小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

>これで小保方さんの処分があいまいになってしまえば、また謝り方や責任の取り方がわからないまま通り過ぎてしまいますね

そもそも、野依理事長からして責任の取り方を知らないのでは？？

今回のSTAP細胞のことで、野依理事長にはマネジメント能力がないことが、はっきりしたのだから
この際、辞任したほうがいいと思います。

高給の名誉職は、理研には不要。


＞早稲田大学

STAP細胞成功会見のあと、小保方さんの指導（棒）をした常田教授が喜々として記者会見していましたね。

でも、今は静かですね・・・・・。

教授曰く『子宮をなくした女性や、子どもが生めなくなった女性を救えるような再生医療技術を開発したい』と『おしゃれに気を使う』小保方さんは、語っていたそうですが、今の小保方さんにそれが可能なのか、どうか？。

常田教授は、どうお考えなのでしょう？？？？

理系と文系との論文執筆の実際についての違いはお分かりかな。
さて、お答えしよう。

＞責任著者、筆頭著者、共著者のいずれであろうと、担当範囲が疑義と関係しようとしていまいと、論文に関わった人間は「共同正犯」であるというのが、あなたの主張かな？私の知り合いの弁護士に聞いた話とはずいぶん違うな。

私は、そのような粗雑な議論をしていない。
きちんと根拠を示しているゆえ、その弁護士とやらにそのままご覧に入れてみることだ。

＞先日の若山氏の会見の内容も理解されていないのだろう。誰も若山氏に責任が一切ない、とは言っていないと思うが、この研究において若山氏が不正にどう関わったと考えているのかを明らかにしてから批判してほしいものだ。

私は法律的側面からのみ判断している。
一連の経緯を全体的に鳥瞰した場合、本件で若山は大きな役割を担っている。科学者として疑問を感じた時点で論文の公表に反対するか、あるいは共著者から離脱すべきであった。
そうすれば、かなりの可能性で本件問題の発生は未然に防げたのではなかろうか。
しかしながら、若山は自ら積極的に動かなかった。笹井からの説得を受け入れ、共著者として名を残した以上、その責は免れない。

要するに、本件は関係者らがそれぞれ「STAP細胞」に対する一定の思惑（共同加功の意思）をもって、役割を分担しつつ相互に補充利用して全体として行われた事案である。
小保方氏はその表向きの表紙としての役割があり、若山らにもそれぞれの専門家としての役目があった。いずれも、欠かせない要素であった。
ゆえに、それぞれが連帯（共同）して責任を負担すべきものである。

また、小保方氏に対して予想される懲戒解雇に関わる裁判についての私の見立ては前述の通り。
労働法の判例法理からみても、依然小保方側に争える余地が多々ある。

小保方参加の方向だから処分は一時保留だね。


最低、最悪の結果。世界が日本の科学界は「詐欺女」を追放できないと嘲笑するだろう。


文科省大臣以下、文系政治家の見識を疑う。あれは研究不正というより研究詐欺をやった悪質な女だ。そんなのにまた税金を使わせ実証実験をやらせるのか？

来年春までやっていくら金と時間を使う。

馬鹿言ってないで即刻解雇で永久追放すべき事案だろう。これだから文系役人や政治家はどうしようもない。

こちらの人たちは、言葉は丁寧だけど、結局、小保が、精神的に異常だという可能性をほのめかす（やじうまさん）か、

人間として未熟（まだわからないさん）だから、という視点にとどまって、

ああでもない、こうでもないと、その主張を裏付ける証拠を、あっちこっちから集めているにすぎない。

思考は、大きな川の下流域で　うずまいている　よどんだ水みたいな感じだな

掲示板の匿名うわさなんだから仕方ないけど。

とくに　よくわからない　って人は、どうも言葉は一見、冷静だけど、

同じことを繰り返し、繰り返し、言ってるだけだよね。

これだけ、政治的な動きもある中で、ずっと、小保方一人の功名心だけで、説明しきれるのかね・・・

無理があると思うな・

なんで、実験再開に、それほど悔しがるのかわからないな・・

これで白黒つけることができれば、不正の証拠はつかむことが現実難しい場合でも、

あるかないかの議論には終止符がつけられるじゃないか。

この問題に決着がつけば、その後の　不正か不正でないかの認定も　流れがつく。

小保方一人の処分が先か後かなんて、大きな問題じゃない。

こんなことにこだわって、精神異常をにおわす　人格バッシングを続けるほうが、よほど時間の無駄だね

＞改めて論文取り下げを呼びかけた若山教授に感謝。

科学者としての良心あるなら、もっと早期に行動すべきであった。その機会は確実に有したのである。
事案が既遂（本件では、論文が科学誌に掲載）に達した後にいかに反省しようと、遅きに失した。もはや、情状酌量を超える余地はない。
むしろ、高名な専門家であるがゆえ、その責任は重いというべきだ。
また、それゆえ、自らは現職に留まりながらの告発は、懲戒解雇との小保方氏への重大な処分が懸念される事態との均衡上、失当であるものと考える。
火の粉をかぶるを怖れて、消火活動はできない。

＞科学者として疑問を感じた時点で論文の公表に反対するか、あるいは共著者から離脱すべきであった。そうすれば、かなりの可能性で本件問題の発生は未然に防げたのではなかろうか。しかしながら、若山は自ら積極的に動かなかった。笹井からの説得を受け入れ、共著者として名を残した以上、その責は免れない。

あなたはいつも論点を微妙にずらすよね。誰も若山氏に責任がないとは言っていないはずだが。彼を「共謀共同正犯」と断じる具体的な根拠をお聞かせ願いたいものだ。

共同研究や共同執筆をしたことがないとのことだから、若山氏の立場に想像が及ばないのだろう。彼は小保方氏によって作成されたとされるSTAP細胞を何度も見せられていた。だからSTAP細胞の存在を信じて実験に参画していたのだろう。論文の内容に疑念を持つようになったのはテラトーマ画像の博論からの流用疑惑が明らかになってから。それからの彼の行動は報道で示されているとおり。積極的に動いていないのではなく、むしろ彼のみが積極的に動いていた。

先日の若山氏の会見によって明らかになったことから推測されるのは、STAP細胞がES細胞であった可能性が高いということ。若山氏の担当範囲は渡されたSTAP細胞からキメラマウスを作成することと、STAP幹細胞を樹立すること。しかし先日の第三者機関の解析結果から、どうやら渡された細胞がES細胞であるらしいと判明した。STAP細胞の作成およびES混入の否定実験は小保方氏の担当範囲。そこで何が行われたかを若山氏は関知できる立場ではなかった。彼は自分が渡したマウス由来のSTAP細胞と信じていたはずだ。曲がりなりにもES細胞であることを否定する実験結果を小保方氏から示されていたわけだから。

繰り返しになるが、上記の状況で若山氏が「共謀共同正犯」である根拠を具体的に示してほしいものだ。