最終更新:

3638
Comment

【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3277685】 投稿者: ひまわり  (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2014年 02月 08日 23:19

    続きです。
    当時の日本政府がどのような理由や意味があって、朝鮮人に課したのか、調べて考えたいと思います。

  2. 【3277708】 投稿者: 人種差別撤廃の意義  (ID:.IhzA7PFd1s) 投稿日時:2014年 02月 08日 23:43

    朝鮮王朝時代の八段階の階級で最も階級が低いのが、白丁という奴隷階級です。
    日本が創氏改名によって奴隷階級の白丁を解放しました。

  3. 【3277711】 投稿者: なりすましをつくった創氏改名  (ID:.IhzA7PFd1s) 投稿日時:2014年 02月 08日 23:46

    創氏という政策が必要だった理由は、李氏朝鮮(その末期は大韓帝国)には白丁と呼ばれる奴隷民が数多くおり、戸籍も満足になく、そもそも国に人が何人いるか不明だった。

    奴隷制度もさることながら、人口すら不明では周辺の列強と渡り合えるわけがないと判断され、国の保護、国の近代化、そして国としての体裁を整えることなどを目的に、戸籍作りを実施したわけである。

    ちなみに、ここで言う「創氏の氏」とは家族名(名字)のことであり、氏族名(姓かばね)とは別のものである。

  4. 【3277730】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 08日 23:59

    本質を考えよ。
    全てが日帝の野心に沿って行われたものである。
    それは、朝鮮半島を中国に対する領土的野心の橋頭保にするために相違ない。
    当時の朝鮮国内の在り方など、日帝の侵略干渉を正当化するための口実に過ぎないのである。
    日本内地の被差別部落問題さえ解決する意思のなかった日帝が、なぜ他国のそれらを「解放」できるのか。
    あまりに笑止である。

  5. 【3277733】 投稿者: へんな愛国  (ID:fC002zkHC.M) 投稿日時:2014年 02月 09日 00:02

    1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、
     低い身分の者や貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を
     「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、
     上の者が下の者を見下すのは当然のこと」と考える
     民族的傾向が定着していた。屈辱を「当然」と考えなければ
     精神的に乗り越えられないほど“千年の隷属”というのは長かった。

    2.虐げられる者の反動として、朝鮮の国内では、より低い者を虐げる
     「貴族社会」が長く続くことになった。貴族社会においては、
     家系・家柄が悪ければ、努力はほとんど無意味だった。
     貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。

    3.身分制度によりどんなに努力しても不遇を変える方法がない社会では、
     当然の流れとして、低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と
     偽る行為が横行しはじめる。それしか不遇を抜け出す方法がないのだから
     そうなるのは必然で、いつしか「偽の家系図を買う」または
     「家系図を書き換える」ことで底辺で虐げられる身分から
     逆転を果たすことが流行するようになってしまった。

    4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、
     形の上では多くの者が同じ名門の家系出身ということになった。
     逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。その証拠に、
     現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ」と必ず答える。
     今はもう白丁の子孫であっても、本人にその自覚すらなくなっている。


    元より宗主国・中国も姓の種類は少ないが、その一部をコピーした属国の中で、
    さらに系譜の偽装が行われ「名門・良家の姓」にのみ絞られていったため、
    朝鮮人の姓は極端に種類が少ないのである。

    そのような特異な歴史性からも、朝鮮民族というのは非常に特殊だ。

    特徴として、まず『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。
    民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが異様なほどに強いのである。

    そして、言い方は悪いが、歴史の経緯上、多くの人間が
    『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれてしまった民族』であり、
    また、『それに味をしめた民族』であるということ。

    数奇な民族の歴史により、“過去の歴史を書き換えること”で、
    奴隷や一般人が名門になることができた珍しい国の人々なのである。

    このような性質を持つ彼らには、
    朝鮮民族の“本当の”歴史は、あまりにも惨めすぎた。

    彼らの「本当の歴史」は、誇らしいものではない。
    千年もの長きに渡って中国に立ち向かう気概すらなく、ただ媚びへつらい続けた
    惨めな奴隷の歴史そのものであり、それらはあまりに痛々しすぎて
    彼らにとっては『自分たちの本当の過去を振り返ることは苦痛』なのである。

    それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”と称して、


     『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』


    という“偽りの栄光の歴史”を
    あたかも真実のように国民に教え込むことにしたのが、戦後の韓国政府の姿なのである。

    これが韓国の愛国教育の成り立ちである。

     (黄文雄『韓国は日本人が作った』徳間書店) より一部抜粋

  6. 【3277747】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 09日 00:10

    なぜなら、被差別部落問題の解決を考えることは、
    必然的に身分的差別の象徴たる天皇制の矛盾を浮き彫りにしてしまうからである。

    その現象面の表れが、今日に至るも差別の象徴たる戸籍制度である。
    しかも、日帝は朝鮮半島には「朝鮮戸籍」との別制度を創設した。
    「内鮮一体」を標榜し、お節介すぎたあの日帝が、なぜ戸籍は内地と同様のものにしなかったのであろうか。
    また、当時臣民の尊い義務とされた兵役の義務を、韓国併合後なぜ直ちに朝鮮半島の男子には課さなかったのか。

  7. 【3277754】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 09日 00:13

    >(黄文雄『韓国は日本人が作った』徳間書店) より一部抜粋


    日本人が書いたことがよく分かる俗論である。

  8. 【3277778】 投稿者: 人種的差別撤廃提案  (ID:tHd9KaLF8vA) 投稿日時:2014年 02月 09日 00:31

    第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、ウッドロウ・ウィルソンアメリカ合衆国大統領の裁定で否決された。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。


    日本人は世界一人種差別を嫌う民族である。

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す