眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

どなたかフォーダム大関係者に教えて差し上げてください。

気分です。
3日前の。

文章に人柄や思想が滲み出ますね。

紀子さんが皇室に入る前までは、皇室に入る方のご実家は庶民とは決して呼べないような方々ばかりでした。社会的地位、財力、ご自身の実力の三拍子が必要でした。そうでなければ、公の結婚はできませんでした。

美智子皇后様以前は、皇室関係者のみでした。遠く以前は天皇の子女でなければ駄目でした。

美智子様が候補になられたのには、海外の王室でも弊害が明らかになっているように血の濃さからくる弊害を避ける意味も一つであったのは事実だと思います。
しかし、結果は素晴らしものでした。美智子様が犠牲になって下さったからこそ
皇室が残ったのだと思います。そうでなければ国民の反感を買ったりして
とうの昔に皇室はなくなった可能性は大きかったと思います。
これだけ国民愛される皇室になったのは、美智子様のお陰だと思います。

紀子さんの場合は、次男であること、秋篠宮様の我儘、紀子様の父親の天皇への直談判、そして情け深いお兄様の弟を思いやる言動もあり、喪中にもかかわらず
結婚が実現したのだも事実だと思います。紀子様がご結婚するにあたり、美智子様が陰で財力的なご援助をなさったことも事実だと思います。

秋篠宮様は、お相手を心から愛していらっしゃったのでしょう。自分がそうだったから、眞子様もそうであり、眞子様の純粋なお気持ちが痛いほどわかったのでしょう。だから応援してあげたかったのだと思います。きっと小室さんもそうであると思ったのだと思います。
しかし今までの経緯を見る限り小室さんは少し違っているのかもしれないという疑問や懸念を抱くのは自然な気持ちだと思います。

本当はどうかわかりませんが、紀子様がかたくなに小室さんを否定しているとすれば、小室さんの中にある野心が、紀子様自身の中にあるものと同じ野心がわかるこそだと思います。

決して野心が悪いとは思いません。満たされた環境の皇室の方々は夢見ることはあっても、決して野心は抱かないでしょう。
秋篠宮様が天皇になりたいと思ったり、紀子さんが皇后になりたいと思ったりすることはあったでしょうが。
人はある程度誰でも大なり小なり野心を持っているものだと思います。

小室さんのいけないところは、母子家庭で苦労しているお母様がいる、
お母様や伴侶を養うだけの収入もない、まだまだ勉強もしたいなど
とても結婚するなど程遠いのにかかわらず、安易に、見通しも持たず、
結婚をしようとしたことろです。

紀子さんの場合は、秋篠宮様と結婚すれば、ある程度の収入は見込まれる。
でも、眞子様の場合は、今の決まりでは、皇室を出なければならないから
お相手の収入や自分自身で働かなくてはいけない、しかもお相手のお母様もいる。
このような厳しい現実を眞子様が本当に理解していたかどうか。
小室さんもいけないところはあるけれど、
収入だけでなく、特に学歴も、就職も、自分の実力で努力して手に入れたわけでなく、実力以上のものが皇室枠で手に入れることを許してきた秋篠宮家の価値観も眞子様がなんでも思い通りになると勘違いしてしまった原因であると思います。紀子さんも小室さんのことばかり悪者にするのもいいですが、ご自分のそのような教育を反省すべき点はあるのではないでしょうか。

しかし、本人同士本当に愛し合っているなら、小室さんがとるべき道は覚悟を決めて地に足をつけて勉学に励み、きちんと国際弁護士の免許を取り、会社に勤めることではないでしょうか？

もしくは、大きく方向を変えて、女性宮家を認め眞子様の伴侶となり、皇室の一員をして活動をするという方法もあると思いますが、しかしそれであっても
やはり、今のままの小室さんではだめでしょう。
小室さんが正しい本物の実力をつけ、甘い心根を直さなければその道はないでしょう。

スウェーデンの妃殿下の伴侶も、伴侶となるべく何年かにわたり厳しい勉強や修行を積み皇室にふさわしくなってからやっと皇室の一員となりました。
陰にはスウェーデン妃殿下の応援や助けもあったと思います。

小室さんが皇室内反対意見や、国民の懸念を跳ね返して、眞子様の純粋な気持ちにこたえられるか、皇室に残るかどうかは別として皇室関係の一員となれるか、問題解決は本人の努力如何にかかっていると思います。

＞母子家庭で苦労しているお母様がいる

母親は苦労などしてない。これまでの経緯を見ると、パトロンを探して、
生活費と息子の教育費を貢がせてきたと考えるのが妥当。

＞本人同士本当に愛し合っているなら

我欲の為に眞子さんを利用しているのは火を見るよりも明らか。
そこに愛など無い。

＞問題解決は本人の努力如何にかかっている

ｋｋが努力しているとしたら、眞子さんに甘い言葉を囁き続ける事だけ。
問題解決をしようという気持ちは更々無い。秋篠宮家から歩み寄り、
自分にとって都合の良い条件を提示するのを、ひたすら待っているだけ。

稀に自分の母がして来た事を情けないとか
恥ずかしく感じて、反面教師にして…という子も
いますが、KKはそうではないでしょう。
当然のように、自分の母親を正しい人として認識して
いるでしょう。その結果、贈与されたはずのお金を
今になって返せという母元彼さんにも、なしのつぶて
で平然と留学できたのでしょう。
母元彼さんの嫌がらせくらいに思って、被害者面して
いるかもしれません。
まあ、再三ここで言われているように、眞子様の
見る目の無さ、またここに至って尚、破談にされ
ない甘さが全ての元凶だと思います。

眞子様の今回の婚約内定延期はテレビのピッピという音で知りました。
例の緊急ニュースの流れる音ですね。

破棄が決まったら、再び、ピッピ〜と鳴り、秋篠宮家の眞子様の〜が、、ってまた流れるんだね。
いつだろ？

いや〜　それにしてもとんでもない母子に出会ったもんだよ。

母親がああでも、本人が好青年で苦労人として反省もし、謙虚でまともだったらまだ同情されたのに。借りた金を返そうとする意志だけでも伝えていたら。

ところが、元彼女を妊娠させたとか、チャラい卑猥な意味を持つポーズの写真流出とか、母親から避妊具を持たされて留学したとか。
海の王子も黄色信号だったけどそれで留めておけば良いものを。

例え今が立派な人でも、過去の件のこれだけでもうアウト、退場でしょう。
他にもわんさか。こちらは割愛。

マイナスポイントが山ほど出揃っているのに、今だに結婚したいと言っているお姫様もどうかと思う。

ご学友の皆さま、どれだけ大変な輩なのか、親身になって説明してあげてください。
私がもしご学友なら、今後KKと連絡を断つように説得しますけれどね。