女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

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「危機の時代、人間は考えることで強くなれる」

　　　　　　　　　　　　　　～ハンナ・アーレント

＞投稿者: 惜しい(ID:m9Vi1PosPqE)投稿日時：13年 11月 23日 11:07

たしかに指摘に近い現象はある。
しかし、物事には原因や経緯があるものだ。

そこで、なぜ私が反動派どもを手厳しく糾弾せざるを
得なくなったのか。その理由をご一考願いたい。
その証拠に、たとえ意見は異にしても礼節ある方々については、
私も一定の節度や敬意を持って対応してきている。

さらに、貴殿にも一言。
他人の論評はもうよい。
ご自分のお考えをご披露なさい。

＞これからの季節は鍋、煮物と家族団らんの季節、自然と笑顔も増えます。醤油料理は「日本人」を実感します。


私も鍋料理は好き。
週一度、日曜の夕食しか家族と食卓を囲めない。
しかし、この時期は毎週のように「〇〇鍋」である。
料理好きな家内は、私の最大の収穫だ。

＞そこで、なぜ私が反動派どもを手厳しく糾弾せざるを 得なくなったのか。その理由をご一考願いたい。

忌憚のない意見を述べさせて頂きます。
二俣川さんの学識の高さには感嘆しています。しかしながら、歴史学や法学を始めとして学問がイデオロギー遂行の為の知的集積になっているように感じられます。これは技官を見てもわかるように「そういうもの」だと思いますが、あなたが正論を述べれば述べるほど、知見なき者に対しての説明してやるという官僚のような傲慢さがチラ見えするのです。
また、日本の利益よりも中国や韓国の利益を優遇しているように見られてしまうことを故意に主張する癖をお持ちなので、あなたの正当な主張まで無視、揶揄される憂き目にあっておられます。

＞日本の利益よりも中国や韓国の利益を優遇しているように見られてしまうことを故意に主張する癖をお持ちなので、あなたの正当な主張まで無視、揶揄される憂き目にあっておられます。


それはあなたの誤解であり、偏見だ。
私自身は、多少中・韓を知るものとして、客観的に彼らを見ている。
当然、彼らに対する批判もある。
ただし、歴史的事実は事実として認めねばならない。

私の歴史に関わる意見は、一般の研究者の通説に準じたものである。
けっして、目新しいものではない（文科省検定済教科書の説明と同じ）。
それを奇異にお感じだとするならば、むしろあなたの方が不勉強なのではないか。

また、在日や外国人に関わる意見も、国際人権規約や日本国憲法の趣旨を踏まえたもの。
一般の憲法学の専門書で語られているものと何ら変わらない。

要するに、私の意見に異論を唱える方々こそ、不勉強あるいは斯界の通説に異を唱える
少数説ということである。

学問の目的は真理の探究にある。
生活レベルでは妥協も協調も必要だが、個人の学問的・政治的信条においては妥協は禁物である。
それは、自己の良心を裏切ることに他ならないからだ。

紙つぶてさん

知識の集積から得た結論か、結論あっての知識の集積か、って、判断するのは難しいと思う。
もともと、人間が「無」であり得るか？って問題にリンクしちゃうし。
それから、周恩来と「中庸」の話も思い出してしまったわ・・・。

『第三の波』、懐かしかったです。当時、手にとったらチンプンカンプンで。そそくさと書棚に戻したわ～。
再読って、大切なことなんでしょうね、生きている上で。


・・・おでんがないっ！！大根はおでん！！
あ、でも、私の主人の人生最大の不作は、私と結婚したことらしい・・・。
ひまわりさんのご主人や冷静に考えるとさん、二俣川さんを羨ましがることでしょう。

先のコメントの終わりの部分、紙つぶてさんに、失礼なコメントになる印象かしら？！
紙つぶてさんのご主人も、うちの主人、羨ましく思うと思うわ。
パンにこだわらない、というか、こだわりのお店を教えてもらっても、買いに行く努力が続けられない女です、私（涙）。

ちなみに、主人との初デートはもつ鍋屋さん、でした。

＞さらに、貴殿にも一言。
他人の論評はもうよい。
ご自分のお考えをご披露なさい。


では及ばずながら、サミールアミンの予言の適切さに
真に残念に思っています。
公文俊平先生の変数設定についてご意見をお願いします。