小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

リークはNHKと毎日新聞にいつも行われている。これはNHKと全く同じ内容。


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＜ＳＴＡＰ細胞＞論文ではありえない染色体　研究員ら解析
毎日新聞 6月11日(水)19時43分配信

　論文不正が認定されたＳＴＡＰ細胞のものとして公表されている遺伝子データを解析した結果、論文に書かれた作製法ではありえない染色体の特徴を持つことが、理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆（たかほ）上級研究員らの解析で分かった。見つかった特徴は、既存の万能細胞「胚性幹細胞（ＥＳ細胞）」に多く見られるため、専門家の間では「ＳＴＡＰ細胞は存在せず、ＥＳ細胞だった可能性も出てきた」との声が上がっている。

　分析したのは、インターネット上に小保方（おぼかた）晴子・理研研究ユニットリーダーらが公開しているＳＴＡＰ細胞に関する複数の遺伝子データ。染色体は通常２本１組だが、いずれのデータでも８番染色体が１本多い３本ある「トリソミー」と呼ばれる状態だった。８番染色体がトリソミーのマウスは、胎児のまま死んでしまい、生まれてくることはない。

　論文では、生後１週間のマウスから取り出したリンパ球を使い、ＳＴＡＰ細胞を作製したと説明している。このため、生まれてこないマウスの遺伝子データがＳＴＡＰ細胞のものとして公表されていることは、論文の記述と矛盾する。

　一方、長期培養するＥＳ細胞では、８番染色体のトリソミーが生じやすい。菅野純夫・東京大教授（ゲノム制御医科学）は「ＳＴＡＰ細胞は本来、元になったマウスの染色体の特徴を反映しているはずだ。解析結果を信じるならば、生きたマウスから作ったとは考えにくく、ＥＳ細胞をＳＴＡＰ細胞として使った可能性もある」と話す。

　これまでに、ＳＴＡＰ細胞から作ったＳＴＡＰ幹細胞の分析で、元のマウスと異なる不自然な特徴が指摘されているが、小保方氏側は「詳細はＳＴＡＰ幹細胞を樹立した若山照彦氏（現・山梨大教授）に聞いてほしい」と反論していた。一方、ＳＴＡＰ細胞は基本的に小保方氏が１人で作製していたとされる。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は毎日新聞の取材に「（小保方氏は）主治医より『（取材）対応をやめて静養に努めること』と指示を受けている」として回答しなかった。【須田桃子】
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勝手病ですね、

新型鬱の一種かな？

メンデルさんご紹介ニュースと日経サイエンス号外を読みました。この記事を書いた方の名前に記憶があり検索したら日本科学未来館の科学コミュニケーター詫摩雅子さんでした。

科学は科学で証明。好きだわ。遺伝子といえば丹羽さんがそちらの専門ではなかったかしら。
本人立ち会いのもと実験してみましたが、できませんでした。でその根拠として、、と遺伝子解析データなど裏付けも出せば異論も出せないでしょう、普通は。

スレ主さん

＞リークはNHKと毎日新聞にいつも行われている

毎日新聞止めるんじゃなかったかしら。ちょっと後悔（笑）

最近、早稲田の発表などが気になってこのスレを再度のぞくようになりましたが、皆さん追跡がすごいですね。
記事の紹介など、最近たまってしまった新聞にげんなりしていたところなので、非常に助かります。

ありがとうございます。

論文２本が取り下げとなった今、私が見過ごしにできないのは、内部告発者の今後の処遇です。
つまり若山教授、遠藤高帆氏が、今後社会的に踏みつけにされないかどうかを注視しています。
遠藤氏は論文共著者ではないので、理研を離れても研究者としてやっていけることを願うばかり。
若山教授は、このまま圧力に屈して会見を開けなければ、実は捏造したのは若山教授なのでは？という疑惑を一生背負っていくことになります。
しかしそれも仕方がないことかもしれません。
私は陰謀論はできるだけ慎みたい考えですが、国に楯突いた個人は、徹底的に「人格破壊」攻撃にさらされるというのは、
「小説・外務省」(現代書館)などを読めばいやでもわかります。
私は小保方氏をはじめ個人を過度に懲らしめたいとは思いませんが、自浄能力のない組織において、内部告発をするしかなかった人の誇りを守るためには、
徹底解明しかないと思いつつ、その困難さを想像して揺れています。
明日は理研改革委の改革案発表があるそうです。何が飛び出すのか注目しています。

東京大学も遠藤さんと同じ結果を発表しています。
産まれるはずのない遺伝子を持つマウスが産まれたことになっている。
ディオパンの捏造も、いるはずのない死んだ人間のデータを使ったのがばれた発端。
その遺伝子はES細胞に多く見られるとのこと。
もうすぐ真実が姿を現すでしょう。

＞二俣川さんもだけど、早稲田のOBたちにとって小保方さんは今でも「早稲田の星」であり「早稲田女子の鏡」「早稲田男子の永遠のマドンナ」なんだと思う。

関係ない。早稲田は日本最多数の女子学生を要する。文キャン（別名『戸山女子大学』）にいけば、美人がわんさかだ。

＞6月4日の主論文撤回の時の
「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、撤回に応じざるを得なかった」
というのも嘘だったということですね。
すでに参加していたんですから。
嘘を言うくらいなら、何も言わないほうがいいのに。


三木氏ほどの弁護士が、そんなつまらぬ嘘はつかぬと思う。
弁護士に求められる倫理は、ことのほか厳しいものだ。
予断は控えめに、もう少し事態の推移を見てからの方がよくはなかろうか。
理系の人々は、従来のイメージとは異なり、（失礼だが）やや感情的で、バランスを失していると感じる時がある。

本件は、このあとまだひと悶着あるような気がする。

☓　関係ない。早稲田は日本最多数の女子学生を要する。文キャン（別名『戸山女子大学』）にいけば、美人がわんさかだ。
〇　関係ない。早稲田は日本最多数の女子学生を擁する総合大学。文キャン（別名『戸山女子大学』）にいけば、美人がわんさかだ。

もっとも、近隣のポン女（日本女子大学）や学女（学習院女子大学）の学生らが紛れている可能性も否定しないが。