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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3407431】 投稿者: 赤い彗星  (ID:nd1VdsfiAEs) 投稿日時:2014年 06月 03日 07:52

    とっくに廃れておる。



    w

  2. 【3407527】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 03日 09:10

    >岸委員長は原因分析に関連し、改革委の会合で「人工多能性幹細胞(iPS細胞)を上回る画期的成果を得たいという強い動機が理研にあったのか。背景に大型予算を得られる(特定国立研究開発)法人指定への期待とCDBの秘密主義があったのではないか」という議論が行われたと述べた。(6月2日付時事通信)

    これがすべて。
    むろん、小保方氏採用時から関係当事者全員が「グル」だったとは言わない。
    しかし、少なくとも当該論文完成時にはお互いにある種の合意(認識)の共有があったのではないかと疑われる。
    ちなみに、その合意は物理的に関係者全員が一堂に会して形成される必要はない。
    また、あえていえば、若山のような小心者にさえ「まあいいか」と思わせるような事実上の保障(標記理研の求める組織上の動機)が強く介在していたのではないかとも推測される。
    したがって、小保方氏に責任が存することはやむを得ぬとしても、けっして本件はそれのみで終息させてはいけない事案である。

    小保方氏は形式上のheadであり、道化回しに過ぎぬ。
    「絵を描いた」実質的な黒幕は理研であり、責任逃れや善意者を装う他の共著者たちも同罪だ。

  3. 【3407689】 投稿者: 野次馬  (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2014年 06月 03日 11:43

    >小保方氏に責任が存することはやむを得ぬとしても、けっして本件はそれのみで終息させてはいけない事案である。
    その通りです! やむを得ぬと思っているかは別として、みなさんそれのみで終息させてはいけない事案と思っている、と思います。

    今朝七時NHKニュースでは、理研改革委の「理研が進めるSTAP細胞の有無を調べる検証実験に、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが関与すべきだとの見解を再発防止策に盛り込む方針も決めた。」という部分のみ報道しました。時限を決めて検証しないとキリがない、細胞があると言う本人を加えよ、というニュアンスでした。
    今朝の日経朝刊では記事が二本。1つは改革委の記者会見内容で「理研に取り下げ論文の調査要請」。もう1つは「小保方氏が助言」。理研関係者によると検証実験が難航しているようでノウハウもつ小保方さんから助言を得ているとの内容でした。NHK独自調査ですかね。

    改革委の再発防止策に「検証に小保方氏を加えよ」というのはなんでと思いましたが、もともとないものであったら、いつまでも検証しているのは無駄ということは理解できます。すぐにできると本人が言っているのだから、本人入れてさっさとケリつける方が無駄がないでしょう。裁判で過去の重箱の隅をつつくより、こちらの方がいいです。若山氏は改革委に助言?しているかもしれません。これまでのことも実験をもって検証するのが一番明らかでしょう。
    ただし論文不正は確定なのだから、ここはきちんとして欲しい。「はったりでも捏造でも騙せたもの勝ち」みたいな文化はやめて欲しい。

    同じ記者会見なのに各マスコミ報道は本当に違いますね。ここまで追いかけたことがなかったのでよい勉強になっています。今晩の夕飯時に子供に伝えるさ。

  4. 【3407697】 投稿者: 野次馬  (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2014年 06月 03日 11:50

    すみません、今朝の日経記事は三つでした。訂正します。三つ目は「実験のマウス 論文に誤記か」という内容です。

  5. 【3407811】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 03日 14:10

    >ただし論文不正は確定なのだから、ここはきちんとして欲しい。「はったりでも捏造でも騙せたもの勝ち」みたいな文化はやめて欲しい。

    勘違いをなさっている。何ら法的に確定した事実はない。
    現在は、理研側からの一方的な主張が存在するだけである。
    小保方側は、理研・懲戒委員会からの処分を待っているところだ。
    当然、その後に訴えの提起を含めた法的対応がなされることだろう。
    以上を再度申し上げておく。

    むしろ、今般の理研改革委員会からの意見は、不当な懲戒処分による理研からする「臭いものにフタ」的幕引きを警戒してのものだと考える。
    第三者で構成される同委員会が、先に身内の委員(しかも、そのほとんどが科学屋)だけで行った調査委員会の「小保方単独犯」説をまったく信用していないことは明白だ。
    法律家なら、調査委員会の人的構成を身内で占めることの不当性や非客観性(利益相反行為類似)をあらかじめ考慮したはず。
    科学屋サンたちによる小保方憎しの怨念だけが先行し、手続的正義への冷静な配慮に欠けたことが、今日の混乱の原因になっている。

  6. 【3407887】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:P5upoe7V9eM) 投稿日時:2014年 06月 03日 15:57

    第三者機関のSTAP細胞の結果が出たようだ。

    これが公表されたら小保方が再現実験に参加することはないだろう。若山の記者会見が先か理研の処分が先か?  おそらく若山は理研側と連絡を取り合ってタイミングを見ているんだろう。


    衝撃の結末まであと一週間ほどか?  6月4日にシェーンの論文捏造を取り上げたテレビ番組あります。小保方問題に関心ある向きは是非ご覧あれ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    <STAP論文>幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析

    毎日新聞 6月3日(火)15時21分配信


    STAP幹細胞と解析の流れ


     「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認されたことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。

    【実験の存在までもが…】STAP細胞の万能性証明実験前 マウス購入記録なし

     STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼していた。

     複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出されるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される結果が出た。

     これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウスは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイプが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が指摘されていた。

     若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。(【須田桃子】)

  7. 【3407920】 投稿者: だって  (ID:Vo4BGmFhiNA) 投稿日時:2014年 06月 03日 16:45

    教授が捏造の仕方を教えてくれたんだもん。

  8. 【3407952】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 03日 17:26

    >「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認されたことが3日、関係者への取材で分かった。


    呆れるくらい次々に出てきますね。
    これはもう、論文不正にとどまらず研究不正として調査すべき案件なんでしょう。

    実験には、実験の影響が出やすいよう遺伝子組み換えしているマウスが使われたりしますが、
    小保方さんは自分に有利な結果が出るようにマウスの段階からすり替えていたんでしょうか。
    若山さんの発表が待たれますね。

    理研から最近出されたレター論文の疑惑(キメラマウス胎盤画像や研究計画書の不合)は
    CDBの検証チームが調査し公表したものですよね。
    こちらにも期待したいです。

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