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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04
皇室の弥栄を願います。
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【3460256】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 18日 07:37
おはようございます。
あっ!ことの素様!
よかった、怒ってしまわれて、それっきりになってしまうのかと思ってしまいましたから・・・。
ももたん様のスレでお見かけした、空の上でのフワフワ感のある可愛いことの素様とは少しイメージが違うので、ちょっと驚いてしまいました 涼
すみません、女系の御話は週末にゆっくり御返事させてください。ごめんなさい。 -
【3460285】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 18日 08:01
二俣川様
週刊誌側は承子様の記事元となったブログ主が、ご本人のものだとの裏づけをとれていません。
留学でのスキャンダル記事は、捏造されたとはいえ、承子さまのみです。
あなたのおっしゃる「髭の殿下のドラ娘のスキャンダル記事」とは一体どのようなものでしょう?
示せるわけがありません、彬子様にはそのような中傷ネタは週刊誌にもネットにも存在しませんから。あなたは何処でそのような記事をご覧になったのでしょう?
現時点ではそれを何らまったく示せもせぬのに、髭の殿下のドラ娘の醜聞などと断言するあなたのお考えの方に首をひねざるを得ない。 -
【3460317】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:mSXZGdKmD92) 投稿日時:2014年 07月 18日 08:34
いつものこと さん
レスありがとうございます。
>問われているのは、本当に国民の総意なのか、という点で、それに対して永続性・血統ゆえに正当だ、というのは話がズレちゃってるように思います。永続性だ、血統だにこだわると、そんな理由で象徴であることを承認したわけじゃないぞ、という人が出てきて(少なくとも僕はそう感じます)、国民の総意、からどんどん離れていってしまうように感じます。
うーん、今ひとつ文意を把握し切れているか分かりませんが、その「こだわり」が皇室の皇室たる所以だと述べました。ここでいう「こだわり」とは(男系を紡いできた)永続性の価値(観)で、再度述べますが人それぞれでよい、ということです。あなたは尊敬の念を有しておられる、もちろん国民皆がそうであるとは限らない。従ってそれも「総意」を具現化したものとは言えない(もともと定量性をもったものではないのですから)。
一方でこういった考え方ができるかと思います。
天皇の象徴たる地位は国民の「総意」であるが故に、その「総意」は客観的に検証し得るものであるべき、という捉え方です。その検証は歴史学、政治学、あるいは宗教学など現代日本人の叡智をもって(その永続性・正当性は)検証、評価に堪え得るものでなくてはならない。
例えば、これはひまわりさんからご指摘があるかなと思っていたのですが、皇統は古来、本当に男系を紡いできたのか否かという根本的な問題(第37代斉明天皇から第38代天智天皇の間に皇統移動、すなわち女系になったのではないか)、あるいは皇統断絶(二俣川さんの指摘される「南北朝」、あるいは「壬申の乱」も?)。
一例ですが、皇室制度に上記で述べた「こだわり」を根拠付けることにより、制度自体の是非をより客観的に我々国民が考えられるのではないか、ということです。先にも述べましたが、憲法にかいてあるから「はい、そうですか」ということではなく、皇室問題を考えるひとつの材料としてその「こだわり」を重視する(国民意識として)ということ。「こだわり」を落とし込む、と言った方が適切かも。
より端的に云ってしまえば、その「こだわり」が虚構、あるいは潰えた時には我が国の皇室制度もまた終焉を迎えることがあってもよい、ということです。そういった意味では、わたしの根拠としている永続性に相当の疑義があれば、おそらくわたしも廃止論に傾きます(もっともそれはこのような掲示板の意見に依拠するものではありませんが)。
あ、そろそろ他の人たちの出勤が始まりますので一つだけ、、「尊敬」というのは「創られたカリスマ性」によって往々にして錯覚を生む、ということには注意する必要があります。それはまた悲劇を生む可能性もあるということも、一方で歴史の証明するところですから。
まあ彼の国とは違い、我が国にはこの「こだわり」を検証、評価する自由がありますから、その点は安心できますね。「元首」などという憲法の再構築が為されなければ。 -
【3460417】 投稿者: 二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 07月 18日 09:49
>週刊誌側は承子様の記事元となったブログ主が、ご本人のものだとの裏づけをとれていません。
一定の裏付けが存したからこそ、記事にしたのではなかろうか。
また、本来保守的な社風のはずの文芸春秋社が、ここ数年に亘り皇室の批判記事を掲載し続けている事実に、
皇国史観をお持ちの方々はもっと危機感をお持ちになった方がよかろう。
ところで、あなたがそれをねつ造記事だと断定した根拠についてのお答えはまだかな?
上記は全くその答えになってはいない。
結局、その根拠は「そんなはずはない」とのあなたの思いであろう。
この際あなたにご教示するが、天皇や皇族らもあなたと同じ「人間」である。決して神様ではない。
トイレも必須だし、ときに傲慢になり、ときに弱気になる。
嫉妬も優越感も双方備えもつ、あなたや私たちとまったく同じタイプの平々凡々たる人々だ。
したがって、私は川島ナマズ君がたとえ魅力ある外国人女性に心奪われることがあったとしても、
そのこと自体を責めるつもりは毛頭ない(彼も平凡なオトコだから)。
ただ、一部報道にあった如く、それがあの奥方を苦しめ、事情を聞いた父君が娘の義父である天皇に相談(抗議?)に出かけたとしたならば(仮定)、話は別である。
浮気は絶対にバレてはならぬ、との男の鉄則に反するからである。 -
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【3460439】 投稿者: 紙つぶて (ID:P9omCKWX3A.) 投稿日時:2014年 07月 18日 10:03
冷静に考えると さん、
>より端的に云ってしまえば、その「こだわり」が虚構、あるいは潰えた時には我が国の皇室制度もまた終焉を迎えることがあってもよい、ということです。そういった意味では、わたしの根拠としている永続性に相当の疑義があれば、おそらくわたしも廃止論に傾きます
皇室問題に関しては、冷静に考えるとさんに全面同意です。皇統が男系であることに執着する人たちも存在する一方で、2000年の永続性に重きを置く人たちもいるのです。南北朝時代にもし直系継承の断絶があっても曾祖父にあたる代に辿ることができれば、またはいずれかの血統に辿ることができれば、それで良いのです。
(一部の国民を除いて)今上天皇陛下、美智子妃殿下への国民の思慕、尊敬はカリスマ的な人気によるファッドではなく、幾重にも醸成されてきたものです。
皇室にお入りになられた折の雅子様人気、紀子様人気はファッド的なものでしたから、そのような熱狂には温度の乱高下がつきまといます。今上天皇御夫妻に対する国民からの静かで深い信頼や尊敬の念は御夫妻の「皇室パフォーマンスに依存するカリスマ性」ゆえでないことは確かですね。 -
【3460448】 投稿者: 紙つぶて (ID:P9omCKWX3A.) 投稿日時:2014年 07月 18日 10:12
>浮気は絶対にバレてはならぬ、との男の鉄則に反するからである。
随分と世俗的なコメントですね 笑。
二俣川さんには深山に棲む仙人的な人格を求めてますのにー。 -
【3460473】 投稿者: 二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 07月 18日 10:35
申し訳ないが、ご冗談にしろお門違いというものだ。
高僧であってさえ、煩悩との闘いに苦しむという。
ましてや、私如きの凡人風情ではなおさらである。
ここだけの話、ナマズ君やかの王女らに関わる艶聞疑惑はかなり信ぴょう性があると感じている。
税金で養われる立場はつらいね。 -
【3460620】 投稿者: ふふ・・・ (ID:SIaY2AzyMOg) 投稿日時:2014年 07月 18日 13:56
私のこだわりは、日本国の平和の象徴である天皇という存在を未来永劫絶やすことがあっていけない。
というもの。
この「大きなこだわり」のためであれば、その他の「小さなこだわり」なんて捨てても構わないと思っています。
「小さなこだわり」のために「大きなこだわり」を捨てるなんて、そんなことがあってはならないという考えです。
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
日本国憲法の第一条にこのように記されているのです。
一方、第二条には「世襲」ということが記されていますが、そこに「男系男子」と記されていることはありません。
そう。
男系男子と記されているのは、あくまで法律(皇室典範)です。
法律にこだわって、憲法をないがしろにする。
私にはそのような考えは到底もち得ません。
それに、現皇室典範の扱いは明治憲法下のそれとは異なるものになっているのです。
そもそも、旧・皇室典範なるものは、明治政府のもとで生まれたものであって、当時の政府の思惑の中で制定されている節もみえるので、皇室典範をもって皇室・皇族の存在意義、皇位継承権の正当性を語るのはいかがかなものかと、私は思います。
また、現在の皇室典範にしても、敗戦の結果、アメリカ様の影響を受けいていることは間違いありませんし(憲法もですが)。
そういう意味では、明治政府の思惑の下で作成された旧・皇室典範、敗戦が色濃く反映されたと見える現・皇室典範などからしても、国民と天皇・皇族の関わりは、時代時代によって、時の権力者の影響も受けながら、様々に変遷してきたとみて間違いないと思うのです。
これまで、125代に渡って受け継がれて来た天皇という存在。
その存在は、必ずしも、永続的に絶対的な権威・権力を維持して来た訳でも、国民に敬意をもって慕われ続けて来た訳でもありません。
ですから、男系であることをもって天皇が存在の永続性を保って来たなどとは、私には考えが及びませんし、そのような背景をもって、「男系を紡いできた永続性」と言われても、全く納得できるものではないという思いです。
そもそも、歴史を遡って、国民が広く「天皇継承は男系に限る」と認識していたはずもないのでしょうし。
結論として、私は、今の「象徴天皇」の永続性を担保できる、国民と天皇の新たな関わりを定義する、そんな、皇室典範に改正されることを望んでいるということです。
ちなみに、現在の皇室典範には「男系の『男子』」とあり、これまで紡がれてきた「男系」という永続性をより狭めた規定になっているのですが(女性天皇も許されない)、これは、みなさんの「こだわり」に反することはないのでしょうか?
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