算数抜き入試の進学校は成立するか?｜掲示板スレッド

酒好きさん、不思議な方ですよね。
ロジックは穴だらけで、破綻しているのに、延々同じ主張の繰り返し。
お得意のフェルミ推定を連発する割には、なんでそうなるのという結論だし。
文系にしては、文章が？だし、理系だとしたら、もっと論理的でしょうし。
社会人としての経験値があまり感じられないし。
不思議です。

私は外国の方かと思っていました。日本の理系技術力を落とし、英語コンプレックスを煽って英語圏にして植民地支配の仇討ち、みたいなメンタリティかな、と。
強引な論理展開が日本のものとは思えないので。

>あるいは円に関わる計算式でも3.14を経由せずにいきなりπを使ってしまえるし。

こういうこというの教えたことない人
言いかえると、こういう教師に算数を教わると理系の力が育たない

小学校６年間は長過ぎるという意見は、そうかもしれないなという気がします。
小、中、高それぞれ何年がいいのかとか、飛び級制度の可能性とか。
考えてみてもいいのではと思います。

他人事さん

いや、教えたことがあって、3桁の掛け算たたき込むのに汲々とした後、次の年にはπを使う計算で軌道修正にまた時間を大幅に消費するという経験を何度もしてたらそう思いたくなるのも必然でしょう。

パズルさん
いくつかの論点を増補してまとめたので穴を指摘してください。

・[渋幕型門戸開放モデル]
渋幕の帰国子女入試は数学・算数の要求がない。帰国子女定員は８％程度で東大進学率は
2015年で推定２割程度で全体平均とあまりかわらない。渋幕と同様の帰国子女入試運用を行い、
国内の英語優秀層を取り入れることで10%オーダーの算数免除定員は実現可能だと考えられる。

・[受験算数・英検置換モデル]
国理社の麻布レベル学力があれば麻布合格レベルの算数力より小学校６年で英検準一級の方が有望に見えるので英検準一級程度を要求すれば算数抜き進学校入試は成立する。

・[低学年までの最適戦略]
小学校低学年までの先取り・詰め込み学習は中学受験コース・高校受験コースいずれを狙っていても効果的な戦略として認知されていない。小学校受験での受験勉強も同様である。低学年を小３とすると小３までの時間の使い方としては早期英語教育を詰め込みで英検上位級を狙うのが効果的である。小３までに英検準一級程度を取れてしまうと小６までの受験英語勉強時間は受験算数に比べて
膨大になるので英語がメイン、算数がおまけになるのでこのような層に適した入試は英語重視算数軽視である。英語重視算数軽視だと算数免除も有り得そう。

・[外国籍マルチリンガル優秀層獲得戦略]
中国籍の優秀層は日中・日中英のバイリンガル・トライリンガルが多いと推定されその中には現に中学受験で結果を出すものもいれば普通の公立中、中華学校の中学に進学するものもいるだろう。実力を適正に評価して進学校の戦力として取りいれるためには算国理社だけでない基準が必要。国内育ちなので帰国子女入試では掬えていないと思われる。

>>以上中高時点の経営論

・[その他]
受験算数自体は不要。どうしても必要ならSPI対策をすればいいのであとから補える。

酒好きさん

ごめんなさい。面倒なのでやりたくないです。

パズルさん
>>ごめんなさい。面倒なのでやりたくないです。

それではパズルさんや人事さんや他人事さん、他の方でもいいので
私の論点の「内容」に対する批判の要点を部分的にでいいので把握している範囲で
まとめてもらえますか？