女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

歴史・資料・創造力さん、

有用なアドバイスに感謝します。時間はかかるでしょうが、死生観についてあなたと意見が交わせる時が来る時を楽しみにしております。また、途中経過などを報告できればと思っています。

昨日、書きました「英語支配による帝国主義」ですが、あれは森さん発言と、冷静に考えるとさんが「森さんもの時代の人も頑張れば英語をマスターできたはず」とかかれたことで、日本人は無自覚なのか、忘却したのか、諦めたのか、「母国語を交流、交渉手段として使用する方が圧倒的有利であるのに、何故日本も含め非英語圏国民は受諾し、日々、第二言語習得に努力、邁進しているのか」を分析してみたくなりました。およその仮説はありますが、とりあえず二冊の研究書を手に入れたところです。子供の時に抱いた、何故英語なのかです。巷の新書では、「英語が公用語となったの理解しやすい言語だから」とありますが、そんなバカな～（笑)

＞大和島根

私も知りませんでした、一瞬島根県特産のお野菜かと思ってしまいました（汗）

で、ちょっと調べてみました。

「華と咲き南の空に翔けて とはにまもらん大和島根を」（母への添え言葉「お母さん 不孝者でした お許し下さい 元気で征きます」）
飯田秀臣さんの辞世の句なんですね。

・・・お母さん。
皆さんは朝ドラの「ごちそうさん」をご覧になっていらっしゃいますか？我が家では録画して朝食時に家族で観ています。
主人公のめ以子の次男は、お国の為に働いてくれている兵隊さんの「ごちそうさん」になるために、15歳で海軍に志願して戦士しました。
長男も赤紙が来てしまい、母と過ごす最後の夜に「相思相愛の相手にめぐりあっていない今は、一番に守りたいのはお母ちゃんや」といって出征しました。
観ていて涙が出てしまいました。
彼らは何を守ったのでしょうか？

出征については、多くの悲惨なお話や美談が残っています。
実際の彼らの心の内はどのようであったのでしょうか？
家族を守るため、国を守るためと大儀名文をいってみても、心はすさんだ状態であったであろうと想像してしまいます。
彼らはどのようにして、この「私心」を捨てて「公心」でもって戦地へいったのだろうかと考えます。
難しいお話です。
ただ、一つ思うのは朝に書いた「日本国の独立を守る」という事。
当時アジア諸国では日本以外の国々が植民地であった時代に、
日本が独立した国家でいる事の価値が彼らにあったと思います。
現在と違って、日本を守るのは日本しかなかったのですから、独立しているからこそ、日本の国柄や伝統は守られているのだと。


ここからは、紙つぶて様のお考えを待ちたいと思います。

二俣川様

＞論点をずらさぬように。

何をおっしゃるのですか！
このお話は「日本政府がユダヤ人を排斥したか否か」であったはずです！
結論からいえば当時の日本政府はユダヤ人を排斥していません。
よろしいですか、あなたにとって非常に印象の悪い人たちであっても、国策として成立させた杉原氏・樋口氏・松岡氏・東条氏・板垣氏・「犬塚氏」この人たちによって、ユダヤ人たちの命が救われたのです。
あのですね、これはこれ、それはそれとお認めになられたらいかがですか？
もっと頭をやわらかくして下さい。

歴史・資料・想像力さま

ご指摘、ありがとうございます。
犬塚が抜けていましたね。このかたは上海でユダヤ人の救済に活躍した人物でした。

う～ん、松岡氏にははっきりと反対されておられますが、
ユダヤ人たちが上海に向けて満州を通過する際に、満州鉄道が無償でユダヤ人たちを何度も輸送したそうです。
樋口氏が満州鉄道に依頼したそうですが、無償輸送を許可し続けたのは当時の満州鉄道の総裁であった松岡氏です。
東条氏板垣氏についても、外務省の長い物には巻かれろ精神様のコピヘにもあったように、彼らはナチスの抗議をはねつけたのです。
これでどうして抵抗感があるのかでしょうか？

東条板垣両氏自身がユダヤ人難民の救済を認めたことに違いないのですから。彼らは認めて理解したうえで救済に欠かせない役割をはたしたのです。
私はよくやってくれたと、素直に思いますよ。

携帯からです。

気になったので一応。

「日本政府はナチスに屈服することなくユダヤ人達を排斥しなかったかどうか」に訂正します。

ひまわりさん、

うん。やっぱり私はあなたが好きだわ。

右過ぎず、左過ぎずです。
なぜなら、自己矛盾と自己欺瞞にまみれるからです。

とり急ぎでした。

　　･･･✿～(｡◕0◕｡)～✿･･･

・・・ハッ！！
いかん、いかん。

３人ﾟ｡*娘*｡゜ですね♪

では、また～～～♡

噛み付き君の意味がわからなかった。

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