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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3457013】 投稿者: 赤い彗星  (ID:PRMZRHDPd9I) 投稿日時:2014年 07月 15日 11:44

    >女系なんてソープ嬢との間にできた子どもを育てるのと同じ。


    私が言いたかった感覚に一番近い。



    w

  2. 【3457093】 投稿者: ふふ・・・  (ID:o9N1KRjVUY2) 投稿日時:2014年 07月 15日 13:14

    私は、男系のみを支持する方達の心の奥底には悠仁様がいらっしゃるという安心感が潜んでいるのだろうと想像しています。
    悠仁様がいらっしゃることで、少なくとも我われが生きている間は、男系男子という伝統を守りながら皇統を維持できるのでしょうから、「何故、男系男子でなければならないのか?」を突き詰めて考える必要がないと思っていらっしゃるのでしょう。

    でも、そういう「今だけ」「我われ世代だけ」の安心感を求めてきた結果、国の借金が1,000兆円を超えてしまい、世界一の少子高齢社会を生んでしまったのではないですか?
    本来であれば、先の先まで考えて、未来を担う子供達に「つけ」をまわすことのない日本にすることこそが、今を生きる大人達の役目なのだと思います。
    その責任を自覚しながら、真剣にこれからの日本の在り方について考えるべきだと、私は思っています。

    なんて言いながら、私も心の中で思っているだけで、何も行動は起こしていないので、偉そうなことは言えないのですけどね。

  3. 【3457128】 投稿者: 紅の梅  (ID:JZbpeg.QKZI) 投稿日時:2014年 07月 15日 13:54

    何度書いてもご理解いただけないでしょうか?

    私は女性天皇の議論を単に先伸ばしにしたくて雅子さんの娘擁立の動きを批判しているのではありません。

    雅子さんとその周辺の人たちに、並々ならぬ野心、それも日本国民への悪意に満ちた邪悪な野心を感じ取っているから反対しているのです。

    私たち国民は、雅子さんが「私は皇太子妃である前に人間なの。子供を生む事が私の一番の仕事だなんて、人格否定の侮辱だわ。」と妊娠のためにあえて努力はしない姿勢でいらした時も、批判もせず、温かく見守りました。

    それが今になって、「望んで望んで努力の末にやっと出来た子よ?女の子というだけで天皇になれないのはおかしい。私は皇太子妃なのよ?秋篠宮妃とは身分が違うでしょ。私は人間である前に皇太子妃なの。皇太子妃である私の産んだ子が天皇になれなくて、一宮妃の紀子さんがー産んだ子が天皇になるのはおかしい!」と主張するのは、あまりにも身勝手です。

    そして自分の不徳も省みず、海外に対して、「男尊女卑の日本国民が私を苛めている!」というイメージを垂れ流し続け、被害者面するのは、長年辛抱強く温かく見守り続けた(お子さんの誕生とご病気快癒を待ち続けた)優しい国民をあまりにも侮辱しています。国民こそ、被害者です。

  4. 【3457180】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 15日 14:47

    だから雅子様が皇后になれば心を入れ替えるから大丈夫。
    予算が増えるのでバックコーラスも今の3倍に増やして「雅子さま、おきれ~」と叫んでもらうから。
    知らない人は本気にするだろう。
    心配ない。

  5. 【3457236】 投稿者: よっ!  (ID:Qc2N8G2Ka3M) 投稿日時:2014年 07月 15日 15:53

    在日 屁ィ蚊

  6. 【3457258】 投稿者: 赤い彗星  (ID:7Hcw6FQdX3Q) 投稿日時:2014年 07月 15日 16:06

    >国の借金が1,000兆円を超えてしまい、世界一の少子高齢社会を生んでしまったのではないですか?



    余談だけど、1000兆円は返すつもりはない。高齢者も胸の痛む最期を迎えることにする。





    w

  7. 【3457277】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:plwC/vMMtMY) 投稿日時:2014年 07月 15日 16:27

    ひまわりさん

    レスありがとうございます。

    レス順位が反対ですが二つ目から。前提、例示が美智子皇后、愛子さまの配偶者では「女系」とはなりません。その時点ではあくまで「男系」です。次代よりの、

    >そのこが即位するとその天皇から山田王朝ができると言うことをおっしゃっておられるのだと思います。
    これはありえません!

    世界史には女系への皇統の移動を契機として、王朝名称の変更がみられた例がいくらでもあります。英国王朝だけでも先に引用したゴーダ朝、ウインザー朝、あるいはハノーバー朝など。まあ我が国でじっさいに名称が問題になることはないでしょうが、実態という話でご理解いただければ、と思います。

    そこで一つ目に頂いたレスに話を絞らせてください。

    >第一、先人たちは男系女系の概念をもって男系のみの継承を続けてきたのかどうかもはっきりしません。この「男系」の言葉が出てきたのは明治になってからですし。

    なるほど、、ではなぜ戦前、傍系・庶子(側室)の継承を認めてきたのでしょう。例えば英国王室ではウイリアム一世以降、庶子の即位が認められることはなかった。現に四世では直系が庶子であったが故に姪のヴィクトリア女王が王位継承をしています。
    翻って我が国はたとえ庶子といえども、少なくとも戦前までは皇位継承が為されてきたわけです。直系男子(庶子を含む)、傍系男子、直系女子(暫定的に)という順であくまでも「男系」を維持するべくそこに作為があったとは考えられないでしょうか、、確かに「男系」という言葉の概念は明治期かも知れませんが、ならば「父系」と置き換えてもいい。この「父系」の維持が重要視されたか否か。

    いわゆるチンギス統原理のような血統主義的な考え方が先人たちにあったのではないかと想像しています。もっといえば当の天皇家においても。少なくとも継体天皇以降、大和、近江などの各豪族の統合を通じて王政基盤の強化を図るためには、自らの集団の「社会的強制」を維持することが必要で、これはその集団の密度が濃いほど効率がよい。統合すれども融合せずということ。外部の「血」の流入を徹底的に拒否した、特に強い男の「血」を。このことの先行研究を記した書籍が実家にあったような気がしますので、帰省の折、見つかれば紹介したいと思います。

    そして実はこれこそが我々日本人の意識下に通底しているのではないかと思うわけです。あるいは現代でも国籍法を巡る論議でもお分かりのように、「父系」という観念が重視されていることに鑑みれば、わたしも含めてこれが、ことの素さんのおっしゃる価値(観)といえるかも知れません。永続性の価値(観)の本義ということです。


    >繰り返しますが、先人達が本当に女系が皇統の断絶に繋がると考えていたのでしょうか?

    「女系」が皇統の断絶に繋がるかというより、もしかしたら「惧れ」かも知れませんね、、よくも悪くもこれが他国王室との決定的差異です。この価値(観)を認めるか否かは人それぞれでしょうが。

    うーん、、書いていて頭が痛くなってきた、、

    仕事に戻ります。

  8. 【3457622】 投稿者: ひまわり  (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2014年 07月 15日 22:46

    冷静にかんがえると様

    お忙しいのにお時間をさいて下さって申し訳ないです。
    少しコーヒーブレイクしましょう。あなたの書き込みを拝見してメラメラと熱くなるのをおさえたいと思います。改めてお返事させて下さいm(_ _)m

    冷静にかんがえると様は私のような短気な書き込みにもかかわらず、真摯に丁寧にお返事を下さるので本当にありがたく思います。
    律儀で真摯なかたといえば、二俣川様もそうですが、あの方は私を「失望した」とか「無知だ」とか「勉強しない」とかバッサバッサと切ってしまわれるので(;`皿´)(笑)


    それでは、おやすみなさい。



    紙つぶて様、外野様、ふふ・・・様、ありがとうございますm(_ _)m

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