女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

ふう様のように知的でやさしく強い女性を、快く思わない人たちがいるようです。
その人たちは反論できないかわりにふう様を口汚く攻撃します。
これって、二俣川様も同じです。
お2人は似ているような気がするのは私だけ？




ところで、（咲）の意味はなんでしょ？

久しぶりにひらがなで出向してきました。

＞啓蟄の次候「桃始笑（ももはじめてさく）」
＞調べてみると「笑」と「咲」はもともと意味は〜〜

・・・"笑"よりも優しく春らしいかなって・・・（咲）

ふう君は、大津事件や大阪の橋下の件でもそうだったが、良く言えばピンポイント。悪く言えば捕捉範囲が狭い。

時間が立つにつれて補足範囲がズレてくるから、訂正を繰り返す様子が、何か一貫性の無い印象を与える。

大津事件の大命題、教育現場に監視カメラはどうなったんだ？

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＞雰囲気が昭和ですね。

モロ昭和の話ゆえ　笑
今は、セコムでもって、有人のビルの宿直などなかろう。
当時の貧乏学生には、拘束時間内は自由に勉強ができたゆえ人気であった（学校の宿直も）。
もっとも、オフィス街の夜の雑居ビルは気味が悪かったことも確か。

＞奥様のお話だけは別なようです。

美味しい弁当が魅力であった。
子どもたちにも、料理好きな配偶者（母親）を選んだこの私に感謝しろ、と常に申しているところ。
でも、家内と二人きりの夕食は寂しい。

＞なんせ今でも「ＵＦＯ」も「サウスポー」も踊れますし（笑）

『中野サンプラザ』に友人とコンサートを観に行ったことがある。
営団地下鉄（現『東京メトロ』）の偉いさんのバカ息子　笑

例の論文騒ぎ。
専門外とて、ましてや次元の異なるレベルにて皆目分からぬ。しかし、文系なら「引用」に留意せねばならぬということか。

ところで、学生時代に当時わが国刑法学会の指導的学者であった慶應の宮沢浩一先生に、「あなたの言うことに全く納得できない」と無謀にも質問状を送り付けたことがあった。
当然、無視されると思ったところ、なんと先生ご自身から自筆で丁寧なご返事を賜った。一つ一つ丁寧なお答えが綴られていた。しかも、激励の言葉まで添えて。
見ず知らぬの他学の学生から届いた、無礼で的外れな問いかけ（批判）に対して、先生が苦笑しつつ筆をしたためて下さったのだと思うと、今でも汗顔の思いだ。
その後お目にかかる機会もなかったが、今でもありがたく感じている。

早稲田の後輩になるかの女性研究者に対して、論文の「基本」を指導する教員はいなかったのであろうか。
秀でた俊秀がこのまま疎外されてしまうのだとしたら、あまりにも残念だ。

太田さんの話では，先生はよく，「自分は銀行家の息子であり，根っからの資本主義者だが，資本主義の本質は投資にある。自分は人に，これはと思う若い人に投資するのだ。」と言っておられたとのこと。先生らしい，いい言葉だ。 ── 先生のせっかくの投資を十分に活かしきれなかったことについては，やがて10年か何十年かが経って，今度先生にお会いしたときにお詫びせねばならない。


いま、ふと思いついて宮沢先生に関わる記事を見たところ、上記のようなものを見つけた。
お人柄がしのばれる。
「銀行家の息子」である宮沢先生と貧乏研究者のせがれである私。
正反対の境遇だが、私も若い人を励まし育てたい気持ちはある。

ゆえに、かの若き女性研究者に再起の道を残してやってもらいたい。
人は、だれしも完全ではない。

ひまわりさん、

＞思い出すのが、インドネシアだったでしょうか？日本での看護士資格習得の為に数人の女性が来日しましたが、たしか殆どが習得できずに帰国したと記憶しています。

日本語の美しさや優美さを賛辞する文学者や言語学者がいる一方で、漢字、平仮名、片仮名の混ぜ書き表記、漢字表記なしには意味がわかりづらいことから日本語自体を不完全な言語と指摘する学者もいます。
いずれにしても、日本語は外国人には習得しづらい言語であることは間違いないですし、同時にこれが排他的に機能しています。

＞移民政策としても、先ず彼らに日本語を習得してもらわなければ、まだまだ英語の土壌が出来上がっていない日本で、彼らが生活することは無理だと思います。

現状はその通りです。移民が納税者となることで社会保障費の財源増加は見込めますが、それ以上に民族軋轢が引き起こす問題の方が深刻でしょうね。

＞だいたいですね、日本には労働力を担う若い人材は、埋もれているだけでちゃんと存在していますよね、・・・いわゆるニートの皆さんですか。この問題を解決せずに移民に頼るのはいかがなものかと思います。

ニートといわれる層が就業しても、人口減少はいかんともしがたい現実です。

＞政府の怠慢です。

全くです。社会動静もあるでしょうが、少子高齢化の予測など30年前からできていたはずですから、無策にもほどがありますね。