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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04
皇室の弥栄を願います。
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【3131018】 投稿者: SSJ (ID:TA0RAhkeoek) 投稿日時:2013年 10月 01日 14:24
>天皇の戦争責任に関しては「わかりません」とお答えするしかありません。
天皇擁護派と否定派が用いる論証が違いすぎて判断できかねるのです。
なるほど「わかりません」か。ご都合よろしゅおまんな。。
ふふさんは相変わらず面白いひとだね。
>それから、少なくとも今上天皇には戦争責任は全くないので、天皇と戦争責任を単純に現在にあてはめて持ちだすことは少し的外れなのでは?
責任がないのであれば昭和天皇のように象徴天皇である必要はないのでは?
天皇皇族は過去に日本を亡国へと追いやった危険分子の持ち主だから末代まで象徴天皇として
国民の監視下に置かなければならないのである。
永代終身刑だな
笑 -
【3131069】 投稿者: ふふ・・・ (ID:O9DB5ff8g8E) 投稿日時:2013年 10月 01日 15:22
甚六さん
あなたも「相変わらず」のご様子で。
ということは、わたしはあなたの相手はしないということです。
では、あしからず。 -
【3131095】 投稿者: 憲法基本原理と天皇 (ID:BzkpCcGE.pA) 投稿日時:2013年 10月 01日 15:39
紙つぶてさん
依然として矛盾している。あなたはこの国では国民の主権意識すら確立しておらず、それを推進しようとしても衆愚政治に陥るだけだとおっしゃっている。国民の主権意識にはかかる諦観を向けながら、一方その国民が廃止の動きを示さなかったことをもって天皇制は承認されていると言われる。論理がすり替わっていることに気づかれないか。私には、天皇制は良いことだという思考抜きの結論が先にあっての所論展開のように見えてならない。国民の選択(消極的選択も含め)に意味があるというためには、まず国民が主権者意識を持って行動することが必要なのではないか。
次にアメリカの意図について、民主化を進めることがアメリカの意図であったというのは余りに無邪気な話であろう。アメリカ真の関心事は当時も今も自国の利益であることは明白だが、アメリカにとって当時の関心事・利益は共産主義台頭の抑え込みであった。実際、スターリンは日本を共産革命を起こすためには天皇制廃止が必須であると考え、占領政策の主導権はアメリカに譲っても、天皇制打倒だけは成し遂げる決意をコミンテルン経由日本共産党に送っていたのである。アメリカにとっては、日本を共産化させず、できれば所謂防波堤とすることが主たる関心事で、民主化は副次的な問題に過ぎなかったのが実態である。
戦争責任の問題については逃げの姿勢しか感じ取れない。科学的根拠・客観的資料がないことを理由にかかる重要な問題への判断を回避しながら、一方で廃止の動きがなかったという事をもって天皇制は支持されているという態度そのものが科学的・客観的態度ではなく、逃げ・ご都合主義である。スナックでのお茶挽き時間を活用してお考えいただきたい。 -
【3131105】 投稿者: ふふ・・・ (ID:X1GkgJAB6AA) 投稿日時:2013年 10月 01日 15:49
はてさて、自分の発言は棚にあげながら、人には「科学的・客観的態度」なるものを求める、、、
たしか、先生もそんな感じだったな。
おしい方をなくしたものです。
(あ、私が学生時代に教えを請うた先生のことですよ) -
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【3131117】 投稿者: 紙つぶて (ID:/7bz.hM18Fo) 投稿日時:2013年 10月 01日 16:00
憲法基本原理と天皇 さん、
因みに、二俣川さんが黒服でないのと同様、私もそちら方面で仕事をしているわけではございません。
今から仕事です。
とりあえずでした。 -
【3131201】 投稿者: SSJ (ID:TA0RAhkeoek) 投稿日時:2013年 10月 01日 17:42
夜のお仕事ご苦労さま 笑
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【3131508】 投稿者: ちょっと (ID:.RLL0RgxNKY) 投稿日時:2013年 10月 01日 23:13
科学的とか客観的って言い出したのは紙つぶてさんじゃない?ふふ・・・さん、結局絡みたいだけ? 笑
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【3131544】 投稿者: SSJ (ID:TA0RAhkeoek) 投稿日時:2013年 10月 01日 23:34
>こうした国々に対して、戊辰戦争後の日本、第二次世界大戦後の日本は誠に幸運だったと言わなければなりません。わたしは最近、ある帰化した中国人に会いました。「自分のおじいさんがしたことを否定しなければならない、ということはとてもつらいことです」と言っていました。
可笑しすぎる。
どこが幸運なのか。
日本各地における空襲、沖縄地上戦、原爆投下など不幸の連続だ。
南京における30万人虐殺、20万人の慰安婦強制連行など日本の愚かな先人達は否定しないのか。
旧日本軍の軍人の下半身のだらしなさは軍規律が皆無だったことを物語っている。
世界で最も下劣な旧日本軍。
お国のために戦った戦死者に手を合わせることすら許されないだろう。
我々日本人は反省し先祖に憎しみの念を持たなければならない。
平和に対する祈りは反省から始めるべきだ。
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