私立か公立か一概には言えないけれど｜掲示板スレッド

自分に都合の悪い情報は見えないようになっているようです。
スポーツでフライング（早く習い始める）してたんでしょうね。

＞野球、サッカー、テニスも早いほうがいいですね。
＞中学位になると序列がほとんど決まってしまいます

＞あほらしさんにフライング質問しましたが、回答はなしでした。

スポーツとか音楽は特別な人がするのだからいいでしょう。
そこで勝負できなくても、別の分野で勝負すればいい。

しかし、教育は、全国民のほとんどが勝負するもの。
だから、機会均等や経済格差による教育格差が社会問題となるのです。

１００歩譲って、フライングやドーピングしてきた連中が東大や京大に入って、社会で活躍するならいいかと思うが、大学入試がピークで、その後は鳴かず飛ばず。
お受験では、山中先生など足下にも及ばない偏差値をたたき出しながら、大学を卒業すると山中先生の足下にも及ばない。
算数はできても、体力もなければ、手先も不器用だろうから、臨床医としてもきっと並以下。

この前の日経新聞の特集でも、大学は、勉強ができるのより、志があるのに来てほしいと書いてましたね。
研究は答えがない問題を探求するものであり、答えがある問題をとくだけの、猿回しの芸のエキスパートはいらんとも。

女子ゴルフ界はすごいですよ、中学生でプロに混じって
優勝争いしたりします。（勝選手は高１でプロ試合優勝、
6歳からゴルフスタート）

多分飛び級とかあったら勉学の世界でもいるんでしょうけどね。

志のある天野先生（３浪日大）＞＞＞＞＞志のない偏差値至上主義の受験秀才

お勉強ができることが特技になるのは高校までだから、お受験私学という温室で純粋培養された、お勉強以外ダメというのは、大いなる欠陥だよね。

答えのある問題を制限時間内に解く能力など、答えのない問題を探求する研究にも無意味。

あほらしさん　お久しぶりです。

フライング、ドーピングとか単に少しだけ（ほんの数年）
早く勉強始めたわけでしょうし、フライング、ドーピング
で才能を開いた例も多いのでは。

逆にサポートもされずに才能を眠らせたままで終わってしまう
人も多いのではと思います。（フライングで機会を奪われたのではなく）
もったいないですね、まだドーピングの方がましなのでは。

で、トータルではプラス評価ということで。

あほらしさんの大学入学時の志は何だったか回答がありませんね。

>公教育以外に、塾や特別な学校（私立）に行く話と、ピアノは一緒じゃない。



運動や芸術に特別な才能があればいいですけど、勉強で道を切り開こうとするのであれば、そのための工夫も必要ではないでしょうか。
上位大学にも、スポーツや芸術分野の活躍を認められて入学する方もいますしね。公立高校の方が全員、勉強では公教育以外受けていない、塾や予備校には通っていないということではないですよね。小学校の時に英語の先取りなどするのはそう珍しくもない事でしょう。中高公立で浮いたお金を大学の時の留学費用に回す方もいます。就職対策です。　

それとピアノも学校の勉強も最終的には生きるための手段となるのですよ。
学問が仕事に直接結びつかない人でも、出た学校で就職先から選別されます。
ピアノも、プロになれば生活の手段と言えましょう。