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すれ違い、ああすれ違い

＞【3360693】投稿者:小保方さん論文のどこに問題があるのか？(ID:R1N3/1xtRcM)

懲戒処分を問うのなら、法律に従うことは当たり前。日本は法治国家である。また、たとえ小保方さんに落ち度あっても、その責は応分なものにとどまる。ましてや、彼女の名誉や人格を傷つける疑いある不当な言動は、憲法21条所定の表現の自由の保障の枠外である。不法行為による損害賠償の対象となる。

本当は終わりたいんですが・・・

小保方さん論文のどこに問題があるのか？様

疑惑って何についての疑惑ですか？
小保方さんをどうしても詐欺師にしたいの？
確かに化学の官僚的な見方からすると信頼を損ね、科学の世界ルールから逸脱した論文を発表したのは間違いないの！本人も認めているし、真っ当なルールでもってしかるべき責任は取るべきなの。
それと細胞の有無の検証は別ものだって何度も言ってるんですよ。
論文が不備が多すぎた＝細胞はまがい物だとは限らないし、官僚的な批判で彼女を詐欺し扱いするのはいかがなものか、本当の化学の正義って何かって話です。

同意。

論文に不備があっても世紀の大発見には違いない。
今後の多くの研究者によってそのことが実証されるであろう。
今は研究の過渡期。
更なる発展と新たな科学技術の進歩に期待したい。

常連その他の皆様方にオールスルーされてるのに
執拗に書き込みを続ける妄想ストーカー困ったちゃん
まさに、頓珍漢

＞疑惑って何についての疑惑ですか？ 小保方さんをどうしても詐欺師にしたいの？


「STAP細胞からのテラトーマではない」と知りながらネイチャー論文に画像を載せたことです。

つまり、たまたまの取り違えミスではなく、明らかに意図をもって違う画像を載せたという疑惑です。この件に対して「どうしてミスしたか」の経過を詳しく書いた文書を近く理研側に小保方さんは提出するそうです。

おそらく今後も「悪意のない単純ミス」で彼女は押し通すのでしょうが、それが単純ミスではなく常習的にやってきたことだと明らかにしているのが先に紹介したサイトです。

彼女は早稲田博士論文から既に画像の流用、他論文からの参考文献記載抜きの転載を多数やっています。（11jigenn）氏のサイトを一読ください。

何故自分がやった実験の（STAP細胞）画像ではなく、骨髄細胞からできた多能性を示す別実験の画像を載せたのか？　これは何らかの作為を持って行われなければあり得ないことです。（ここを一般の方は論文作成したことがないのでお分かりにならない）

そういう作為の認定は本人が事情聴取に当たって認めなければ客観的には難しいと思います。だが科学界においては「悪意があろうとなかろうと」「ミスだろうがなかろうが」結果的に違う画像を載せただけでその論文はアウトです。

ですから他の共著者が語るように「いったん取り下げどこからも文句の出ない実験をやり直す」ことが妥当です。

STAP細胞があるなしと論文に不備があることはおっしゃるように別問題です。彼女がコピペや無断引用をもともとしない研究者ならこれほど疑惑をもたれることもなかったでしょう。画像の流用をやったのなら他のインチキもやった可能性があると同業者から疑われるのも致し方がないでしょう。

彼女は一週間でSTAP細胞を作り、多能性を示す実験を若山さんに頼み、一点の曇りのない論文を作ることが今でもできるはずです。その若山さんが「信じられなくなった」と言い出した重みを貴女も考えてみてください。

多くの理系関係者は論文不正サイトを見て「これはあまりにひどい」「これは常習だ」「今度も単純ミスではないだろう」と考えているのです。

彼女が今後の審査や再提出される資料で何を主張するのか分かりませんが、早稲田博士論文について、「あれは下書きが本になって出回ったものだ」と信じられない陳弁をウールストリート・ジャーナルにした時点で完全に終わっています。


博士論文をこれから提出する貴方の尊敬する二俣川氏もまさかこんな言い訳する人物を信用してはいないでしょう。（博士論文がどういう経過で製本までに至るか知っている人）

失礼。　Wall street journal　です。

ここの住人は負け知らず

すれ違い、ああすれ違い