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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【3143482】 投稿者: チューリップ  (ID:AueOivweAj.) 投稿日時:2013年 10月 12日 18:28

    しろくま様

    初めて投稿させて頂きます。

    本日は相談というわけではないのですが、掲示板を拝見させて頂き、お優しいアドバイスに涙がこぼれました。

    我が息子も六年生で志望校にむけて頑張っております。
    この時期、親の私の方が心が折れそうで…また近々ご相談させて頂きたいと思います。

    今夜から急に冷え込んでまいりました。
    くれぐれもご自愛下さいませ。

  2. 【3143898】 投稿者: ひとりごとです。  (ID:qa./NzimouQ) 投稿日時:2013年 10月 13日 07:12

    しろくまさま

    まだ戻られたばかりでお疲れのところを早速アドバイスをいただきまして、誠にありがとうございます。
    本当に国語(古典でなくまだ現代文なのに)の成績がどんどん落ちていくので不安に駆られ、しろくまさまにおすがりしたく、ついポツリと書き込んでしまいました。
    でもアドバイスをいただき、確かに数学と英語は毎日しているのに国語は…。
    よく読書はしていても流し読みの癖があるので、多忙で時間に追われる今は恐らく国語の演習問題の読み方もまた雑になっていそうです。

    息子に再度、入試問題の精読をした方がいいらしいよと話しましたら、中受の時の銀本がまだ残っていてそれを読んで終わったら高校入試用のを読むと言うので、息子に任せることにしました。

    しろくまさまに、もう一つご質問があります。

    それは要約についてです。
    実は夏休みの社会の宿題で調べものがあったのですが、レポートを作るのに息子の要約のできなさに驚きました。
    そういえば、色々と学校の話をしてくれるのですが、回りくどくて、スッキリ簡潔ではないため分かりにくいです。
    作文もうまく書けません。

    私自身、要約することに苦労したことは一度もないため、どのように教えてよいのかわかりません。
    要約できるようになる、何か訓練みたいなものはあるのでしょうか?
    国語の文章要約をしてみたらと言うのですが、苦手だし面倒くさいと全くしてくれません。
    今はまだ要約できなくても、それほど問題はないのでしょうか?
    年齢とともにできるようになるのでしょうか?

    お忙しいと思いますし只今受験直前の方々がたくさんいらっしゃいますので、お返事はお手すきの時で構いません。
    何卒よろしくお願いいたします。

  3. 【3143902】 投稿者: しろくま  (ID:oWRFMyjuMCI) 投稿日時:2013年 10月 13日 07:22

    「国語が穴」さま

     「うまい日本語にならない」ということに関して。

     お通いの塾の、ひょっとすると四年生くらいから始める単元に該当するかもしれませんが…

     文の成分に関する訓練をざます。日本語というのはおもしろいもので、欧米言語のように、主述の関係が「主従」関係ではなく「身分」制度が無いのです。

     I like an apple.

    主語となる単語、「わたし」は、「主」になることができる「わたし」と、そうでない「わたし」に差別があります。
     
    “I”“my”“me”は立つ位置すら厳格に決められていてその点、アパルトヘイトのようにおまえはここ、おまえはあっち、これは~用、ここは~は使えない、と決まっています。

     日本語は、それに対して、ふわっとしていてテキトーです。それが証拠に、単語をどのように並べても、なんとなく相手に意味は通じます。

     「わたし すき りんご」

     と言っても

     「すき わたし りんご」

     と言っても

     「りんご わたし すき」

     と言っても、うすぼんやりと“I like an apple.”ということが通じます。

     三つの単語を用意して、その単語をどのように並べてもよいので短文(一文)を作成させます。

     わたし サクラ すき

     「わたしはサクラがすきです。」というのは一つまずできますよね。
     「サクラがわたしを好きです。」というのは変です。もちろん何やらファンタスティックな詩的なものも感じますが、たいていの子どもは「サクラが人間を食べる」という意味をイメージして“違和感”を持ちます。
     「いやいや、サクラという名前の女の子がわたしのことを好きなんよ」という話になってもよいんです。
     そういうような“脱線”もOK。とにかく、なんでもよいので、三つ単語を使って、おかしくても変でもどんどん作らせてみましょう。
     固く考えず、指定された単語以外を加えてもよいので(ただし必ず一文で)短文作成させてみてください。
     違和感の無い表現を作らせていく、という訓練なんですよね。そして違和感を育てる、違和感のないように構成する、という力を養います。

     低学年のときに、読む、ばかりに力を入れていると、あんがいと「書く」そして「表現する」という力の涵養する機会が失われます。
     しろくまは「表現型」「発表型」の学習が低学年には必要と考えている派なんです。ですから高学年になっても「うまい日本語にならない」「文がよくねじれる」という子は「書く」、とくに自分で考えて表現する、という機会が少なかった場合が多いんです。

     できれば動詞、形容詞は一つ入れておいてください。名詞ばかりだと難度は上がります。

     犬 本 水

     というような三つになるととたんに難度があがりますよね。でも「指定語句以外を加えてもよい」ということを言うてやれば、いろいろ考えだしてくれます。
     「なんか変」な表現が出てきても、「それはないでしょっ」と怒ったりつきはなすことなく、笑ってお母さんもいっしょになって、こんなのどう? と進めていく…

     違和感や想像力を刺激してやるんですよね。

     問題を読む、解答を考える… 答えはこれ、こう考えるとこうなる、というのは塾では説明受けますが、「書く」「表現」はこちら側に任せられてしまう場合が多く、小六になればそれでよいのですが小三くらいからそんなことを始めると、まとめる、そしてできた文の“違和感”に反応できない場合が多くなります。
     ふだんどーりの問題演習を進めつつ、「短文作成」の訓練というのを並行させてみてください。
     迂遠なようですが、まとめる力、伝える力は身に付きますよ。

     何か追加質問があればどうぞ。

     

     

  4. 【3143920】 投稿者: しろくま  (ID:Rx.FnshMczk) 投稿日時:2013年 10月 13日 07:58

    「チューリップさま」へ

     たしかにこの時期は、中学受験の「疲れ」が子どもよりも親に出る時期です。

     いろいろ気をもみ、早く起きなさい、宿題やったの? 小テストまとめなさいっ と、あれこれバタバタ忙しい夏休みがすむと、9月から学校が始まります。
     するととたんにまたリズムが変って、やりたいこと、やらせたいことの半分しかできない毎日が続きます。

     子どもによっては夏休みは張り切っていたのに、9月になって学校が始まると、

     「めんどくさい べつにええやん またあとで」

     と、中学受験生の三大禁句を口にするようになります。

     でもね、子どもには子どものリクツがあるんですよね。

     「めんどくさい」という子どものシグナルには二つの意味があります。

     一つは、「量」です。机の上にやるべきことを山積みにされてしまうと、気持ちは一気に萎えますよね… 実は、やるべきことはこの時期「見せて」はいけないんです。
     机の上はスッキリ整理して、やるべきことは一つ目の前に出してやって取り組ませる。
     そして二つは「見通し」です。さぁ、次はこれね、こんどはこれね、と加算していくと疲れてきます。今日は、これとこれをします、と、あらかじめ明示してやるのが大切。で、早く終わっても、「これとこれでよい」というた以上は、じゃあせっかくだからこれしよう、と、持ち出さないことです。
     早く終われば、本人にどうするかを聞いて、本人が言い出さない限り新しいことは負荷しないのです。

     予備校の林さんの「いつやるの? 今でしょ!」が流行していますが、あれは実は昭和の時代から塾講師が受験生にせまる「三つの言葉」の一つなんです。あとの二つのうちの一つが

     「じゃ何をするのか? これでしょ!」

     なんですよ。

     「べつにええやん」という子どものシグナルは、そのことの不完全さ、そのことの重要さが伝わっていないんです。
     べつにええやん、というのは、ほかにもっといいことがあるのに、それでもよいやん、という「劣化した別解をみとめろ」という要求ですよね。
     「これ『でも』ええやん」は、これが「あんまり」よくないのはわかっているがこういうことで妥協しよう、という思いなんですよね。

     それがどうしてだめなのか、ということの明確な理由説明が本人に伝わっていない、ということです。逆に言えばお母さんもそれを伝えきれなく「こっちでもよいか」と思うものなら「じゃ、いいか」でもよいんです。
     理由を説明するためには同時に「思い」を伝えなければ相手は受け入れません。

     「なぜするのか? こうだからだ!」

     が大切なのです。

     「何をするのか? これでしょ!」
     「なぜするのか? こうだからだ!」

     そして最後は、林先生のお言葉。

     「いつするのか? 今でしょ!」

     なんですよ。林先生がテレビで(バラエティなどで)簡単な講義をされるとき、よく聴いてみてください。必ず「たくさんあるけど、これがよい方法でしょ」「どうしてこれがこうなるか、これはこうだからですよ」ということが含まれた説明になっているでしょ?
     プロは常にこの二つを意識して子どもに接します。で、決め台詞が「いつやるのか? 今でしょ!」になるわけです。

     「またあとで」という子どものシグナルには、情報のインフレに苦しんでいる、というメッセージも含まれています。
     「今したいけれどできない」ということですね。

     子どもにいろいろなことを負荷している可能性があります。
     「そんなことは子どもにさせてください!」と怒られる場合もありますが、「しつけ」と「受験勉強」はこの時期、分離してください。

     ノートの整理や過去問の切り貼り、部屋の片づけなどは、それはそれで「しつけ」にも通じることですが、受験関係のものは、お母さんがとりあげて全部してしまってもかまいません。その他の、あいさつ、お返事、食事の後かたづけなどはさせてももちろんかまいません。
     片付けやプリントの整理をこの時期、本人にさせると、その作業に逃避して、だらだら時間を消費して、それをみてまたお母さんがイライラしてバトル開始、ということになりかねません。
     どんどん段取りだけはさせて、やるべきことを「これだ!」「今しろ!」ということが通じやすい環境を作ってください。

     お疲れなのはわかっておりますよ。
     だ~れも、ご苦労さん、ありがとう、の一言もいってくれない…
     わたしって何やってんのか…

     と思う時期でしょう。

     心配いりません。しろくまはわかっておりますよ。

     お母さん、ご苦労さんです。未来の日本をささえる子どもたちのためにありがとうございます。
     子どもが学校に言っている間、まぁ、家事もたいへんでしょうが、ケーキでも食べに出かけて、はぁ~ と大きなため息ついて、音楽でもきいてくつろいでくださいな。

  5. 【3143949】 投稿者: しろくま  (ID:juXxJ5YMfo2) 投稿日時:2013年 10月 13日 08:36

    「ひとりごとです。」さま

     要約、というと何かテクニカルな、ついつい「どのようにまとめるか」ということに意識がいきます。

     いや、実はしろくまも、小6の子どもたちに「要約法」として以前からも要約の方法を説明してきました。
     ただ、それはあくまでも、国語が苦手で、入試も近い… 要約型の長文問題が出るがどうしてもできない… という子のあくまでも方便、として伝えたものです。

     今回はそういうものではない話、を、いたしますね。

     ものすごい乱暴なことを敢えて申しますと…

     何か文を読んで、「感じた」ことは実は要約の第一歩、いや“核心”なんです。

     だって文章を書いた人にとっては、「伝えたいこと」が相手に「伝わったこと」が重要ですよね。

     どう、これ読んで?
     おもしろかった!

     「形」になっていないだけで、「何かが伝わった」んですよね。

     もし、要約の「訓練」があるとしたら本人がおもしろいと思った文章、興味を感じた話を用いる、ということから始めないといけません。

     中学入試のときに読んだ入試問題の文章。きっと中には、へぇ~ そうなんだ、とか、これはおもしろい話だ、というのがあったはずなんです。
     「銀本」などを読み直しておられるなら

     「どう? なんかおもしろい話、あった?」

     と、まずは聞いてみてください。

     「ほう、これか… どんなふうにおもしろいの?」

     と聞いて何か返答があればそれでOK。くどくど聞いたりせずに、あくまでも軽く、本人の感想が何か出てきたら成功、と、「最初は」お考えください。

     子どものとき、学校から帰ってくると、一日あったことを機関銃のようにしゃべり続ける子(まぁ女の子には多いのですが)いますよね? 男の子はあまりしゃべらない…
     でも、こういう機関銃おしゃべり少年少女は、書き方などに不慣れがあるだけで、要約は得意なんですよね。
     それから物事の「好き嫌い」がハッキリしている子も要約は得意です。

     伝えたいことが明確にあるからです。

     今の段階で「書かせたりまとめたり」はさせなくてもいいですよ。
     とにかくこちらから“刺激”してください。どうやった、おもしろかった、以上それだけ、の会話でもよいのでまずはそこからスタート。

     感想は要約の始まり、なんですよね。だって、心の中のいろいろなもやもや、いいろな思いがあるところ、「好きだ」「嫌いだ」「おかしい」「つまらん」と一言で言うているのですから見事な「要約」です。
     要約力は「会話」で養えます。また、「議論」でなくてもケンカや「言い合い」でも養われます。
     友だちどおしで、くだらないどーでもいいようなことを熱心に議論する、生徒会などに積極的に参加して議会で発言する… 高校生のときにこんな経験がある子は「要約」にまず困らないですね。会社のプレゼンなんかもやらされてイヤ、なんてことはない大人に成長できます。

     物語文などを用いても、説明文の「要約」力はつくんですよ。
     たとえば中学受験時代の入試問題の物語文を読ませます。

     その場面に題名をつけてごらん、というのもおもしろい方法です。おまえならどんな題名をつけるのか? というのも要約力を涵養できます。

     いまの時期は、“教材”は日々の生活の中でいくらでも存在しています。放置していて勝手に身に付く、ということは実はあまりありません。
     ちょっとした刺激に対する反応、というのは要約の第一歩です。その経験値が低いと要約力は身に付きません。
     博物館に行く、映画に行く、お寺や史跡をめぐる、そのときに「会話」や「問いかけ」をたくさんしていく…
     迂遠なようですが、大学入試までには「力」が涵養できる、そしてまた大切な方法だと思います。

     何か追加質問があればどうぞ。

  6. 【3144238】 投稿者: チューリップ  (ID:AueOivweAj.) 投稿日時:2013年 10月 13日 14:53

    しろくま様

    お優しいお言葉、そして的確なアドバイスを、ありがとうございました。

    またまた涙がこぼれてしまいました。

    まだ、なにもお話していないのに、『心が折れそう…』という一言だけで、全てお分かりになってしまわれる しろくま様は本当に凄いです。
    仰られる通りで、私は気ばかりが焦り、莫大な量の課題を息子の机に積み上げておりました。

    この焦りは、『あと3ヶ月しかないのに…』や、『本当に小さい頃から、遊ぶ事も制限し勉強してきたのに志望校へ合格できなかったら…』という気持ちからきております。

    そろそろ過去問を本格的に始めないといけない時期ですが、本人が昔から志望していた学校へは親から見ると危ない気がし、出来れば一つランクを下げて安全に合格出来る学校を狙ってもらいたいのです。

    危なっかしくても子供の気持ちを大切にしてやるべきか迷っております。

    お忙しい中、度々申し訳ありませんが、ご教授お願い申し上げます。

  7. 【3144337】 投稿者: 国語が穴  (ID:oJ7PBXHio4U) 投稿日時:2013年 10月 13日 17:15

    しろくまさま

    ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。
    さっそくやってみたいと思います。

    最近、「私は国語ができない」と思い詰め、得意なはずの算数まで
    引きずられてどんどん成績が下がっています。
    親としても、なんとかしてやりたいと思いつつ、手をこまねいて
    みているだけで。。

    国語への苦手意識が払しょくできれば、色々なことがうまくいくかもしれない、と
    期待しています。

  8. 【3144870】 投稿者: スイッチ  (ID:NfGiiihk17E) 投稿日時:2013年 10月 14日 05:59

    しろくまさん、いつも拝見させていただいておりました。
    しばらくレスが更新されていなかった為、残念に思っておりましたが、最近、復活されたご様子。大変嬉しく思います。

    まだ小5ではありますが、下の娘の事でご相談させていただけたらと存じます。

    上の娘の時とは違い、激しいバトルも無く、コツコツと塾の宿題をこなしてはいるものの、復テの成績も今一つ伸びず。公開に至っては4科偏差値50を切って来ることもあります。

    主人に相談したところ、『勉強が作業になっているんじゃないか?まずもって、本人は本当に中学受験する気があるのか?口ではお姉ちゃんみたいに中学受験して私学に行くって言ってるけど、具体的にどこに行きたいのかハッキリしないし、俺が学校説明会に誘っても、お姉ちゃんの時に何校か学校説明会についていったからいいと言って、私学について知ろうともしない。ただ、お姉ちゃんみたいに私学に行きたいと言っているだけ。覚悟が無いから意識が足りないんだ。意識が無いから勉強が作業になって身につかないんだ。もっと本人に考えさせろ、お前があまりにも先を急ぎ過ぎてるんじゃないか?まずは本人の覚悟を固めないと、これからも上滑りするぞ。』と言われました。

    上の娘は数年前に終了。阪神間の中堅女子中に通っております。
    上の娘の時は、それはそれは激しいバトルが連日のように繰り返され、勉強している時間よりも、バトルの時間の方が長かった様に記憶しています。
    しかし、上の娘の時も、小5のこの時期、それほど中学受験に対する覚悟があったかは、甚だ疑問です。最後までバトルバトルの繰り返しで入試に突入しました。

    ただ、このままだと、下の娘が不完全燃焼になってしまいそうなのは確かで、主人が言うことも理解できるのですが、具体的に覚悟をさせるってどうすればいいのでしょうか。
    いわゆる『スイッチを入れる』っていうことなのですが、具体的にどうすればよいでしょうか。

    毎日コツコツと頑張っているのに結果に反映されない下の娘がかわいそうで。
    しろくまさん、アドバイスいただけると、幸いです。

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