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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3160522】 投稿者: SSJ  (ID:/nu8fhy7lwI) 投稿日時:2013年 10月 29日 22:58

    たとえ某国のお方々が大挙して日本の領土とされる無人島に押し寄せたとしても、
    そのお方々にお怪我をさせてはいかんだろう。
    話し合いにより平和解決すべきだ。
    戦争で物事を解決する時代は終わった。
    米国がシリアを空爆しなくて本当によかったと思う。
    戦争は近い将来なくなる。
    今はその過渡期だ。

  2. 【3160547】 投稿者: ・・・  (ID:.X63zmQKa1w) 投稿日時:2013年 10月 29日 23:23

    君はいじめられても

    素直にだまってパンツ脱いでたものなあ

  3. 【3160559】 投稿者: 赤い彗星  (ID:LzzWuUzqkj6) 投稿日時:2013年 10月 29日 23:34

    私の立派なモノも御覧頂きたい。

    w

  4. 【3160575】 投稿者: 紙つぶて  (ID:DsKeyOIGvvo) 投稿日時:2013年 10月 29日 23:46

    【3160426】 投稿者: 論より証拠 さん、

    結局、左翼の人たちはイデオロギーの道具として、憲法を弄んでいるのですよ。

    「平和憲法9条、万歳」と座して死を待つことと、彼らが忌み嫌う「天皇陛下、万歳」と散って逝かれた英霊たちと、何が違うのでしょうか。
    共にそこにあるのは、一種の狂信だと思います。天皇教と憲法教、ほどほどほどにですわね。

  5. 【3160613】 投稿者: SSJ  (ID:/nu8fhy7lwI) 投稿日時:2013年 10月 30日 00:42

    誰が座して死を待つのかね?   笑

  6. 【3160769】 投稿者: 二俣川  (ID:dvGf9cjemWw) 投稿日時:2013年 10月 30日 08:47

    >ここにいらしている男性陣は戦争に出るのが、戦うのが嫌だから何だかんだと仰ってるのかな?って思ってしまいます。
    結局は「軍事を持ちたくない」ってことですよね?



    その通り。
    私は他人を殺めたくはない。
    あの金王朝には反対だが、北朝鮮の人々には個人的な恨みはない。

    紛争は外交のみならず、我々の世間でもつきものだ。
    しかし、その多くは実力行使以外で解決できている。
    今の日本に不必要に軍備にカネをかける余裕も必要もない。

    もっとも、子息を異国で殺され、重税も甘受するというのなら
    もはや言葉もない。

  7. 【3160784】 投稿者: 二俣川  (ID:dvGf9cjemWw) 投稿日時:2013年 10月 30日 09:00

    >投稿者: 紙つぶて(ID:DsKeyOIGvvo)

    あなたの近隣諸国への不信と被害妄想は相当なもの。

    ところで、あなたはおいくつかな?
    お若いというわけでもなかろう。
    ならば、米ソ冷戦をご存じであるはず。

    あの頃は、まさに核戦争寸前のときもあった。
    また、その代理戦争が朝鮮やベトナムで繰り広げられた。
    まさしく、米国側からみれば、日本や韓国・台湾は周囲の共産国からの
    「脅威」にさらされていたといえる。

    それに比べ、今日はどうだ。
    いくら北朝鮮がいきり立っても、もはや中国やロシアの支持は受けられない。
    ましてや、日本と韓国との全面戦争など、両国の売文屋の妄想の賜物だ。
    そもそも、米国がそれを許さないだろう。

    客観的に見て、現在では国家間の紛争は収束状況に向かいつつある。
    そのようなときに、防衛のために相手の施設に先制攻撃せよなど、笑止千万。
    その正気を疑いざるを得ない。

  8. 【3160840】 投稿者: ふふ・・・  (ID:9D/K9ExRLDY) 投稿日時:2013年 10月 30日 09:55

    >国防とは想定しうるリスクを出来得る限り排除することであり

    その通り。
    ただ、そのためにはより多くの選択肢をもっておくことも必要なのだと思います。
    国を護る手立ては、何も直接的は武力によるものだけではないでしょう。
    その意味で、改憲(解釈改憲も含む)を実施することが日本が国を護るための選択肢を増やすことに繋がるのであれば、それは憲法の理念に叶うことになるのではないですか?

    例えば、集団的自衛権にしても「権利は有しているが行使しない」という選択肢しか持たないのと、「行使するかしないかはその際の状況を見極めて判断する」というのでは後者の方が選択肢が増えることになるのです。
    「行使しない」と言い切ってしまえば、それ以外の道はないのです。
    それに、集団的自衛権は、ライトさんがおっしゃることが正しいのであれば、極めて制限付きの権利なのでしょう?
    つまり、いつでもどこでも自衛隊が武器をもって戦えるという権利ではないということですよね?
    それをあたかも集団的自衛権を行使すると決めたら有無を言わさず自衛隊(国防軍)を派兵して戦わせなければならないかのような言い方をするのは、意図的なものを感じてしまいますね。

    今のPKOにしても、厳密に言えば「派兵(=違法・違憲)」と言われても仕方がないのではないですか?
    小泉さんは「法律的に言えば自衛隊のいることろが非武装地帯だ」とかおっしゃたようですが、あなたはそれを信じるのですか?
    そもそも、軍人でもない自衛隊員を何故「平和維持軍」とともに行動させることができるのか?それも不思議でなりません。
    そして、今現在はPKOによって海外に派遣されている自衛隊員が負傷するような事態は起きていないからいいものの、万が一、今後負傷するような事態が発生したら、間違いなく護憲派の方がたはPKOは違憲だとまたぞろ騒ぎ立てるでしょう?
    あなた方もそこに乗っかるんじゃありませんか?
    そういう誤魔化しを見過ごしにして知らんぷりしておきながら、「憲法の理念」を高らかに謳えるというのは、どのような精神構造なのでしょうか?

    私には全く理解できません。

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