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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3397227】 投稿者: 二俣川  (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 24日 10:33

    ☓労使間の経済的な力の差異から生じる実質的不平等による個人の尊厳の侵害を守る労働法理

    〇労使間の経済的な力の差異から生じる実質的不平等による侵害から個人の尊厳を守る労働法理

  2. 【3397351】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:l6kesywWcgM) 投稿日時:2014年 05月 24日 12:15

    二俣川 君へ

    君は、早稲田大学の問題になると口をつぐむんだね。

    君の小保方擁護論の真の目的は、全て早稲田大学隠蔽工作のお先棒担ぎ

    だ。

    君は、似非法学学徒だ。

    公正公平な正義感を持っていない者に、法学学徒研究者としての資格は

    無いよ。

  3. 【3397364】 投稿者: はてな❓  (ID:ui0UoOFqGtk) 投稿日時:2014年 05月 24日 12:27

    確かにまだ早稲田大学の調査結果報告ないね
    期限ないのかな?

  4. 【3397413】 投稿者: はてな❓  (ID:ui0UoOFqGtk) 投稿日時:2014年 05月 24日 13:47

    おっちゃんとおばちゃんって

    二人でかばいあって笑えるね♪

    子どもみたいだね!

    うちのクラスにもいるよ!笑笑

    こういうペア

    同性だけどね!笑笑

  5. 【3397433】 投稿者: 全知全能の神  (ID:izdvu44KMrQ) 投稿日時:2014年 05月 24日 14:20

    つまらん、笑

  6. 【3397457】 投稿者: ニュー酷似  (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 24日 15:05

    はてな?さんは妬いてるのかな?



     「STAP細胞」の論文不正問題で、小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)による改ざんと認定された画像が、英科学誌ネイチャー(今年1月)に掲載される以前の2012年6月、米科学誌セルに投稿した論文(掲載は却下)にも使われていたことが、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の自己点検調査で分かった。関係者への取材で明らかになった。




    セルに却下された論文をネイチャーは通した、と言う事でしょうか?

    ネイチャーの権威もズタズタですね。

  7. 【3397458】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 24日 15:06

    >その行き過ぎは、拷問や絵踏みによる自白の強要などの過ちを引き起こした過去あるからだ。

    >したがって、科学とは異なり、実体的真実の発見・究明は必ずしも最優先事項とは限らない(解決のため、あえて触れないことすらあり得る)。

    法の使い方、解釈の仕方によっては、上記の両者は紙一重では、と感じます。
    人間の恣意が方向性に大いに関係する、ということですよね。真実とは別に。
    だから冤罪があったり、今回のPC遠隔操作事件のように弁護士は無実を信じたが違ったということがあるんでしょう。
    憲法だって法の一種で、人間の恣意、解釈の違いが入るから様々な論争が起きているわけで。
    法をなるべく平等に正しく使おうと思えば、恣意があって当たり前!相手をうまく言いくるめてこっちの思うようにすれば勝ち!ではなく、
    まずは恣意と真実のギャップを埋める努力が必要なのでは、と思うのです。

    >そこで最近の法解釈は、法規を含めた判断基準を設定したうえで、利益衡量や価値判断をし(実質的判断)、どちらを勝たせるかを決め、その結論に合わせるように法規その他の理論構成(理由づけ)をなす。

    たぶん、ここが科学のあり方とは違う部分なのでしょう。
    科学では正しいプロセスがなければ正しい結論に至ることはできません。
    人間はプロセスを予想することはできても、正しいかどうかはやってみなければわかりません。
    今回のようにまったく人為的に、小保方さんの結論に合うようにデータや画像が加工されてしまったら
    正しい結論にはとうてい行き着かないわけで、第三者が誰も再現できなかったのは当たり前なのです。

    薬害を考えればわかりやすいと思いますが、ある効果を持つと宣伝されて薬が売り出されたとします。
    その後一般市民に健康被害や死亡事故といった深刻な事態が起こるのは、データを改ざんしていたり、副作用を隠していたりと
    「プロセス」をある人たちの都合や望む結果に合うように変えたことによる場合もあるのです。
    科学者や医療関係者にはとくに事実への誠実さや正直さ、倫理観が強く求められるのは当然なのです。

    法の世界には法の世界の、科学の世界には科学の世界の有効な方法があると思います。
    どちらが上とか下ではなく、それぞれを尊重しつつ共存するものだと思います。

  8. 【3397471】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 24日 15:28

    >たしかに、本来なら「理研調査委員会」がそれを担うべきであった。公正中立な客観的立場で慎重に手続きを進め、妥当な判断でもって被調査人の負担を早期解消することが期待されたはずである。
    しかしながら、その後の石井前委員長その他の発言に象徴されるように、本調査委の正体は結論ありきの、しかも異例の短時間でもってなされた小保方糾弾の場でしかなかった。
    その意味で、この連中の「中立」とは言葉ばかりであり、実態は理研の組織的・政治的思惑が優先した世間への「いけにえ」をpickupする場でしかなかったのである。

    二俣川さんのおっしゃるようなケースが当てはまるのは、
    疑義が疑われる研究者が潔白な場合とちょっとの訂正で済む場合です。
    小保方さんの論文、研究活動には多数の疑義、明らかな不正があり、ネット上ではすでに様々な分析が行われています。
    時間をかければかけるほど疑惑の数々が浮き彫りになり、小保方さんにとってはマイナスが累積していくだけ、と思います。

    理研の調査委員会が不正を2点に絞ったのは、なぜだろうと思っています。
    やっぱり捏造さんが指摘されているように、
    小保方さんのしたことが大きくなればなるほど理研の責任も大きくなるということもあるのかなと。
    逆に言えば、理研の責任を追及するには小保方さんの疑惑の追及も不可欠ということになります。
    決して理研VS小保方さんという単純な構図ではないと思います。
    私としては、小保方さんのことも理研や関係者のことも、あったことをなるべく公表してもらいたいと思っています。

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