女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

う～ん、難しいお話が続いていて頭がグラグラします（汗）
男性陣のお話が難解で、私の頭ではいまいちなに何が何だかわかりません。(◎△◎)!?（失礼なことを申してすみません）
皆様のお話をがんばって拝見するだけしかできませんが、
これだけ書いておきます。

＞日本はどうすべきか？
＞あなたはどうお考えになりますか？
＞憲法第9条を前提に考えず、独立国家としてどうすべきだと考えるかをお聞かせください。
（ふふ・・・様）

これですよね。
国の独立を守るという、これ以上の価値はありません。
目先の安全や安心を守るためではなくて、
日本国民、領土、歴史を守る為にどうあるべきか。

「男らしくない」といった言葉が出てきていますが。
ここにいらしている男性陣は戦争に出るのが、戦うのが嫌だから何だかんだと仰ってるのかな？って思ってしまいます。
結局は「軍事を持ちたくない」ってことですよね？
あらゆる場面を想定して、暴力装置を完全なものとしておくことと、そして戦争を回避するために平和外交に尽くすこと。
双方同時で進められないものですかね？

あっ、間違ってます？トンチンカンですみません、スルーしてください（大汗）

八重のお話です。

テレビ板には、もう書けないな～。
出演者のことを「品がない」と評価するならまだましですが、
品が無いのは出自や過去にいろいろあるからだとか、なんやかやと・・・。
ドラマの「八重の桜」のことだけを、あ～だこ～だと書き込めばいいのにね。

私は今回の捨松を素敵だと思いました。
演技の未熟さは観る側によって評価がわかれるかと思いますが、
演じたかたのみずみずしさがとても印象的でした。
一つ不満があるとすれば、あの腕相撲！
本当は腕相撲で決着をつけないで、大山一人だけで結婚を許してもらえる所を観たかったのですが・・・仕方ないですよね（笑）
「八重の桜」ですから！
そうそう！横ではらはらしているジョーに萌えてしまいました（笑）オダギリジョーって、私はドラマではあまり観たことがないのですが、あんな表情が出来る役者さんやったんですね、イメージがすっかり変わってしまいました。

今回の43話は、あの動乱で散らばってしまった会津の欠片が、一つ一つ帰ってきたような気がします。
ラストまでもう少し。

ひまわりさん、ほっ。お仲間、でいいかしら？
（先日は・・・醜態を晒して、申し訳ありません。(/ω＼；)）

『永遠のゼロ』を読まれましたか？
宮部という搭乗員が、零戦を開発した人間を恨めしく思う、
ここまで性能の良い戦闘機が開発されなかったら、戦争はここまで酷くならなかったろう、
という趣旨の発言をしています。彼は、卑怯者呼ばわりされています。

（岡田准一が宮部役で映画化です。
なんとなく、私としては、ミスマッチな感じなのですが、
楽しみにしています。）

あ、主流の議論はよくわかっていませんけれど（汗）、
皆さんの議論を拝見していたら、そんなことを思い出したのです・・・。

外野様

＞お仲間、でいいかしら？

？すみません、お仲間の意味がわかりません、ごめんなさい。




もうね、難しいことはわかりませんが、
アメリカや他国軍に守られての自衛隊派遣などではなく、完全な国防軍とするなら集団的自衛権の行使も賛成です。
今のままで、アメリカに追従し加担しての行使は危険だと思うから、アメリカへの依存はなくさなきゃいけません。

ひまわりさま、お久しぶりです。^^
お忙しそうですね～、お体に気をつけてくださいませね。

外野さま、初めまして。

『永遠の０』と聞いて、思わず参加させていただきたくお邪魔してしまいました。
あれは、戦後生まれの、戦争について真実を知らない私にとっては内容の深い一冊でした。
宮部さんの最後は、本当に悲惨でしたね。

外野さまは映画に行かれるのですね！？

私は、とても、とても映像は観る勇気がありません。
あまりにも、酷く残酷なお話ですね。

私も難しいお話は勘弁ですが、永遠の…を読んで思ったのは、二度と戦争を起こしてはいけないと言うことです。
二度と、今の若者の無駄死になど見たくありません。

ごめんなさい、難しいことはわからない「お仲間」かな、と。
紙つぶてさんとふふ・・・さん、
すごく勉強されていて、私のような者は反論できる立場にはいないと、わかってはいるのですけれど・・・。

私は印象論しか言えませんが、
アメリカから独立して、海外での軍事行動を、今の、近い将来でも、日本にとることができるのか。

日本は独り立ちする時期を失してしまった・・・という気がしています。

どうしたらいいのか、本当に難しいです。
でも、これから私たちに何ができるのかを考えなければ、とは思っています。

「時期」は「時機」です。

あああ～、やはり、私の頭の限界を越えてしまっています。


青空さん、こちらこそ。
今から外出いたします。取り急ぎのご挨拶で申し訳ありません。また。

北鮮の例に限らず、防衛・軍事の問題は全て何が日本の安全に資するかで考えれば良いと思います。集団的自衛権に反対なのは、日本の安全にとってのメリットとデメリットをネットで考えればデメリットの方が大きいと考えるからです。

韓国から一緒に戦ってくれと言われる状況が想定できませんが、共同防衛に関する条約・協定もない中で、頼まれたから出て行くという選択は僕はあり得ないと思います。相手から見れば日本が進んで参戦したとしか見えず、日本を直接の敵とした戦争を戦うことになるリスクがあるからです。それは日本の安全にはプラスにならないと思います。

国際法の解釈を云々しているのも、国際法に則らない行動を取ることは、国際社会の理解と納得を得られず、結局日本の安全を危殆化することになると考えるからです。

国防とは想定しうるリスクを出来得る限り排除することであり、そのための手段として、軍事力は一部に過ぎずむしろリスクを増やすこともある。この考えは自衛隊の方面幕僚長を退任された方から伺ったもので、僕も同じ方向で考えています。二俣川さん、自衛隊関係者には傾聴すべき意見の方も多くいらっしゃると感じています。