女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

ことの素さん、

ひまわりさんのレスで理解しました、すみません、鈍感で。

子供はまずは元気に生まれたらそれでいいんです。どんなにヘチャでも自分に似ていたら不憫でなお愛しいものです。
うちは上がヘチャで、下の子はイケメンですが、オツムの具合は上に軍配が上がります。

彼女を大事にしてあげて下さいね。７、８ヶにもなるとお腹から胎児の踵の形などもわかって、可愛さがこみ上げてきますよー。

いつものこと様

う～ん、撤回ですか・・・残念です。
あれは「養子制度がよくないこと」という趣旨ではないですよ。
養子縁組によって幸せに暮らしている方々は大勢いらっしゃるはずです。必要な制度だと思います。
ただ、他人様の家の内情で、他人が気安く「あの家には養子を」って言うべきでは無いと思います。公ならなお悪いですし、それは私達国民も皇室も同じこと。養子という判断は、他人の子を我が子として育てる当事者が決めるべきことだと思います。他人が言うべきじゃない。
安倍さんが公に「養子縁組」を発言してしまったのであれば、責任をもってご縁を取り持つことができるのか？ってことです。言うだけならあまりにも無責任ですよね。ご夫妻が耳にされたときの御気持ちを考えるとやるせないですね。

＞彼女と結婚できたなら　母子ともに元気なら男女どちらでもいいんです。
やっぱり　女の子がほしいかな



注射は、お早めに。

紙つぶて様

娘はダーリンそっくりで、関西弁をしゃべるのでご近所のおばあチャマ達から「上沼恵美子ちゃん」と呼ばれています。
表札を見なくても、家の前で遊んでいるダーリンに瓜二つの娘を見るだけでここが「ひまわり家」とわかるそうです　　笑

紙つぶてさん、
旬スレで雅子さんを猛批判してきた者として、一言申し上げます。

皇室とは、超法規的存在だと思います。
一応憲法には「国民の総意に基づく地位」とありますが、実際に私たち国民全員に支持するかどうかアンケート調査が行われた訳ではありません。

それなのに、その地位と権限は一般国民とは全く異なる特別なもので、一歩間違えれば民主主義の国家を根底から揺るがすことになる危険な存在です。

戦後の昭和天皇と今上天皇のご努力により、皇室はすっかり国民から親しみを持たれ信頼を得られるようになりましたが、本来は、実に危うさを秘めた存在である事を決して忘れてはいけないと思います。

今上天皇はその危ういバランスを保つため、私的感情や意見は極力公言しないよう努め、身を慎んで質素で勤勉な生活を心がけていらっしゃいます。

それは、「国民の総意による人権侵害」と言えるほど酷な生活かもしれませんが、そこまで身を律しなければ、ご自分の存在が「国民の脅威」になることを今上天皇は自覚していらっしゃるのです。一つ間違えば、天皇が国民の人権を根こそぎ侵害出来ることをわかっていらっしゃるから。

天皇は国民の手が届かない特別高い地位だからこそ、能ある鷹は爪を隠すのです。いえ、隠すどころか爪を深爪するほど短く切って、国民の警戒心を解こうと努力なさっているのです。

ところが、雅子さんはそんな今上天皇陛下・皇后陛下とは正反対です。

気楽な国民並の自由や権利を求め、一方では、国民が決して得られることのない皇室の特権と地位も享受しようとしています。国民の警戒心を解くために身を律しようとなさるどころか、やりたい放題（やりたくない事はやらな放題）です。

「自由が制限されて嫌だ」「国民がごちゃごちゃうるさくて嫌だ」と言いながら、
実はよっぽど旨味のある地位なのでしょう。娘に何としても継がせようと足掻くお姿、そのお姿こそが「醜いお姿」ではないのでしょうか？

「醜い」だけならまだ良いのです。
私は彼女を「日本女性の代表」として恥ずかしく思いますが、国民が恥かくだけなら…。

私は国民として彼女が「怖い」のです。
天皇の特権的地位になぜあれほど強く執着なさるのか？と思うと。
利己的で国民の気持ちを全く顧みない人に、国民不可侵の特権的地位を与えることは、本当に怖い事です。

雅子さんを恐ろしいと思うこの気持ち、何と言われても今口に出さずにいられません。いずれ怖れていた事が現実になってしまったら、もう何を言っても手遅れですから。

ひまわりさん、

うちは、一族郎党みな同じ鼻してますー。

ところで、例の鱧の落としですが、板さんは京都で修行した人ですから、恐らく若いお運びさんが理解できなかったのでしょうね。いつもはカウンター席に座るのですが、昨日は混んでいましたのでテーブル席でした。

あー、お酒と美味い肴に目がない私には、リンドバーグ夫人のように一人で離島は無理ですー。
冷静に考えるとさん、例の本お読みになったら、かいつまんで解説してくださいね。

梅さんは私とは右と左でまったく立場が異なるがよく理解していらっしゃる。
天皇皇族は危険な存在である。
だからこそ常に監視し叩き続ける必要があるのだ。
その役割を週刊誌が担っている。
週刊誌の役割は大きい。

私は皇室に対して「常に叩き続ける必要がある」とは思っていません。
皇室と国民の間に良い信頼関係が築かれて、敵対せずに平穏無事なのが一番。
雅子さんと国民との間に信頼関係が築かれず、敵対的緊張関係にまでなった原因は、国民の側ではなく、雅子さんにあると思います。

週刊誌は、身を律してご努力なさり責務を果たしていらっしゃる美智子さまや紀子さまのことも叩きますし、功罪両方あると思います。