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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04
皇室の弥栄を願います。
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【3334235】 投稿者: 天皇陛下 (ID:FR93uvJPhXM) 投稿日時:2014年 03月 21日 20:55
ほんとだ。
仲井君=ひまわりさん?
大東亜戦争がアジア諸国の独立に寄与したとか、こじつけばかり。
そのうち2000万人の朝鮮人が日本人と入れ替わったとか言い出したりして。 -
【3334240】 投稿者: 赤い彗星 (ID:ICYyNXC7jRk) 投稿日時:2014年 03月 21日 21:00
じゃあ、仲井ちゃんて呼んでいいのかね?
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【3334246】 投稿者: 仲井ちゃんから (ID:m9Vi1PosPqE) 投稿日時:2014年 03月 21日 21:08
王満子と呼んでね。
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【3334256】 投稿者: 紙つぶて (ID:LJI3aAUMRNw) 投稿日時:2014年 03月 21日 21:19
いい大人が下品な書き込みをするのはやめなさい。
みっともない。 -
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【3334982】 投稿者: 紙つぶて (ID:inQuWSkQNQo) 投稿日時:2014年 03月 22日 13:08
ひまわりさん、
歴史・資料・想像力 さん、
「いさぎよく散り果てなむ春の日にわれは敷島の大和さくら子」海軍少尉 岡部平一 享年 22才
そして、特攻機は「桜花(おうか)」と名付けられていました。多くの日本人は誰に教えられたわけでもないのに、桜の花に「無垢な美しさ」と「無常」を感じてしまいます。
桜の花は侍にとり、死様を象徴する耽美そのものであったと考えられます。清く、潔く、黙って、取り乱さず、現身を絶つこと。
まだ一冊読み終えたばかりなのですが、若き特攻隊員たちの死への旅立ちには古来の武士道と神道が関連しているようです。
取りあえず、途中経過でした。 -
【3335064】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:PBB0WVRag12) 投稿日時:2014年 03月 22日 14:26
二俣川 さん
レスありがとうございます。
>ただ残念なことは、当時の中国共産党指導者らに日本やフランスなどに留学して世界を知る者が少なくなかったのに対し、毛にその経験がなかったことだ。
後の「三つの世界論」にみられる毛沢東の外交感覚というものは天性のものでしょうか。もっとも文革時の「抵抗外交」からの脱却(ニクソン訪中、日中国交正常化を経て)という表面的な外交姿勢の転換というよりもっぱら第一の世界、特に旧ソ連への強硬姿勢に特化したとする見方もあるようですが。
ただ、第二、第三世界の統合により覇権主義に抗するという意味合いでは、現在の中国の外交姿勢、特に胡錦濤氏の「韜光養晦」から習近平氏時代になって「有所作為」が加わったことによって、いわゆる「したたかな外交」姿勢が顕在化してきたことは、少なくとも外交面においては毛沢東回帰の流れが見て取れる、という感想を有しています。このあたりはもしかしたら二俣川さんのご専門かも知れませんので、あくまでも素人なりの個人的感想ですが。
紙つぶて さん
労働参加率をあげるか労働生産率をあげるかによって、移民政策のアプローチも違ったものになるかと思います。紙つぶてさんのおっしゃる男女共同参画、人口増加策は前者に比重が置かれていますが(もっとも有能な女性の社会進出という意味では双方にリンクするかも)、政府、経団連などが提唱している人口増加(に伴う付加価値としての労働参加率)の必要性については、他面で賃金抑制、雇用機会の縮小など少なからずその弊害も指摘されているところです。もっともだからと言って近い将来予想される人口縮小問題を座視してよいはずがなく、労働参加率の上昇に見合う受け皿、すなわち企業収益の増大を維持することが短期的には有効ではないかと思います。
そういった意味では労働生産率をあげること、そのための資本としての人材確保が重要であり、たとえば「技術移民」、あるいは成長分野に集中的に資本を投下するための「投資移民」を如何に呼び込むかが我が国の喫緊の課題ではないかと考えます。その上で例えばこれらの定着率に伴う親族呼び寄せ、スポンサーシップなどによる外国人労働者の増大に対する諸問題(婚外子を例にとった社会文化的軋轢の克服など)を政策論として検討すればよいのではないでしょうか。
ですから「問題意識希薄」さんがおっしゃるようにどちらか一方ではなく、あなたのおっしゃる社会形態の変容はその延長線上にある問題としてどちらも重要、という見方にわたしは共感を覚えます。 -
【3335474】 投稿者: 紙つぶて (ID:ptnNSl3IWtc) 投稿日時:2014年 03月 22日 21:55
冷静に考えると さん、
レスありがとうございます。
>そういった意味では労働生産率をあげること、そのための資本としての人材確保が重要であり、~
労働者不足が心配される分野は、福祉、介護、農業です。将来的にはこの分野では移民受け入れは不可避になるのではと思います。
>あるいは成長分野に集中的に資本を投下するための「投資移民」を如何に呼び込むかが我が国の喫緊の課題ではないかと考えます。
そうですね。ですから、起こりうる問題を最小限にする方策が必要となりますね。企業が利潤の為にいわゆる3K仕事を低賃金で搾取しようとすれば、必ず問題が起きます。
移民が日本の経済成長を維持し、また国内の設備投資を促進し、かつ納税者となり日本の若者の経済負担を軽減するメリットはあります。もちろん、既述しましたデメリットもありますし、日本語教育などの社会福祉費の増加もありそうです。
少子化対策が遅れたことをオッサンばかりの歴代政治家たちの責任にしたいところですが、先進国で婚姻率の高さ(硬直的な婚姻形態とでも言いましょうか?)を鑑みると少子化は宿命的でもあります。
いずれにしても、移民受け入れは「革命」といっても過言ではないですね。
夫婦が子育て仕事を両立でき、安心して子供を3人産める社会の到来を望みますが、それまで移民でしのぐしかないのでしょう。 -
【3335622】 投稿者: 二俣川 (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 03月 23日 00:26
>労働者不足が心配される分野は、福祉、介護、農業です。将来的にはこの分野では移民受け入れは不可避になるのではと思います。
横から失礼。
おっしゃりたいことは分かる。
しかし、その根底には日本人がやらない(やれない)ことの外国人による補完・代替との考えが見て取れるようだ。
それは、少々手前勝手ではなかろうか。経済界による利益至上主義的発想での土木・建設現場における単純労務・技能工不足の解消のためとの思惑と共通するものを感じる。
また、それが大きな問題を引き起こしかねないことは、80年代後半からのバブル期の外国人就学生受け入れによる労働力不足解消政策と
バブル崩壊後の超過滞在・外国人犯罪の横行という、あの失敗例でも明らかである。
むろん、出入国に関わる判断は当該国家の広範な自由裁量だ。そこに、自国の国益優先との視点があってもやむを得なかろう。
だが、移民者らはけっして機械ではない。都合よく導入、不用なら廃棄とはいかない存在だ。
いずれ、家族を持ち、あらたな要求も表明することだろう。高い教育を受け、日本人以上の社会的立場を志向するかもしれぬ。
そういった、いわば予想される当たり前のことを当然に事前了解したうえでの移民受け入れでなくてはならない。
したがって、例の若い母親の蒙った不幸な事件如きものの移民版もあり得るということである。
それが日本人であろうが、移民による日本人であろうが、不幸な母子には社会全体の責任として保護を与えるとの共通理解とそれを担保できる法的仕組みがまず求められよう。
その意味では、社会全体で子どもを育てるという趣旨からの先の民主党内閣による高校授業料の国費負担政策は先進的意義を有するものであった(自公政権によって改悪)。
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