小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

小保方問題が佳境？を迎えて、冷静な先生でさえ我を失ったとか？？

さて、日経夕刊には理研自己点検委が笹井氏の責任を厳しく指摘、と有りました。
スタップ研究の秘密保持を優先させた為、相互チェックが働かなかった。
報告書案によると、小保方氏の採用時には、本来実施する筈の英語による公開セミナーを省き、日本語による面接にとどめる異例の採用過程をえていた、
応募書類となる英文による研究計画書に、ハーバード大学が提出したスタップ細胞についての特許出願書類の英文と同一のものも多く見つかった。
また、論文発表時は小保方氏の研究室は出来たばかりで約一ヶ月しか使われておらず、ips細胞との比較資料は笹井氏が広報担当と打合せせずに配布したこともわかった…

らしいです。

えーと、小保方氏を理研に推薦した方ってどなたでしたっけ？

もう、最近ニュースが進み過ぎて前のこと忘れちゃいました！

５９ページに、まだわからないさんが時系列に並べて下さっています。ご覧ください。

私が書くと、「客員研究員の時、若山氏との共同研究で緑色マウス出現。ＳＴＡＰ細胞だと確認！　これに目をつけた上層部は任期付研究員として特例採用。ここで笹井氏登場。笹井氏は論文をまとめ直しネイチャー通した。」こんな感じ？

オボちゃんを面接した人物は、
「これならヤレる‼︎」
と確信したんでしょうな。
理研は、もはやモラルハザードの巣窟。
リーダーと名のつくポジションにいる研究者は、すべて外部と入れ替え、創業的出直しをするしかないよね。

二俣川先生ーーーー！

野次馬様 教えて下さってありがとうございました。
皆様知識が素晴らしいですね。

スタップ細胞検定とか出来ないかな？

本当、二俣先生心配です。

大丈夫ですか？

万歳って叫んで、倒れたんじゃないですか？

何か腹立つ人だけど、いなくなると寂しい(;_;)

若山教授が解析結果を公表しようとしたら理研から待ったをかけられたようです。
若山教授、ここが正念場です。今、退いたらなんのために論文撤回を呼びかけたのかわかりません。
しがらみを乗り越え、自分に都合の悪いことも含めて、知り得た事実をデータとともに明らかにしてほしい。
そして科学者コミュニティは総力をあげて若山教授が会見できるよう支えてあげてほしいです。

小保方氏の研究に関わる不正の事実が明らかになり、やはり不正の常習性があることが分かってきた。この状況の中での本人の反省の色無しで「それでもスタップ細胞はある」なる趣旨の発言を聞くと、今の当人を取り巻く状況と当人の認識の関係は、本問題当初の高校生時代の同級生に強い印象を与えたというエピソードに見事に繋がる。

本人の想い描く希望の世界を夢見て不正のレシピで偽りの現実を作り上げる。彼女の作り出したその世界はなんて素敵なことか。不正をしたなんて自覚はない。それは夢を実現する魔法のレシピ。

未だ入院する小保方氏には理性も判断する能力もある。多分普段の彼女は明るく仲間内では付き合いも良いのではなかろうか。・・・これは単なる憶測だが、誇大妄想症の疑いを感じる。病院の先生方は今の症状から、もしかしたら病状について何らかの核心を持っているのではなかろうかと勘ぐってしまう。昨日からの展開から、弁護士団には彼女が(精神的に）破たんしないよう上手く幕引きを誘導してもらいたい、と感じる。

二俣川さん

文字謎、お好きですか？

「世上什么东西比天更高？（天より高いものは何か？）」


小保方さんも、そういう気持ちがあったかも、と思っています。
以前、まだわからないさんが教えてくださったサイトで、今回のことは、すべてがありえない、そういうケースだ、と書かれていた方がいらっしゃいました。


三木弁護士は、論文撤回を撤回したいご意向のように、私は感じました。
無責任な言いようではありますが、私は、ここに至っては、論文撤回はすべきでないように思います。彼女のスタップ細胞への心を殺してしまう、そんな気がしました。・・・どうでしょうか？











文字謎の答え　　
「心比天高（願いは天よりも高い）」