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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3424521】 投稿者: 全知全能の神  (ID:saadf0WQUys) 投稿日時:2014年 06月 18日 09:22

    幼稚園児ではあるまいし、親の影響など微々たるものだ

    親はなくても子は育つ


  2. 【3424795】 投稿者: 天皇陛下  (ID:hqUG6cwodzY) 投稿日時:2014年 06月 18日 12:32

    >僕チンもUFO知らないよ?


    チンも知らない。

  3. 【3424818】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 18日 12:52

    >このへんに、年代と性別のぶっとい壁が立ちはだかってますねー 笑
    >なんとか二俣川様とかぶっております 笑


    そんな。
    あの石破だって、慶應時代は「全キャン連」。

  4. 【3424924】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 06月 18日 15:07

    冷静にかんがえると様

    >仮に「うさぎ島」に語り部がいたとして「平和万歳・反戦」を唱えたとしたら、だれがこれに異を述べられるか。

    異を述べることはありません。
    改めて申し上げますと、
    語り部さんが「平和万歳・反戦」を唱える事について異をもうしあげているのではありません。
    公の教育現場にて、子供達が左右に関係なく個人のイデオロギーを聞くことに抵抗感を覚えるのです。
    もう、これは考え方の平行線になってしまうかもしれません。
    様々な考え方を知るよい機会かもしれませんが、「大人の考え方」と「個人のイデオロギー」はちょっと似て非なるようなものに思えてしまって、後者については子供達に対して用心しないといけないものだと考えてしまいます。


    >戦争被害は「受けた」、「与えた」を共に考える視座が必要です。個人の思想もフィールドが変われば捉え方も変わるもの。一方のみの視点で批判をすることにあまり意味があるとは思えない。

    おっしゃるとおりです。
    私が融通の聞かない人間なのです。
    子供達が語り部さんたちの「平和万歳・反戦」を聞くのであれば、そこで「戦争はあかんよね」で終わらずに、せめてその平和とはどこからくるのか?誰がつくるのか?戦争はなぜ起こったのか?など生徒達でディスカッションしてほしいですね。

    戦争論ですか、妊婦中に読んだせいでしょうか?我が子がお腹の中でボコボコと暴れたことを思い出します。
    お腹の中で戦争論に興奮?したそのこが、小学校高学年のころには戦争論を読んで色々質問してきたことがありました。
    本人は戦争論を読んでかなりの刺激を受けたようで、同じころに図書館で見つけたはだしのゲンとあわせて読んでいました。
    しばらくは我が子の戦争へ興味が尽きることがなく、親子一緒に戦争や日本のことをあ~だ、こ~だと話していたのを思い出します。

    「うさぎ島」ですか、
    私は独身時代から広島と少々縁がありまして、うさぎの多い島であることは知っていましたが、毒ガス?でしたか?それは知らなかったので夫に聞くと教えてくれました。
    しまなみに近いそのあたりは、まるでエーゲ海のようで(エーゲ海は行った事ありませんが)大変美しい景色が連なる場所ですね。
    あの美しい瀬戸内に、戦前は多くの軍関係の施設があったことも、私達は知らなければならないと思います。

  5. 【3424937】 投稿者: イワンのばか  (ID:CkSDpJil/RI) 投稿日時:2014年 06月 18日 15:25

    >僕チンもUFO知らないよ?(赤い彗星さん)

    信じられない。日清やきそばUFOを知らないなんて!

  6. 【3424957】 投稿者: いつものこと  (ID:9To9g4g0tt.) 投稿日時:2014年 06月 18日 15:44

    ひまわりさん、子供に聞かせたくないことをイデオロギーと呼んでいるだけのように思えます。

  7. 【3424985】 投稿者: 紙つぶて  (ID:Q41xTajX6Sk) 投稿日時:2014年 06月 18日 16:06

    イワンのばか さん、

    焼きソバじゃなくてピンク・レディーですー!

    世代のぶっとい壁がここにも・・・笑

  8. 【3425155】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:B7k94LsDZ62) 投稿日時:2014年 06月 18日 19:24

    ひまわりさん、レスありがとうございます。


    >公の教育現場にて、
    >子供達が左右に関係なく個人のイデオロギーを聞くことに抵抗感を覚えるのです。

    なるほど、、件の「戦争論」も個人のイデオロギーがかなり反映されていると思いますが、こういった書物に触れることは問題ではなく(お子様も読まれているわけですから)、公の教育現場では抵抗感がある、といったお考えなのですね。

    ひまわりさんが想定されている「個人のイデオロギー」とはいったい何だろう、、それは例えば、靖国参拝、憲法問題、あるいは南京事件など個別的テーマに対する「一方的」見方といったようなことでしょうか。そうであれば、同じく個別的テーマである「国旗掲揚」、「君が代斉唱」が公の教育現場で行われている現状との整合性をどう取るか、という問題に突き当たると思います。さらには先に触れた教科書検定基準の妥当性、あるいは教育現場における指導要綱の逸脱(教育裁量=伝習館事件のような)など、論点山積みですね、、総じて、やはり先に言及した戦後の教育行政の総括、今後の指針の妥当性といったような問題意識に行き着くと考えます。

    >子供達が語り部さんたちの「平和万歳・反戦」を聞くのであれば、そこで「戦争はあかんよね」で終わらずに、せめてその平和とはどこからくるのか?誰がつくるのか?戦争はなぜ起こったのか?など生徒達でディスカッションしてほしいですね。

    おっしゃる通り。事前・事後学習を含めてその実践は必要だと思います。しかし、これこそ家庭で話ができることではないかと思います。理想をいえば、できるだけニュートラルな視点で「興味をもたせる」といったようなことでしょうか。興味、あるいは問題意識さえ持ち続ければ、高校・大学を通して思考形成の機会はいくらでもありますし、社会人になってからもちょっと本屋に立ち寄るなど、主体的にその機会を求めていく姿勢は維持できそうな気がします。その意味では「無関心」が実はいちばん懸念すべきことかも知れません。


    あ、UFOの動画チェックしました。知っている!「ちゃららチャンチャンチャン♪」ってヤツね。でもやっぱりアユがいいなあ、、カップ焼きそばはペ○ングね、これも記憶の伝承かも。

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