小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

長いですが、若山さんのインタビューの引用。

＞若山教授「そうです。ネイチャーが認めれば誰も否定できません。ところが、そのネイチャーの審査がすんなり通らない。提出する度にここはどうだ？　
　あれはどうだ？　と全部で4回かな？　突き返されたんです」

梶原「＜地道に築き上げて来た世界の偉大な科学者を愚弄する、とんでも論文＞みたいな言われ方だったって新聞に出ていましたね。ビビりましたでしょう？」

若山教授「いや、それがわたしも小保方さんもこれにはさほど揺さぶられませんでした。だって、実際に実験で確実に証明できているわけですから。
　後は審査員の方達の注文に一つひとつ応える。時にはキッチリ反論する。この作業を1年ぐらいやりましたかねえ。

　普通はネイチャーできつくダメ出しされるとあきらめて、もっと論文の通りやすい学会誌に提出して、そこで通ればそれで満足、という人もいるんです。
　考え方は人様々です。でも我々にとっては、これまでの実験検証の過程に比べればこの審査に答えるのは何でもない。

　疑問→答え。これを繰り返すうち、ありがたいことに論文の質も量もグッと高まってきました。結果的には異例のネイチャーに論文2本同時掲載という、
　研究者冥利に尽きることとなり、注目度も増したというわけです」

論文が不採用になるたびに、小保方さんと若山さんでどこがいけないのか
論文の内容を吟味しながら査読者の注文に答えていったということです。
ということは小保方さんがサイエンス誌からの画像加工についての指摘を知らない
(読まなかった？)ということはありえないのではないかと。
若山さんはこの画像加工の指摘を知らなかったのかな、という疑問はありますが、
若山さんが「ＳＴＡＰ細胞を使い受精させてキメラマウスを作る」という部分の実験を専門的に行い、
小保方さんがその他の実験を行うという完全な分業制だったら、
画像加工の訂正は小保方さんに任せていた可能性があります。

＞本当、正直何故そんなにWを嫌うの？

＞学力が無くても 世渡り上手 で入れる大学ですよ。

出世の為の一番大事な能力だね。

真面目に努力しただけでは、だめです。
コネをフル活用する能力が大事です。

たしか、ワンフレーズおっちゃんが、おばちゃんを気持ちわるいって言ってるね♪
仲間割れ❓
仲よくね♪(ﾉ≧▽≦)ﾉって書いただけだよ

ま、いっか(⌒0⌒)／~~　たいしたこと書いてないから(ヾﾉ・∀・｀)

早稲田大学そんなことだけで入れるなら
おばちゃんなんか、簡単に入れるねー(^-^)/

世渡りうまそうだもん！

あっちも、こっちも媚びうってる！

好き好きって(^-^)/
おもしろいね♪

でもそんな( -_・)?で
釣られて、でれでれして　一緒に　つるんでる　おっちゃんも
なんだかねぇ♪

おばちゃんに言ったら、おっちゃん　登場で　ビックリドンキー‼

おはようございます

昨夜、好き好き言ったのは ちょっと呑んでたからですわ❤︎


基本的に私は人が好き

オボさんも興味あるし、立ち直って欲しいと願っています。

はてな？さんは、おばちゃんおじちゃんが気に食わないなら、
読まなければ良いのですよ、

おばちゃんが時々調子に乗りますから、
お若い方には刺激強すぎるかもね

二俣川よ、

学徒出陣で戦場に散っていった早稲田の先輩達に、君は何と言います

か。

>若山さんはこの画像加工の指摘を知らなかったのかな、という疑問はありますが、

小保方氏との協同作業であったとの若山の談話化すると、その部分だけ知らなかったとは考えにくい。
もろん、この場合に小保方氏のように若山も「未熟ゆえ知らなかった」との抗弁が適用できる場面ではない。
また、それが許される立場でもない。


>小保方さんがその他の実験を行うという完全な分業制だったら、
画像加工の訂正は小保方さんに任せていた可能性があります。

その可能性はある。
しかし、それで若山の責任が何ら免責されるわけではない。
なぜなら、当時の小保方氏に対する若山の指導的立場、ならびにそれゆえ必要なチェックを怠った注意義務違反。
さらにいえば、それすら含めた関係当事者全員の「STAP細胞」売出しへの明示・黙示の合意の存在が推定されるからである。

付言するに、ここにきてマスコミにリークしている一人は若山らしい（三木弁護士談）とのこと。
仮に図星であるならば、その意図は何であろうか。
ここにきて、自分にも火の粉がかかる具体的危険性を察知し始めたからか。
しかし、そうであるならば、その目論見とは裏腹の形とならざるを得ない。かえって自らを含めた責任の所在が明白となっていくばかり。
その結果、小保方氏を含めたグループ全体の連帯責任らしきものがより現実性を帯びてくる（その反射効として、小保方氏の責任は比例して希薄化していく）。