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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3407966】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:gIh5qAswW3Q) 投稿日時:2014年 06月 03日 17:48

    私は若山さんから作成依頼されたマウスでSTAP造りました。それをそのまま渡したのだからその先は知りません。


    マウスのすり替えなんて私はやりません。ES細胞扱っているのは笹井さんだけです。私のマウスを誰かがすり替えたんじゃありませんか? 理研内の誰かが。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    と裁判で小保方は自分の関与を全否定するだろう。きっちり科学的にけじめをつけるのはテラトーマとキメラの分析だ。 若山は証拠を握っている。


    これは規定違反の論文不正ではなく詐欺罪が成立する刑事事件になるのではないか?

  2. 【3408013】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:PENlJ62jXIM) 投稿日時:2014年 06月 03日 19:20

    7時のNHKニュースでSTAP幹細胞の正体はESプラスTSだと判明したと報じていた。


    これは大変だ。他の研究機関でも同じ結果が出たという。若山の発表もこれと同じになるのだろう。物証でSTAP細胞はねつ造と完全に判明した。

    これは研究詐欺、捜査当局が入る事件だ。小保方だけではない。理研内の誰かが絡んでいる大事件だ。

  3. 【3408026】 投稿者: ニュー酷似  (ID:gjI9MRC1bO2) 投稿日時:2014年 06月 03日 19:46

    前からチェックメイトだったけど、本当にチェックメイト!

    日経夕刊に小保方氏はスタップ細胞が存在するかどうかの理研の検証実験に参加する旨、理研の指示に従うと話したと載っていました。

    いつも、思いますが日経は小保方関連記事をよく載せていますが、朝日にはあまり載ってません。
    朝日って、権力や強い者虐めが得意ですよね。
    もう、小保方氏の事を弱者だと見限ったかな?

  4. 【3408048】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:TLq9EUNLOa.) 投稿日時:2014年 06月 03日 20:15

    二俣川よ、

    小保方に不正論文作成術を教授したのは早稲田大学かい? それとも独

    学かい?

  5. 【3408151】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 03日 22:26

    >7時のNHKニュースでSTAP幹細胞の正体はESプラスTSだと判明したと報じていた。

    ES細胞+TS細胞ではというのは前からネットでも言われていたんですよね。
    ES細胞は胎児に影響し、TS細胞は胎盤に影響する性質があるので。
    丹羽さんの作った新しいタイプのES細胞は、胎児にも胎盤にもなるそうです。

    笹井さんの会見で記者から質問があった時、
    笹井さんはES+TSではSTAP細胞のような細胞の塊にならず分離するなどと言っていました。
    あと丹羽さんも、ESとTSを混ぜてみたがくっつかなかった、と言っていたような?

    しかし、塊の形にできる方法があるのかも。
    その作り方も、近々明らかになっていくんでしょうか。

    小保方さんがSTAP細胞作製に成功したと言っているのは
    2011年のことで、キメラマウス成功は2012年?理研内の若山ラボでのことですが、
    この成功を知っていた人は他にいたんでしょうか。
    この時まだ笹井さんや丹羽さんと小保方さんは顔見知り程度か全く知らなかったとしたら、
    マウスや細胞のすり替えは小保方さん単独の可能性が高いです。
    (笹井さんは2012年12月の採用面接で初めて小保方さんに会ったと言っていました。)

    若山さんはクローン技術のプロですが、STAP細胞作製は専門でなく、
    STAP細胞(Oct4陽性発現まで)を作ることができたのは小保方さんと一緒に1回だけと話しています。
    仮に若山さんがグルだったら、論文撤回やサンプル解析を率先して行うはずもありません。

  6. 【3408186】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 03日 22:58

    やっぱり捏造さんが書いてくださったNHKのニュース、ありました。

    >理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、
    この細胞は実験に使っていないはずの別の種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、まとめていたことが分かりました。
    専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。

    このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
    研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
    それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して出来た細胞について、
    インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析しました。
    その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、
    実際には、この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強いことが分かったということです。
    またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
    さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、
    この「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞「ES細胞」と似ていたということです。
    また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる細胞「TS細胞」と似ていたということです。


    >横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員

    以前、「理研内部の研究者が「kahoの日記」というブログがあり
    STAP細胞のゲノム解析などして真相を分析、理研に報告しているようだ」と書き込みしましたが、
    きっとこの遠藤高帆さんが「kahoさん」なんだと思います。
    ブログには専門家の有意義な意見が集まり、素人の私も密かに応援していました。
    途中でブログ更新がなくなりどうしたかと思っていましたが、調査を続けていらっしゃったんですね。
    理研は「調査しない」と言っていますが調査を許していて、
    外部にも複数のチームが存在しているのは心強いことです。

    今回の件は、日本の科学の信用を貶めたかもしれませんが、いろいろな書き込みを読み
    優秀な頭脳と誠実さを持った研究者がたくさんいることも知りました。
    そういう方たちにぜひ、真相を解明していただきたいと思います。

  7. 【3408203】 投稿者: メンデル  (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 03日 23:13

    私も「kahoの日記」は読んでいました。
    遠藤高帆さん。とうとう実名を出して告発に踏み切ったのですね。
    理研全部が腐敗しているわけではなく、こうした自浄能力のある内部の人間が事態を動かしていること、
    大きな救いだと思います。

  8. 【3408241】 投稿者: ▽  (ID:jzwZi5A25us) 投稿日時:2014年 06月 03日 23:37

    小保方氏の不正はあたかもジグゾーパズルのピースが埋まるが如く、その姿が明らかになってきた。調査委員会により不正は認定され、改革委員会から理研に対して小保方氏の立会いの下での追試を要求したことに対し、理研は検討を表明し、小保方氏弁護団は身分が社員なので理研の指示に従うと答えた。小保方氏本人が応じる自信を少しでも持ち合わせていることを期待したいが、未だ病院で塞込んでいる状態では難しいだろう。

    当然のことながら真実を証明するのは、理論で裏付けされた科学論理の支援が必要条件である。法廷でもも遺伝子確認や証拠分析で科学の力により事実を浮き彫りにして証拠物件として正しい判断が出来るようになった。過去は恣意的でいい加減な法廷判断による冤罪も少なからずあったことだろう。科学の発展の礎である科学倫理に異を唱える法廷判断が出るはずがない。せいぜい間もなく発表されるか戒告処分に、重すぎると異でも唱えて訴訟でもするのだろうか?得るもの失うものを天秤にかければそれも現実的では無いだろう。弁護団もそンな選択をするほど愚かでもあるまい。7月にはひっそり幕引きを計ることになるだろう。

    波乱要因は、小保方氏自身が理研の戒告処分の後、本人の口から何を言うかである。

    6月となり、いよいよ理研、ネイチャー誌、早稲田大と動きがありそうだ。

    もうこの件では、研究不正が認められないということは、今後研究職に就くかもしれない子供達を含め広く世間に知れ渡った。これは本件の功罪の功の部分であるといえる。

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