小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

今朝のニュースに小保方さん採用にあたって英語面接なし、推薦状なしってありましたが…。

ご近所のお嬢さんを店番にアルバイトに雇う感覚ですよね。
しかもアルバイトじゃないし。
理研の上層部って…！

＞三木弁護士とのやりとりは面会より電話が多いのではないでしょうか。そもそも代理人と彼女は意思疎通はできているのでしょうか

加療のため入院中であれば、代理人と言えども頻繁に面接できるわけでもなかろう。
しかも、女性であるゆえ。

＞診断書を出せと理研が言うくらいだから、入院は理研の指示ではないですね。

これは、小保方側の意向。
調査委員会からの拙速な事情聴取要請に対し、猶予を得る必要の証明として医師の診断書を提出したいとの代理人からの返答があったゆえ。



理研・改革委員会のいう、STAP細胞の有無につき小保方氏を加えての検証こそがまず喫緊の最善策であるものと考える。

＞今朝のニュースに小保方さん採用にあたって英語面接なし、推薦状なしってありましたが…。


この事情も、理研のいい加減さを表す証左。
反射的に、小保方氏個人の責任を軽減する効果を有する。

ゆえに、本件は小保方・理研・共同研究者らによる明示・黙示の合意の下にそれぞれの思惑と役割とでなされた事案と私は述べてきた。
したがって、理研が画策した小保方「単独犯」説は、まったくの誤りである（これも、当初から主張してきた）。

客員研究員の時に若山氏との共同研究で緑色マウス出現したのですよね。特例の採用はこの後です。さて、何が問題だったのでしょう。英語の面接と推薦状２つで防げますかね？

ＴＶで、八代弁護士が小保方氏による主論文取り下げにつき、彼女には何のメリットもないと喝破していた。
さらに、三木弁護士らにも、それを相談してはいなかったのではないか、とも。
法律家なら、まことにもっともな意見だ。

何があったかは知らぬが、小保方氏は主論文を取り下げるべきではなかった。
取り下げは、けっして研究者生命を守るためにはならず、むしろ逆に自らそれを放棄したと受けたとられかねないからである。
なぜなら、法的見地からは、それは自白と擬せられてしまうからだ。法の素人が、弁護士に無断でした軽率な行為のツケはけっして安くはないだろう。その責任は、当人が負うべきことになる。

また、科学評論家の竹内氏は、今回の遠藤ら理研造反グループらが勝手にマスコミにリークした例の「マウス問題」について否定的であった。
彼は、その理由として以下の二点を挙げていた。
①小保方氏の手腕では困難なこと。
②マウスの管理も厳重であったこと。

しかしながら、仮にそれが事実であるならば、小保方氏以外の「共犯者」の存在（論文共著者中に、それができる技術を備えた者がいるらしい）の可能性を指摘していた。
おそらく、細胞屋の「彼」を指しているのであろう（さすがに、ここで固有名詞は出せないとのことだった）。

いずれにせよ、当初理研当局のたくらんだ小保方「単独犯」説は完全に破たんしたようだ。
上席研究員遠藤らの造反に見られる如く、伏魔殿・理研に何やら薄気味悪い雰囲気が表面化してきた。内部崩壊の兆しか。
今後、事件の拡大・混迷化により、ひ弱な科学屋さん中から前途を悲観しての不幸な事故が惹起せぬことを切に願う。

＞失礼ながら二俣川さんが見誤ってしまったのは、
科学的な知識を取り入れなかったため目に前にある事実を客観的に見つめられなかったからと、
小保方さんのように自分の思い描く固定的な結果が実現することを願っていたからではないかと。

関係ない。
私は、当初から法的視点からのみ陳述しているゆえ。
小保方氏に対し、ときに感情的に過ぎるきらいあるあなたより、むしろ公平で客観的だ。

また、女性の事件うんぬんとは、理屈よりも、好き嫌いなどの自己の主観的感情を優先しがちな女性を依頼者にしたときの面倒くささ、という意味だ。
もっとも、ときに長いものには巻かれろ的意思決定をしがちなオトコよりも、筋を通すという面での積極面はある。

その意味で、小保方氏が何か秘密を保持しているとしたならば、その腹をくくった暴露をもっとも恐れているのは、他ならぬ理研当局であろう。
取り下げにより、また検証作業にも加われぬことで（仮に）研究者生命が終わったと知った彼女が次にどう行動するか。
実に興味津々である。腹をくくった女性ほど、オトコ連中にとって怖い存在はないはずだ。

さあて、何が出てくるか。

まだわからない様

質問にお答えいただきまして有難うございました。

バカンチイ氏が、撤回の旨、申し入れは昨日の日経夕刊に載っっていました。
見落としました。

ごねればごねるだけ、見苦しくなりましたね。

理研も小保方氏も。

おいおい、理研に入るときも英文コピペだそうだ。これをみて理研側は英語力が高いと評価したという。


早稲田以来ず～っとコピペや画像の使いまわしで「能力あるように見せる」「格好良く整える」だけは得意なようだ。


採用時の問題点を洗い出した理研報告書を是非公開せよ。小保方を擁護する人々よ彼女は典型的な「自分を大きく見せる」人間だ。実力もないのに肥大した自我意識で世の中を渡ってきた。


どこかでチェックを受けずに未だに自己中心で今度は弁護士たちをあっさりと袖にした。自分の研究を続けられるなら弁護士たちとの戦略もどうでもよくなったのだろう。　こいつは未熟なのではなく自己中心の周りの迷惑を全く省みず、平気で恩人を捨てる一種の病的人格の持ち主だろう。


周りは利用されるだけ利用されてポイ捨てされる(若山、三木）


これだけ自己中心的で自己愛の強い人はどこかで現実を知る必要がある。
理研は自らも血を流す覚悟で小保方に鉄槌をくだせ。

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小保方氏、異例の採用…高評価英文に「コピペ」

読売新聞 6月5日(木)14時30分配信



ＳＴＡＰ（スタップ）細胞の論文問題で、小保方晴子氏が２０１２年、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）のユニットリーダーに応募した際に提出した「研究計画書」は、留学先の米ハーバード大から提出された特許書類の英文を多数、複製して作成し、画像の説明は誤っていた疑いのあることが、同センターの「自己点検検証委員会」の報告書案で明らかになった。




同センターの選考では、計画書から「小保方氏の英語のレベルは非常に高く、主張が明快で構成力に優れている」と評価していた。




さらに、締め切り日を過ぎて応募した小保方氏の申請書を受理したうえ、一部の審査手続きを省略するなど、採用の経過は異例ずくめだったことも分かった。報告書案は、ＳＴＡＰ細胞の研究成果がもたらす利益をセンターが強く意識するあまり、過去の論文などのチェックも不十分なまま、小保方氏を拙速に採用したと断定している。