中学受験に大きな影響あり！地方創世って？｜掲示板スレッド

実はね、田中絹代だと瞬時に思った。
だが、自信がないので田中裕子だと考えなおした次第。
そうか、高橋洋子が娼婦役だったか。
都立代々木高校に通学した彼女は、我々の少し上の世代のヒロインの一人だ。

そこで思い出した。
中国留学中かどこかでみた香港（中国？）映画での娼婦役に田中裕子が出演していた。客から性病をり患させられた気の毒な役柄であった。映画にご関心高そうなあなたなら、ご覧になったのではないか。

それを「老害」っていうんだよ。わかった？

まあそれはいいとして、当時の山崎朋子さんのエッセイで印象にのこる一節がありました。
駆け出しのライター時代何の気なしに原稿の中で「世紀の出会い」という言葉を使ったらしいんですね。
それを当時彼女にadviseしていた先輩に厳しく批判されたと。
そういう安直な新聞用語は一見イメージを作りやすそうでも伝えるものを粗雑にしがちであると。
山崎さんのそのごは別として，なるほどなと思った記憶があります。
前衛党さんの言葉の選び方がなぜ低水準なのかは一度考えていただきたいですね。

＞田中裕子さんは明治の演劇学科に入ったかどうかのころですよ。

彼女、そんなに若かったの？
私の印象では、早くからバリバリ活躍をしていた。

ところで、その映画の話題を振った趣旨は何かね？

酷いやりとりだね。
HN前衛党（二俣川）が出てくると、どこのスレも必ずこうなるね。そして書き込み停止かスレごと削除。
昔からの常連は分かっているから、けっしてこの輩を相手にしない。そうすると嫌がらせみたいに、他スレのやりとりをコピペしたり大連投が始まる（歴史ロマンやひまわりスレなど参照）。
いつまで経っても成長しない凝り固まったアバターなんだから、「ご老体（これもアバター）」と同義だな。

前後しましたが、趣旨は単純ですよ。
山崎朋子さんのエピソードを伝えるための前振りです。

なるほど。ご意見として承る。
だが、私はプロの作家ではない。まして、本掲示板の性格上、そこまで語義に敏感になる必要もなかろう。社会通念で十分だ。お互いに、そこは寛容にやろうではないか。

もっとも、その私も論文を書くときには厳密な表現に努めている。
そのことは、念のため申し添えたい。

追伸　その大先生原作で、1995年頃にNHKで放送された『大地の子』。その主役である劉一心？役を務めたあの男優。当時私は彼を知らなかったが、周囲の中国人らはみな彼を中国人俳優だと勘違いしていた。それほど、あの俳優の北京語は上手であったと思う。先には、彼の養父役を務め、慈愛溢れる名演技で日本人を泣かせたあの中国の名優も亡くなった。

えとね、
「大地の子」は山崎豊子さんですよ。
一拍おいてから書き込まないと、ボロしか出てこないと思います。