小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

>開き直る前に、まずは撤回なさい。メンデル(ID:8c1xvt9.nM2)さん。
撤回する意思はありません。
「若い」「女性」などの文言は議論の場で不用意に使ってはならぬというのは常識です。
あなたは何度も使用しているので指摘しました。

＞何度も恐縮ですが、理研は世の中に対して理研自身の成果としてSTAP細胞/現象を発表しています。であれば、本件について社会に対する責任を負うのは一義的に理研というのが当然ではないのか。まず、その責任を明確にして、しかるのちに、理研内部の問題として小保方氏の責任を問う、ということに何故ならないのか、という事です。(悪意さん)

理研幹部が、ＳＴＡＰ細胞が存在しないことや小保方さんの不正を知っていて後押ししていたなら
それは小保方さんと同じかそれ以上の責任があるでしょう。
理研や関係者の責任の所在は、よく調べもしないで信じて大きく取り上げてしまった、
当人を責任のあるポジションにつけてしまったということだと思います。

笹井さんはもちろんセンター長の竹市さんや場合によっては野依さんまで
幹部たちが責任を取ることになるのではと予想はしていますが、今後どうなるかはわかりません。
まずは論文不正の当人の小保方さんとそれに直接関与した人々が処分を受けるのかなと見ていますが。

私は悪意さんのお考えとは逆で、小保方さんのやったことの重さをまずとらえないことには
理研や関係者の責任の大きさがわからないと思うのですが。
どうも、普通の企業とは内部者同士の関係が違うようなので。
その関係性が、不正に気付かなかった原因の一つでもあると思いますが。

論文不正は個人が起こすことであり、それに周りの環境や関係者がいつ、どこで、どう対応するかで
ことが大きくなったり、未然に防げたりすると思います。
小保方さんの場合、理研の自由で干渉しない環境が彼女の不正を増長させたと思いますが、
彼女自身の不正を軽く行ってしまう常習性のある個人の特質が最も大きな問題だと思います。
本人の責任を強く問うのはもちろん、理研の責任とは別に、教育機関である早稲田大、女子医大、ハーバード、
そして所属していた各研究室や教官の責任も問わないとならないでしょう。

不正を防ぐ取り組みは必要ですが、行き過ぎると研究の自由が損なわれる懸念もあります。
所属団体と研究者との関係性のバランスが今後の課題だと思います。
そこは理研の改革委員会がどのような対策案を出すかですね。

何を筋違いなことを。
医学部の話をしている訳ではない。
早稲田コンプレックスも大概になさい。

果たして二俣川氏の言うように小保方には「悪意がなかった」と裁判所が認めるのか非常に興味がある。


もし裁判中に結果が出ればテラトーマ解析も証拠として理研側は出せるのだろう？これは出せないようなことを二俣川氏はずっと言っているが本当か？　処分理由は論文不正。その内容は改竄と捏造。その捏造の決定的証拠を裁判所に提出できないのか？



またあのノートも証拠申請できないのか？　　そんなことはないだろう・・・・日付や内容は非常に重要だからというのが・・・・・素人考えという二俣川氏の説は本当に正しいのか？


懲戒解雇が論文不正となればその決定的な証拠になるのだが。これが後出しじゃんけんになる？　どなたか二俣川氏以外に法律に詳しい方の解説を希望する。


理研側弁護士がどんな弁論するのか知らないが次々と「悪意なくして出来る画像ではない」という直接証拠や状況証拠を・・・・・・・だしてくるだろう。　若山やラボの助手を証人に立てる可能性もある。


この数日漏れてくる情報は「小保方懲戒解雇」にたいする一般のリアクションをいかに小さくするかで動いている感がする。「これじゃしょうがない」という理研側の印象操作かな？


片山と違って小保方は最後まで争うつもりだ。とことんやって二俣川氏の法律理論が実際にどう運用されるかしかと見て見よう。もし、小保方敗訴となれば二俣川理論は机上の空論だったことになる。　その前に小保方撤退の可能性は？

＞「若い」「女性」などの文言は議論の場で不用意に使ってはならぬというのは常識です。
あなたは何度も使用しているので指摘しました。


それは、その言葉に特定の意味を持たせた場合である。
あくまで文脈でもって判断されるべきもの。
私には、あなたに邪推される意図はけっしてない。
したがって、今後も自由に自らの判断でもって表現していく。

また、それであっても「セクハラ」は穏当ではないと考える。
居丈高に他人に常識を諭す前に、ご自分の常識をまず疑いなさい。

>また、それであっても「セクハラ」は穏当ではないと考える。
居丈高に他人に常識を諭す前に、ご自分の常識をまず疑いなさい。
発言者の意図がどうあれ、言われた側が「それはセクハラですよ」と抗議したら
あなたの発言はセクハラに当たりますよ。
小保方氏が講義したわけではないので厳密には違いますが、だから
「一種のセクハラであり」と書きました。
けなすであれ、庇うであれ、不適切に変わりはないでしょう。

＞果たして二俣川氏の言うように小保方には「悪意がなかった」と裁判所が認めるのか非常に興味がある。


違う。
小保方氏に「悪意があった」との理研の主張を裁判所が認めるか否かである。
裁判官に確信を得させる程度までの立証責任が、処分を行った理研側にあることをお忘れなく。
まして、本件では懲戒解雇という重大な処分に関わることゆえ、厳格な証明がもとめられよう。
むろん、小保方側の反証の提出も予想され、容易なことではないと考えられる。

まあ、もっとも簡明なことは本日の片山被告の如く、すべて認めてしまうことではある。

あなたにお考えいただきたいことは、本件が理研という大組織と一個人という、けっして対等平等でない構図にあるということだ。
しかも、理研はゼニカネの問題であるのに対し、小保方氏は一生の問題にならざるを得ないということでもある。
したがって、私は本件は裁判所の判断を仰ぐのが最善であると信じるし、裁判所も実質的な公平な判断をしてくれることを信じたい。

＞小保方氏が講義したわけではないので厳密には違いますが、だから
「一種のセクハラであり」と書きました。
けなすであれ、庇うであれ、不適切に変わりはないでしょう。


あなたも厚顔な人だな。
私には「セクハラ」の意思はない。また、そう誤解される表現も一切していない。
すべて、あなたからする根拠なき邪推である。したがって、「不適切」ではない。

ましてや、当事者でもない赤の他人のあなたに、小保方氏を代弁できる権利も資格もない。
その意味で、厳密であろうとなかろうと、そのような立場であるあなたからする私への侮辱が許容される余地はない。
一体、ご自分を何さまであると考えているのか。

これ以上くだらぬ言いがかりに関わりたくないゆえ、この件は終わりにしてもらいたい。不愉快だ。