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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3345368】 投稿者: 紙つぶて  (ID:YssmmwbTW1I) 投稿日時:2014年 04月 01日 11:26

    外野さん、

    あなたにお返事差し上げるのはこれで最後にさせていただきます。  
     
    私は、自身を絶対的価値観の悲観的な否定派と申し上げていますよ。
    また、愛国心と仏教だけを結びつけておりませんよ。

    失礼しました。

  2. 【3345379】 投稿者: 外野  (ID:mRA9ZmIijKQ) 投稿日時:2014年 04月 01日 11:32

    橋下氏に関して、あなたと言葉を交わした時と同じ感覚を覚えました。

    イタコを呼びましょうか?でしたか?
    読み返す気も起こりませんが。

    ただ、ただ、がっかり、としか、申し上げようがございません。

  3. 【3345597】 投稿者: 紙つぶて  (ID:LLOezwFLQcA) 投稿日時:2014年 04月 01日 16:06

    歴史・資料・想像力 さん、

    何度もすみません。先ほど、神道の穢れ、怖れについて質問をさせていただきましたが、三条教憲の発布の性格からして、明治以降の神道は本来の神道精神が影を潜め、軍国主義の根幹を支え、徹底的に国威発揚に利用されたものと考えられます。「国家神道」を日本人の精神的理念とさせ士気を高め、日清戦争から第二次世界大戦の原動力にしてきたのではないでしょうか。

    むしろ戦後、国家の管理から離れた神道は、民主化政策の中での保障された信教の自由の下で、本来の神道を取り戻すことを願った氏子や地域によって神社は復活を遂げてきたとの論説があります。
    従って、軍国教育がかなりの部分で特攻隊員の死生観の形成に関係し、そこに新渡戸稲造の仏教と神道の精神から構成された『武士道』の理念も利用されたのだと思います。

  4. 【3345604】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 04月 01日 16:22

    福澤諭吉は、国学者を罵倒した。
    西洋かぶれ?の合理主義者からすれば、彼らに対する批判も理解できぬこともない。
    私自身は、そこまでの批判はない。神道も信教の自由として容認する。

    しかし、論点となる軍国主義とのかかわりでは、「靖国神社教」がきわめて異質であり、悪質なイデオロギーであると考える。A級戦犯ある限り、公人による公式参拝自粛が絶対要件だろう。神道は、靖国や国家神道のような鬼っ子らによって大迷惑を蒙っているのではないか。

  5. 【3345610】 投稿者: 歴史・資料・想像力  (ID:e2tRygNGvoI) 投稿日時:2014年 04月 01日 16:29

    紙つぶてさん

    申し訳ないが、隙間時間を使っての書き込みで失礼する。

    >「穢れ、怖れ」は神仏両方の教義に存在しますが、歴史・資料・想像力さんが「神道」の穢れ、怖れに限定した論拠は何でしょうか。

    どうも論点が目まぐるしく変わっていく感があり、正直ついて行きにくい。議論のポイントは死に対する穢れ、怖れではなかったか。仏教に死を穢れと見、怖れる見方はない、死と穢れを結び付けるのは神道特有の捉え方である。

    また、武士道について新渡戸を持ち出すのはどうだろうか。新渡戸の「武士道」は欧米人に向けに武士道の一部を切りだし、キリスト教との類似・相違をデフォルメしたものであり、認識の正しさにはかねてから疑問を持っている。

  6. 【3345620】 投稿者: 紙つぶて  (ID:wcMd.6yfVf2) 投稿日時:2014年 04月 01日 16:45

    >神道は、靖国や国家神道のような鬼っ子らによって大迷惑を蒙っているのではないか。

    靖国神社に(建立年1869年でしたよね)護国の英霊246万6千余柱を祀る。
    なかなか難儀な神社ですね、英霊たちも静かに祀られたいはずですのに。
    とにかく、週末、参拝にいって来ます。

  7. 【3345631】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 04月 01日 17:00

    靖国公式参拝は、憲法違反の疑い濃厚。
    しかし、一般の方々がおいでになる分については、感心できないものの、
    「憎むべき思想のための」自由の範疇にある。

    千鳥ヶ淵の桜は満開。

  8. 【3345633】 投稿者: 歴史・資料・想像力  (ID:e2tRygNGvoI) 投稿日時:2014年 04月 01日 17:02

    紙つぶてさん

    申し訳ないが、どんどん元の論点から離れて行っているように感じる。少し整理願えないだろうか。

    元々は特攻隊員等死を強いられた戦時下の日本人の心の持ちようを神道・仏教・武士道で整理する観点から日本人の死生観を探ると言った方向であったはず。その方向に必ずしも賛成なわけではないが、わたしなりに意見を述べさせて頂いた。ところが、おっしゃられた神道は国家によって強制された国家神道である(従って本来の日本人の心持ではない?)という趣旨であろうか。とすれば、戦時下の死生観は国家に強制された一回性のもので、本来の日本人の死生観とは断絶していることとなる。こういうお話であろうか。

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