算数抜き入試の進学校は成立するか?｜掲示板スレッド

>ただ問題は、最上位の子に無駄に６年間もペーパーテストしか機会を与えていない学校が百害あって一利なし、ということ。
>もっと運動系、文科系の各部活なり、留学なり、やることあるでしょ。

学校の与えられてものしかできないほど、自由がなく拘束力があるの？それは大問題だ！
やりたいことは自分で見つけるものじゃないの？各自がそれをやればいいんじゃないの？

>鉄緑などという拘束時間も短く授業料も安く教師は素人という一私企業を過大評価するのは単なる無知。

じゃあ、きちんと名前をだしている日本の教育ジャーナリスト、東大生は無知の集団か？おおたさん、理３の針間さん、関戸さんが無知？

「鉄なんて素人、たいしたことない」なんて言っている奴こそ無知でいい加減な人間。こういう匿名掲示板だけでしか吠えられない人間ばかりだよw

文章修業さん

>「どの中学で出たか？」は私のひっかけです。

正八面体の問題、やっぱ東大ですよね。イジワルだなあ。中受の塾でこんなのも出すんですか。すごいですね。6年経ったら忘れてそうですが（笑）

やっぱり、東大の数学（物理）は面白いんだよなあ。自分はそれなりに苦労もしたけれど、東工大や京大はげっそりする様な計算量でやってて楽しくは無いですね。

筑駒さんも上で書かれていた様にに、

初見の問題にじっくり向き合って、あれこれ試行錯誤しながら解くという様な側面はあると思います。

付言するなら、別解が沢山ある方が良いですね。旧石器時代みたいな野蛮極まりない方法でなんとかするもよし、条件整理して鮮やかに解くも良し。

しかし、そうした問題は記述でしか成立しない気がするし、採点者にも相応の実力が必要だと思います。私学より帝大、帝大の中でも、、、と言われるのは、そういうことなんでしょう。ただまあ、馬力かけてガリガリやるのも嫌いではないです。

>じゃあ、きちんと名前をだしている日本の教育ジャーナリスト、東大生は無知の集団か？おおたさん、理３の針間さん、関戸さんが無知？

権威に弱い方？
自由に書けないんだよ？
おおたとしまさは個人的には論調が合いませんが

>「鉄なんて素人、たいしたことない」なんて言っている奴こそ無知でいい加減な人間。こういう匿名掲示板だけでしか吠えられない人間ばかりだよw

売り言葉に買い言葉なんだから、そこはピックアップしないでよ。
子供の喧嘩じゃないんだから

安い権威が大好きな、動機さんタイプの人は多いと申し上げました。
自ら証明を買って出るとはまことに恐縮です。

育児・教育ジャーナリスト。１９７３年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。株式会社リクルートで雑誌編集に携わる。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許、私立小学校での教員経験もある

という「おおたとしまさ」さんのユニークな経歴を見て、教育ジャーナリズムの第一人者として信頼するという人は無知だと思いますね。
大下英治並みの「どうでもいいものをすごいことのように煽る」売文家以外の何なのですか？

>安い権威が大好きな、動機さんタイプの人は多いと申し上げました。

だから、箔をつけたがる人が多いんでしょうね～
中身で良し悪しを判断する力を付けて欲しいですね。
こんな掲示板だってダイヤモンド（大袈裟？）は落ちているんだし。
でもその力がない人ならただの石ころを拾ってしまうかも

英語教育というのはネイティブ・スピーカー教師と日本人教師の組み合わせで行うのが定石とされていますが講師が全員東大生、という足かせがある鉄緑会ではおそらく実現できていないでしょう。上位校で TESOLの学位を持った人材もいると望ましいですが鉄緑会の場合疑わしいですね。この程度の塾が上位の実績を出しているという時点で東大入試、ひいては東大および日本のテスト科学のレベルが知れるというものです。予備校の有名英語講師に海外有名大学位持ちが見当たらず難関私大・東大・京大ばかりなのもそういうことなのでしょう。

虎の威を借りたがる人は、大体自分で判断する能力に乏しいので虎を正しく選択することすら出来ない。
猫ならまだマシだが、この手合いはナメクジが虎に見える程度の頭だから共通した基盤を見つけるのは大変だな。
女子奨励会員について付言すると里見さんと西山さんのまえに「惜しいところまで行った」人はいなかった。
あえて規定を甘くした蛸島さんが初段というのは別にして、中井さんですら段には到達していない。
ただ、小学生のころの林葉直子さんは相当強くて、博多東急の「よい子の名人戦」では森下卓に勝っている。
奨励会でも4級に上がるまではのちのA級ともいい勝負をしていたので、才能はかなりのものだったと思う。
将棋の内容にしても、彼女の研究会での指しまわしが面白かったことから中村修がまねをしてさらにそれを塚田泰明が改良したのが「塚田スペシャル」であり、ただのコピー将棋ではなかった。
現3段陣について言えば、そもそも2段である時期大きく勝ち越さなければ3段にはなれないわけで、西山さんにも里見さんにも期待している。
みんな強いけどね。