小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

>「その世界のルールを理解できないときはその事件は引き受けないように」ということが有効ではないでしょうか。

別の言い方をしますと、私たちが何かトラブルを起こしてしまい弁護士の助けを必要とした時、
まず自分や家族に弁護士の知り合いがいたらその人に相談し、当該分野に詳しい、できれば優秀な弁護士さんを紹介してもらおうとすると思うのです。
その意味で、三木弁護士は本当に適任だったのでしょうか。
私たち素人が思うほど愚かではなく百戦錬磨の手だれ、ということですが。

＞冗談ではなく、「心神喪失」の申し立てもあるかもしれないと思えてきました。

今まで医師の診断書を出していないのは、「心神喪失」「心神耗弱」など
有利になる診断書を出してくれる医師がいなかったからでは？と、つい穿った見方をしてしまいます。
現在もそういう診断書を書いてもらえるかわかりませんが。
こういう騒動の渦中にある人ですから、医師の方も診断に慎重になるのでは。

心神喪失・耗弱などの診断が出たとしても、論文撤回の時の状態を表しているのであって、
不正をしたことが許されるわけではないと思います。
不正をしたその時の診断書があれば別だと思いますが、不正は理研に入る以前からですから、
理研に入り特に心身の調子を崩したとは主張しにくいですよね。


それと、彼女がＥＳ細胞とＴＳ細胞を接着して
「ＳＴＡＰ細胞」の画像のような細胞隗にできる知識があるとは思えないと書きましたが、
彼女は大学院の時、女子医大の大和氏のもとで細胞シートの研究をしていたんですね。
細胞と細胞を接着したり、バラバラにしたりという技術はあったんではないかと。
もしもＥＳとＴＳを接着する技術を開発していたら人の役に立ったはずですし、
酸による刺激でＯct4陽性発現もそうですが、そのアイデアや発想力を良い形で使い地道に努力すれば、
研究者としていられたのかもしれないと思います。

駅売店の夕刊紙見出しに、やっぱり小保方、論文捏造 と載ってました。

今更感も有りますが、やっぱり小保方さん追い詰められましたか？

＞その意味で、三木弁護士は本当に適任だったのでしょうか。

小保方さんだから代理人としての活動が難しかったのでは、と思います。

今回の撤回も、三木さんら代理人側は知らなかったようですね。
若山さんへの態度にも同じものを感じましたが、
相手が自分に役立っているときは関係が良好ですが、自分の思い通りに事が進まないと
連絡しなくなったり本心を言わなくなったりするタイプなのか。

とにかく目的を果たすこと自分の有利なことに敏感で、それを実現するには不正もするし
会見も堂々とやりこなす、人間関係も自ら取捨選択していくことから、
表面は熱心で真摯で親しみやすく見えても内面はドライで合理的な人物なのかもしれません。

彼女に関わった人たちー若山さん、丹羽さん、笹井さんの会見やインタビューの時の戸惑いの大きさが印象的で、
小保方さんがおかしなことをしていると徐々にわかってきても信じられない様子、
何とかしてあげられなかったのかという自責の念を共通して感じました。
普段の小保方さんと、本心の小保方さんとに大きなギャップがあるということだと思います。

三木弁護士も今では、ギャップに大きな戸惑いを感じているのかもしれません。

小保方君がどのような性向でも、人権上救済すべき余地があれば守られて当然である。


初めからなんらかわることはない。



w

S井さんは、写真週刊誌の直撃を受けて自転車で猛スピードで逃げたらしいです。

ノーベル賞候補だった日もあるのに…

哀れですね。

勉強しかしてこなかった男が悪女にコロリ

典型だな


笑

いえ、週刊誌ネタですが、S井さんは若い頃はＣA好きでならしたらしいですよ。
奥様も元ＣAでいらっしゃる筈です。