をしていなかったとみられる。CDBにはPI採用に関する明文化された規定がなく、例外的対応をとる場合のルールもなかった。
自己点検検証委の調査結果は近く、理研の組織改革を検討する外部識者による理研改革委員会に報告される。 -
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【3395079】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 22日 09:16
昨日の福井と横浜での二つの画期的な判決に共通するところは、いずれも裁判所が原告の言い分に耳を傾けているところである。
とりわけ、前者においては被告が主張した電力供給のコスト論よりも、将来の事故で失われる虞ある個人の人格権の至上価値を認めたことが目を引く。
また、従来その専門性ゆえ、業界の技術論を追認する例が見られたこととは異なり、裁判所が法の番人としての役割を明確に示した。
このことは、理研という巨大組織と戦う小保方氏に勇気を与えるものだ。
①公平な裁判所でじっくりと言い分を聞いてもらえること。これまでは、処分権者からする結論ありきの短期間で一方的な調べに過ぎなかった。
②科学界の理屈ではなく、世間一般のルールに基づいた判断が期待できること。業界の閉鎖性にとらわれず、国会が定めた法律や判例に基づく。
③裁判の公開により、密室性を払しょくできること。原告・被告間のやりとりを通じ、問題点の所在をより社会に理解してもらいやすくなる。
一般に、男は出世のため目先の悪事には目をつぶりがちなもの。
一方、女性は生理的に駄目なものは駄目と筋を通す傾向あるような印象を受ける。
小保方氏がどちらのタイプであるか知らぬが、もし腹をくくり身を捨てる覚悟で裁判に臨んだとき、困るのは理研側ではなかろうか。
秘書夫人からのまさかの「蜂の一刺し(証言)」でもって形勢大逆転となった、故田中角栄元首相のあの裁判の例もある。
検事出身で法務官僚の経験長く、民事の現場経験は乏しいと思われる渡部弁護士。
追い込めば追い込むほど、あるいは返り血を浴びる可能性高いことを、はたしてどこまで理研の科学者たちに納得させることができるであろうか。
もし失敗すれば、巷にある理研解体論が現実味帯びてこよう。 -
【3395084】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:27tsrhitMJw) 投稿日時:2014年 05月 22日 09:23
これで小保方の研究者生命は完全に終わった。捏造改竄を行って反省無
しに開き直る人間を雇う研究所大学企業は無い。ご飯を食べていく事が
出来る唯一の道は芸能界、見世物小屋の蛇女みたいになちゃうんだね。
五月雨や 哀れを誘う 割烹着 -
【3395097】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:zXAbW2GA8eU) 投稿日時:2014年 05月 22日 09:30
毎日はかなり取材しているな。リークがどんどん行われている。反笹井派の事情通だろうか?
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<STAP問題>笹井氏、枠超え小保方氏を「囲い込み」
毎日新聞 5月22日(木)7時1分配信
STAP問題>笹井氏、枠超え小保方氏を「囲い込み」
STAP細胞論文について記者会見で質問に答える理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長=2014年4月16日、長谷川直亮撮影
STAP細胞研究を検証したCDBの自己点検からは、自身の記者会見で「文章の書き直しに加わっただけ」と主張していた笹井芳樹・CDB副センター長(52)の深い関与も浮かんだ。小保方氏の採用時から始まった理研の秘密主義に笹井氏による小保方氏の「囲い込み」が加わり、客観的な検証もデータ確認もないまま、論文発表に突き進んだとみられる。
関係者によると、笹井氏がSTAP細胞研究を知ったのは、2012年12月21日の小保方氏の面接時が最初。そこで竹市雅俊・CDBセンター長から論文作成の支援などを依頼された。笹井氏は小保方氏とともに面接のわずか1週間後、英科学誌ネイチャーに投稿する論文1本のたたき台を作り上げたが、小保方氏の過去の実験データを確認することはなかったという。
その後、笹井氏は論文1本の責任著者に入り、研究リーダーに就任した小保方氏が担うはずの人事や物品管理などを取り仕切り、特許申請の発明者にも名を連ねた。竹市氏が笹井氏に期待した研究の指導という枠を超え、論文に直接関与するまでのめり込んだことで、他の共著者の検証機会を奪い、小保方氏への教育もないがしろになった。
笹井氏の研究姿勢については、「秘密主義」と周辺の研究者が毎日新聞の取材に証言している。自己点検でも「囲い込み状態を出現させた」として、STAP細胞研究の密室化を生んだ責任を問われることになりそうだ。笹井氏は当時、CDBの予算要求担当を務めており、STAP細胞研究の影響の大きさから、新しいプロジェクト予算の獲得につながると期待した可能性があるという。
論文の報道発表でも、笹井氏の対応は異例だった。理研は通常、論文の筆頭著者か研究室主宰者(今回の場合はいずれも小保方氏)が広報と調整するが、今回は笹井氏が広報に準備の指示を出し、文部科学省への連絡に関する打ち合わせも担当し、小保方氏はほとんど関与しなかった。後に「不適切だった」として撤回されたSTAP細胞とiPS細胞を比較した資料は、笹井氏が記者会見の前日夜に作り、広報担当者との協議をせずに出席者に配られていた。
4月16日の記者会見で、笹井氏は「論文の最後の2カ月強に参加した。多くのデータは若山(照彦・山梨大教授)さんがチェックしたのを前提に見ていた」などと述べ、関与の小ささを強調していた。調査では、若山氏ら他の共著者についても、実験の再現性やデータの確認に消極的だったと確認されており、理研の懲戒委員会などが今後、どのように判断するかが注目される。【清水健二、須田桃子】
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【3395100】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:27tsrhitMJw) 投稿日時:2014年 05月 22日 09:32
この問題は、早稲田大学にとって対岸の火事ではない。早稲田が二流大
学に転落する大問題だ。
五月雨や 哀れを誘う 早稲の杜
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